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見過ごされた街・1

ベルシレーから戻ると、シェードとレイーラの元に、友人の訃報が届きます。

葬儀に参列する二人。ベルシレーで狙われていたレイーラの身を案じて、護衛をつけます。

ラズーリ達は、「琥珀の森」の土地に向かいます。


「シレーヌの庭」はデルヴォーの絵画「人魚の居る村」

「見過ごされた街」は、クノップフの絵画「見捨てられた街」から取りました。


新書「見過ごされた街」1


ヘイヤントの紅垂れが満開になった時、シェードとレイーラの元に、ロサマリナのメドラから、連絡が入った。仲間のクミィが、急に亡くなったからだ。


ラッシルのアルメル自治区の外れの森で、「山狩り」の最中に、モンスターに襲われて亡くなった。植物系モンスターのガスにやられて、弦に巻き取られて地面に叩きつけられた。硬い枝が体に刺ささったが、出血は少なく、仲間に回復で外傷を治してもらい、普通に歩いて、皆で森を出た。が、ちょうど出た所で、急に倒れた。

内出血が重く、死因はそれだった。モンスターの毒で、痛覚が鈍っていたから、自覚がなかった事も災いした。


メドラ、タラ、そしてクミィは、ロサマリナの「海賊仲間」の女性達だ。リンスク伯爵の事件解決後、タラとクミィは、ラズーパーリの孤児の保護施設に、地元の孤児を引率し、職員として勤めに行った。クミィが行ったとは聞いていたが、タラが同行した話は、知らなかったが、シェードとレイーラは知っていたようだ。


タラは、ラズーパーリのホプラス基金の支援する、各種事業に積極的に参加していた。アルメル自治区は、土の複合体事件のあった土地だが、そのため廃れ、一度はいわゆるゴーストタウン化してしまった。クーデターの前年、アレクサンドラ女帝が、公営の大きな孤児院を作り、それを中心に街を再建する計画を進めた。

リンスクの新しい伯爵が、レイーラの両親の孤児院を再建し、その職員にタラとクミィを打診していたが、タラは、このアルメル自治区の支援活動に参加するから、と断っていた。クミィは戻る予定だったが、その前にタラを手伝い、共にアルメル自治区にいた。


「山狩り」は、孤児院から娘ををさらって逃げた「父親」が、モンスターの出る森に逃亡したので、捜索のために行われた。

父親は、娘が幼い時に、再婚の邪魔になるからと手放したが(コーデラもラッシルも、そういう理由では認めていないが、彼は、とある自治領の出身だったから、地元では可能だった)、娘が働ける年になった(まだ十二歳だったのだが)から、と、引き取りに来た。当然、通る訳はない。ただ、孤児院側は、娘の希望もあり、面会は許可した。父親は、隙を見て、仲間二人と、娘を麻袋に入れて、拐った。が、逃げ道を間違え、森の奥に入り込んだ。。

仲間の一人はモンスターの幻覚のせいで、川にはまって溺れ死んだ。父親ともう一人は、川ではなく幻覚に溺れ、大木の根本でぶつぶつ言ってるのを捕まった。娘は、麻袋から抜け出したが、弦に絡み取られて気絶していた。だが、なんとか助かった。


子供が助かったのが、せめてもの救いだな、と、シェードが力無く言っていた。


アルメル自治区には、複合体の時、シスカーシアの兄(ホプラス達の同期)の騎士クィントス・オ・ル・タルコースが、土の複合体にされた時に、自らを隔離するために選んだ、琥珀の森と、旧アルメル邸がある。周辺には、幻覚を見せる植物系モンスターのいる森と、特殊な魔法のかかった遺蹟などがある。街の人々は、それらを観光資源として、上手く利用していたが、それも廃れ、昔の地震でダメージを受けた転送装置や、街道の整備もあまりされなかった事もあり、街は一度、放棄された。

女帝の計画は、アルメルだけでなく、良く似た街を再建支援する、全国レベルのプロジェクトだった。


クミィの遺体は、故郷のロサマリナに搬送され、海賊島に埋葬される事になったが、アルメル自治区では、土のエレメントは死体や無機物を動かすから、と、早い火葬が義務づけられていた。だが、若者の急死なので、遺体は不審点を確認するために、急な火葬はしなかった。アルメルは女帝の再開発計画中とはいえ、自治区なので、行政は、クミィが外国人とは言え、地元の流儀を優先させたがった。さらに、地元の転送装置の管理者は、遺体を運ぶのをひどく嫌がった。

