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前書き
紀元前45年、永遠の都ローマ。
稀代の英雄カエサルの手により、国家は未曾有の繁栄を謳歌していた。
その輝かしい未来を信じて疑わない若きアグリッパ、オクタウィアヌス、マエケナスの三人は、カエサルの次なる覇業を支えるべく、希望を胸に新たな一歩を踏み出す。
しかし、光が強ければ影もまた濃くなる。栄華の裏側では、歴史のうねりが不穏な暗雲を連れて静かに蠢き
始めていた。
これは、英雄の背中を追う若き獅子たちが紡ぐ、激動のローマ建国記の幕開けである
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