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炎獄の娘  作者: 青峰輝楽
第三部・婚約篇
83/116

工事中のお詫び

※大変申し訳ありません。現在(R4.7.7)ここから第四部に繋ぐエピソードが長い間書けずに止まっております。話が出来ていないからではなく、単にモチベを喪失していたからです。

最近になり、ようやくこの続きを少しづつ書いております。

他の作品も並行して書いていますので、続きをいつ投稿できるかはまだわかりません。

炎獄は何度も編集しなおし、未だ旧版と繋がっておらず、作者としては、細かい部分の辻褄が合わなくても、取りあえず繋げて、お話を先に進めたい、と何年も前から思っています。

なので、ここのシーンが出来上がるまで待つより、この部分は工事中として、もし今読み進めている途中の読者様がおられるとしたら大変申し訳ないのですが、きちんと繋ぐのを待っていただくか、


以下ネタバレ



「すったもんだの挙句アルフォンスはバロック公を怒らせてでもユーリンダとアトラウスの婚約を許した」という結果で、第四部は、アトラともうすぐ結婚できると浮かれているユーリンダ、相変わらず様々な問題を抱えている苦労人のアルフォンス、というあたりから始まります。

そこが繋がれば、他の人間関係はあまり変わっていませんので、読み進められるかなと思います。


旧版に繋がれば、早く進むかもしれません。

大変申し訳ない状態ですが、一応自分にとっては最も大切な長編ですので、いつまでも非開示にしておきたくないと思い、このような形にしております。

重ね重ね申し訳ありませんが、よろしければこの物語に気長にお付き合いくださいませ。


R4.8.21追記

第3部22話が抜けてました! 本当にすみません。修正しました。

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