アルメルではないが、ラッシル国内で、幼児や胎児の遺体を、薬の材料として、不正にやり取りする業者が告発されたばかりだったからだ。寒村や過疎地から、普通の荷物を装い、「新鮮な」(というのも憚られるが)うちに、皇都に送る。クミィは幼児でも胎児でもなく、コーデラ人で、身元もはっきりしているにも関わらず、だ。

結局、

「コーデラから正式に使者が来て、直接、引き取りにくるなら。」

で合意するまで、かなり揉めたらしい。


使者はシェードとレイーラになった。二人は、ロサマリナまで随行する。それに俺とソーガス、オネストスが付いていく。ソーガスは復帰後直ぐだったが、自ら志願した。もう一度隊長に就任するまでの肩慣らしだろう。オネストスは、事情を聞いた女王が、適当に選んだ。二人は、俺に付けられた事になる。

これは躊躇った。二人は正式な騎士だが、俺は違う。役職はグラナドの護衛だ。それに、守護者としても、グラナドから離れることは想定していない。しかし当の彼は、

「曰くのある土地だ。お前なら何かあっても、対処できるだろう。」

と言った。彼は、土地柄や昔の事件から、懸念している事があり、同じ土地で複合体と戦闘経験のある俺は適任、と考えていた。


こうして、一見、複雑な取り合わせで、アルメルに向かうことになった。


出発の前日、ファイスが部屋まで話に来た。唐突に、

「ゲイターでは、すまなかった。」

と言われた。何かと思えば、拐われたミルファの対策を話し合っていた時に、俺がファイスに意見を求めたのに、彼が答えなかった事だった。

答えがないのは、ハバンロが意見を述べ、即座に皆が賛成してたからだと思っていた。俺は苛立っていたので、普段より強い言い方になってしまったのは確かだが、それなら謝るのは俺の方だ。どちらにしても、そう長く気にするような話ではない。俺はその旨を彼に伝え、

「すまない、俺はすっかり忘れていた。でも、何で今?」

と訊ねた。

「君がしばらく、別行動になるから、話をする機会も、当分ないと思ったからだ。」

俺は、笑って、大袈裟だなあ、と言った。


その翌日、俺はアルメルに向かった。苦いが静謐な記憶の眠る、「琥珀の森」の街に。


アルメル自治区に入るには、列車と転送装置を使った。車窓から見る琥珀の森は、一部は植生から、幻影の森、とも呼ばれている。深い森だったが、今は、開拓に必要な分だけ伐採されて、空いた空間に、昔よりしっかりした、計画性のある街がある。

列車を降りると、新しい綺麗な駅だった。町並みは、昔は、石や煉瓦の、比較的小さな建物が多く、二階建ては珍しかった。現在は、ややコーデラ風のデザインの、勾配のきつめな瓦屋根に、木造のしっかりした、数階建ての家屋がつらなる。

「きれいな街並ね。」

とレイーラが言った。ソーガスが、

「こんな田舎に、高層建築とは、すごいですね。」

と言った。オネストスが、

「田舎でも、三階建てくらい、珍しくも…。」

と、小声で言った。ソーガスが少し笑い、

「あ、お前の田舎じゃなくて、俺の田舎の話だ。北の果ての島だから、大きな木材がない。灰色の『キャビク石』で家を建てるんたが、遠目には氷で建てたように見えるくらいだ。」

と付け加えた。

「あれをもっと、四角く小さくした感じだ。」

と、駅舎の前の、灰色の建物を示した。シェードが、王都から持ってきた地図を見ながら、

「あれが役所か?駅前広場の形が、微妙に違うけど。」

と、灰色の建物と地図を、代わる代わる見ていた。

俺達はその灰色の、区役所の建物に向かった。


心配をよそに、アルメル自治区は俺たちを待っていた。

自治区長は、皇都エカテリンから派遣された官僚で、長となるにはまだ若々しい。他の役員・職員も、辺境の開拓ということで、全体的に年齢の低い者が多かった。

区長は、ラッシル人だが、名前はコーデラ風で、バルトゥスと言った。彼を初めとする地元の職員達は、

「やっと来てくれた。」

と喜んだ。いきなり、

「逃げたヨーシフは指名手配しましたから。」

とも言われた。ヨーシフが誰かも知らず、急だったので驚いた。

クミィが怪我をした時、チームの責任者だった魔法官ヨーシフは、回復魔法で傷を「綺麗に塞いだ」(つまりは骨や内蔵を考慮せず)が、他に転送魔法が使える者がいたにも関わらず、クミィの転送指示はしなかった。保護した少女と、捕まえた連中だけ、先に転送した。クミィのことは、状況からしたら、止血したら直ぐに医師に見せるべきだ、と意見した仲間がいたのだが、クミィが遠慮したのもあり、リーダーの判断で、残りは歩いて森を抜けた。

