表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

チームスクワッド奮闘記(仮)

作者:サイアー
20××年
人類の生活はパワードスーツと呼ばれる肉体を強化する機械によって豊かになっていた。

しかし、そのパワードスーツを使った犯罪があとを絶たなかった。そこで政府は対パワードスーツ用の特別部隊を結成し、それらの対処に当たることを決定した。これは特別部隊の一つ『スクワッド』その活動の記録である。

「おーい、次は背中にレールガンを搭載した新型を作ったから試してくれ。」

「おい、そんなん無理に決まってんだろ。」

「いや、出来る何か行ける気がするぞ!!」

「やめろー!!」

ドッカーン

記録のはずです。

この作品はハーメルンでも同じ名前で投稿しています。
プロローグ
2022/05/18 20:09
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