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13

目が覚めると朝になっていた。

朝食は、家に置いてあったパンを少しかじり

出かける事にした。


少し歩いていると、、、


村の女性を見かけたので声をかけてみた。


「おーぃ!」


「あ!リオン様、、、おはようございます。

何かご用意ですか?」


「おう、少し聞きたい事が

あるんだけど、、、いいか?」


「はい!なんなりと。」


「実は、、、」と

お金の事を聞いてみた。

すると女性は、驚きながらも教えてくれた。

それは、そうだ。

16歳にもなってお金の価値をしらないなんて

普通に考えたらありえない、、、


女性の話によると、、、

金貨の他にも銅貨と銀貨があるらしい。

簡単に説明をすると、、、

銅貨1枚で、リンゴが10個ほど買えるらしい

銀貨だと100個。金貨だと1000個。


「て事は、リンゴが100円として、、、

銅貨が1000円程度で、銀貨が1万円。

金貨が10万円って、ところか。」


「はい!

、、、その100円とか1万円とかは、分かりませんが、、、大体そんな感じですね。」


「そうか、ありがとう。

所で、銅貨一枚より安い物を買う時は

どうするんだ?」


「はい!それは、粒銅貨を使います。」


「粒銅貨?」


「はい。粒銅貨は、10個で銅貨一枚になります。」


「ほお、、、

じゃ!粒銀貨とか粒金貨なんかもあるのか?」


「もちろん!ありますよ。

粒銀貨は2枚で、銅貨1枚ですね。」


(500円くらいって事か。)


「粒金貨は、砂金とも言い、、、

大きさにより価値が決まります。

これも大体、2個で銀貨1枚くらいですかね。」


(砂金は、5千円くらいか。)


「分かった。ありがとう!

あと、魔法について何か知ってる事は

あるか?」


「いえ!分かりませんが、、、

アブソレのお爺さんなら分かると思いますよ。」


「アブソレのお爺さん?」


「はい。リオン様が初めにこの村で

お泊まりになった小屋のお爺さんです。」


「ぁあ!あの爺さんか。

分かった。

ありがとう!行ってみる。」


「はい。また何かありましたら

お声をかけて下さい。」


話が終わるなり!手を上げて、、、リオンは、走り去って行ってしまった。


お爺さんの家に着くと、、、

子供が出迎えてくれた。

「あ!!お兄ちゃんだ〜。

お爺ちゃ〜ン、、、お兄ちゃんが、来たよ〜。」


「なんじゃ、、、お前さんか、

何が用かの?」


「爺さん、あんたに聞きたい事がある。」


「村の英雄様の頼みじゃ!聞かんわけにもいかんじゃろ、

何が聞きたいんじゃ、、、?」


「爺さん、魔法について

知ってる事を教えてくれ!」


「魔法?お主、、、魔法も使えるのか?」


「分からないけど使えるとは言われた。」


「誰に言われたのじゃ?」


「うるせーな。どうでもいいだろ!そんな事

でぇ!!!どうやったら魔法使えんだよ!」


「いや。まぁ、いいんじゃが、、、

適正が無い事には、使えんのじゃよ!」


「適正ならある。」


「そうか、、、でも、、、

わし、炎属性の魔法しか教えられんのょ」


「それなら大丈夫だ!

俺、全属性使えるから、、、」


「全属性、、、?それで、、、

覚えてる魔法は?」


「何もねーよ。」


「最初から思ってたけど、不思議な男じゃのお主は、、、。」


「教えられるなら早く教えろよ!」


「分かった。分かった。

そう焦らすで無い。魔法は逃げやせんから、、、」


それから3人は、開けた場所へと向かった。


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