クミィが倒れた後、医師が彼女を調べて、仲間達から事情を聞いて、

「応急処置が不適切だった。」

と言い出すまでに、ヨーシフは逃げていた。チームの転送係だった、女性魔法官のヴェーラは、ヨーシフと恋人同士だったらしいが、自分になにも言わずに、一人で逃げたことに、仰天していた。彼女は、少女と犯人達を送り届けた後、戻ってクミィを転送するつもりだったのに、ヨーシフが必要ない、と言った、と述べた。しかし、同行していた仲間のランスキーは、

「自分がクミィの転送を薦めたが、ヴェーラが疲れた、と言って機嫌が悪くなったので、ヨーシフが、『そのまま休んで良い』と言った。」

と主張した。実際、ヴェーラは、ウィンドカッターに拘束魔法に、と大活躍だったので、一番疲労していたのは確かだったらしいが。

ヴェーラとランスキーは、事情聴取のため、皇都に一時、送還されていた。間も無く戻る、とは聞いている。この他、医師のマリンスキーには話を聞くことができたが、死因以外の事情はわからなかった。


タラは、目が腫れて赤く、顔色が悪かったが、シェードとレイーラの姿を見て、安心したようだった。彼女は、クミィとは本来、同じチームだったが、探索の最初に、ヨーシフのチームのボウガン使いが怪我をしたため、代わりに吹き矢のクミィが貸し出された。ヨーシフのチームは、犯人逮捕の主力だったからだ。

タラは、事情を話しているうちに、感情が激しくなっていき、自分が彼女を誘ったからだ、と、自分を責めるかと思えば、ヨーシフはいい加減な男で、勝ち気なヴェーラと、内気なクミィに二股をかけようとしていた、私たちと入れ替えで、皇都に戻った女性達にも言い寄っていたらしい、クミィが強く言わないのを良いことに、本当はヴェーラにベタボレの癖に、と激しくヨーシフを責める発言もした。一見、関係なさそうだが、クミィを転送させなかったのは、ヴェーラに対する「配慮」のしわ寄せだ、と考えているようだ。ヨーシフがどういう男か、直接知らないので、何とも言えないが、バルトゥスによると、回復が使え、看護技術の国家資格もあった、と言う。それなら、仮に動揺していたとは言え、クミィに対する処置は、やっては行けないことだらけだ。タラは、その当たりも許せない、と言った。

クミィはシェードを好きだったはずで、リンスクにそれを利用されるほど、強い感情だった。タラは、クミィの、シェードに対する気持ちまでは知らなかったようである。

一方、俺は、落ち度だらけの魔法官が、さらに落ち度を上塗りして逃げた、というのを、不審に思った。オネストスとソーガスも気にしていた。ラッシルは、コーデラほど魔法は盛んではない。コーデラと違い、魔法使いにフリーランスはなく、大抵は公務員だ。ヨーシフも、女帝のプロジェクトに参加するくらいだから、一応、役人だろう。それが、明確に責任を問われる前に、逃げた、わけだ。「ベタボレ」(怪しいが)の恋人を置いてまで。

「ヴェーラという女性に、直接、話は聞けないのですか?」

とオネストスが言った。俺もそうしたかったが、

「それで『遅れる』と、亡くなった女性が気の毒だ。そう言う事情なら、死者を思いきり罵倒するかもしれない。レイーラさん達のお耳には入れたくないな。」

とソーガスが言った。シェードも賛成しかけたが、レイーラは、

「いえ、伺いたいです。」

とはっきりと言った。

「シェード、クミィは、あなたのことを、慕っていたわ。だから、聞かなくてはいけないと思うの。ヴェーラさんだけでなく、ランスキーさんにも、はっきりした話を。」

シェードは、素で驚いていた。「自覚」 がないのは彼の長所ではあるが、同時に短所でもある。

しかし、埋葬は早くしてやりたい。遺体は特殊加工して、綺麗に穏やかな死に顔を保ってはいたが、限界もある。ソーガスが、一度、ロサマリナに戻っては、と言ったが、折よく、翌日にヴェーラ達が戻る、と連絡があったので、一晩だけ待つことにした。

遺体は、教会の隣の、集会所の小さなホールに安置されていた。協会は、エカテリン派の丸い屋根の建物だが、この小ホールは、デラコーデラ教徒のための、自主的な礼拝堂になっていた。この教会を管理する聖職者は、タキシン師という、初老の男性だった。教師も兼ねていた。昼は家族で移住している、開拓民の子供達(数は少ないが)に、夜は大人の希望者に、語学や何かを教えていた。このため、タキシン師は、夜学に生徒が来るから、と、その時間だけは、教会の方に行っていた。タラはそこで何か習っていたらしいが、今夜は、クミィの側にいた。

