エピローグ
思った感じに書いたのへたかもしれません。
ここは異世界誰もが夢見るファンタジーの世界である。
そこに二人に少年少女がいた
「おい、待ってよリーシャ」
「やだよ、健一がここまで来てよ」
""""
鳴茂健一は今自分の家のベットで寝ていた。
時計をも見ると午前8時になっていた。
「やっべ、遅刻するやん」
いつもどうり素早く制服に着替えて階段をおりた。
すると母から
「ご飯食べていきなさーい。」
しかし時間がないので
「いらないから食べといて。」
と軽く言って家を飛び出した。
ひと段落下から俺の説明でもしておこう。
俺はサレジオ国際高等学校に通う高校2年生だ。年齢17歳、身長は170ぐらい、髪は黒、成績は平均、顔も普通とどこから見ても普通の人にしか見えない。しかし、そんな自分にも秘密らしき秘密はある。それは異世界行ってみたいという子供見たいな夢を持ているということである。この学校を選んだのも”外国ってなんか異世界っぽくない?”と思ったからである。この夢を知っているのは、僕の妹と幼馴染あと友達である。僕はあまり友達がいないので実質ごく少人数である。
と説明してるうちに学校の前についた。すると
「おっはよー、けんいち!」
そういうと背中をたたかれた。
そうこの女子が幼馴染の立花亜紀である。
こいつは、明るく髪型がショートでかわいく運動神経も抜群だけど成績は底辺近くにいるただのバカである。
バカのことを除けばいい物件だと思う。だからいつも学校でいろんな人から話しかけられており告白も何回かされている。しかしそんな人気者が僕に話しかけている。そのせいでたまに周りからにらまれる。
まあ幼馴染以上の関係はないからどうでもいいんだけど。
「おはよう亜紀。今日も元気だね。」
というところから僕の学校生活が始まる。
午前の授業が終わり昼休みになった僕はいつ戻り屋上に行き弁当をだべてぼーっとしていた。
するとあることを思い出した夢で見た世界だ。「あそこは異世界なのだろうか?」とか「もし異世界だったら行ってみたい」などと考えながら寝てしまった。
そしてもう時間だろうと思いながら起きたらそこには大きな野原が広がっていた。
そして僕はこころのなかでおもった。
「異世界きたー!!!!!」
と
読んでくださりありがとうございます。
アドバイスなどいつでも待っています。