ホールの中には、他は俺とシェード、レイーラがいた。ソーガスとオネストスは、基本は中にいたが、度々、外を回っている。室内は、かなり強く、華やかな香が焚かれていた。デラコーデラ教に比べ、エカテリン派の儀式は派手だが、それでも強すぎて、鼻と目に染みた。いわゆる「お別れ」は済んでいたので、訪問者はいなかったが、バルトゥスが一度、様子見に来た。後は、クミィやタラと同年代くらいの女性が、二人ほど、タラと少し話に来たくらいだ。みな、香に疑問は持ったようたが、これはレイーラが持ってきたらしく、クミィの好きな花の香りだった。

金木犀らしいが、こんな香りだったか。天然の香りとは違うのだろうか。恐らく、儀式用の香に、そのまま混ぜてしまったのだろう。

そういった訪問者達の声がなければ、中は殆ど無音の世界だ。

タラは、昔の話をポツリポツリしていた。レイーラは、相づちを打っていた。シェードは、二人から少し離れた位置に座り、無言で棺の方を見ていた。

明日、ヴェーラ達に話を聞く。精神的にきつい話になるだろう。俺はシェードに近づき、

「少し休んできたらどうだ?」

と声をかけた。しかし、彼は、ああ、うん、とは言ったが、席を立つ気配がない。もう一度名を呼び、隣に座ると、気づいたようで、俺の方を見た。

いつもは、明るく屈託のない笑顔を向ける彼だが、今は違う。宙を見ていた目が、俺を写して、焦点を合わせた。

「ラズーリ。」

声も抑揚がない。だが、表情よりは、いつもの彼らしい。

「あんたは、気づいていたか。」

と尋ね、クミィの棺を見た。

「ああ。グラナドに言われて、だけどね。クミィは、こう、分かりやすいタイプじゃないようだし。」

気づかなくても無理はない、と匂わせたが、シェードは、

「そっか。グラナドは、やっぱりな。」

と力なく言った。グラナドは王宮育ちで、人の中身も見える。比べても仕方ない事だが、それを言っても慰めにはならない。

仮にシェードが気づいていたとしても、彼にはレイーラがいる。断るしかなかった訳だ。

「タラとレイーラは休ませたい。部屋に送ってやってくれないか。」

と言ってみた。レイーラなら、「貴方も休まなきゃ。」と、休憩をさせてくれるかもしれない。

シェードは、俺の思惑を知ってか知らずか、わかった、と立ちあがり、レイーラ達の所に行った。

シェードがレイーラ達と、外に

出ようとした時だ。中に戻るオネストスと鉢合わせになった。彼は、俺たちを見渡して、

「みんないるなら、ちょうど良かった。」

みたいな事を言い、何かあったのか、と問いかける間も無く、

「ヨーシフが、捕まったそうです。」

と短く続けた。

オネストスとソーガスが、教会の周囲を回っていると、授業中のタキシン師の所に、使い(恐らくバルトゥスから)が来た。

タキシン師は直ぐに授業を切り上げ、バルトゥスの元に出向こうとした所、オネストス達とかち合った。

「捕まったヨーシフは、『聖職者になら、全部話す。』と言ったそうです。ソーガスはタキシン師と強引に同行しました。『秘密裏に処理されたら困る』と言っていました。皆で一緒に行った方が良い、と止めたのですが、彼にしては珍しく、やや喧嘩腰でした。」

このオネストスの説明に、シェードは、

「直ぐ行こう。ソーガスは正しいよ。区長は、なんで俺たちに先に言わないんだ。」

と憤慨していた。しかし、俺達は当事者・関係者であっても、ラッシル国内では特権はない。責任者のバルトゥスは、自分の立場で優先順位を付けたに過ぎない。不利な情報は押さえたいのかも知れないが。

レイーラは、

「聖職者に告白したい、なら、私たちは立ち会えないわ。バルトゥスさんでも、どうかしら。」

と落ち着いていた。俺もシェードも、飛び出す所だったが、彼女の発言はしばし足留めになった。タラが、

「区長も、前は教会の人だから、そういうのをちゃんとしたいだけだと思う。ソーガスさん、すぐ返されるんじゃないかな。」

と言い添えた。

レイーラが、少し考えた後、

「私が行ってみます。神官ならなんとかなるかもしれません。やっぱり、きちんと、お話は聞かなくては。」

と言った。シェードが勢いよく、俺も行く、と言ったが、俺は、

「君は残ってくれ。俺が行く。」

と、制した。それに、タラが

「あたしは残るから、皆で行ってきて。」

と意見した時だった。


背後で、何かが吹き飛んだ。



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