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第91話 他の転生者ばなし 江口 連の場合

遅れましたが

今話も楽しんでいただけたら幸いです。



私は江口(えぐち) (れん)という、職業は加工食品の研究者みたいなことをしている。

調味料から保存食、漬け物、お豆腐とか多種にわたって研究している、研究が主だが作ることも多々ある。


料理全般も得意で自分が作った調味料とかもよく自分で使ったりする。

主な収入源は本の出版や加工食品の教室を開いたり学校なのでの講義だ。


あの日も家で色々作っていたら、突然別の空間にいた、よく判らなかったが死んだらしい。

らしいと言うのも自分では気づいてなかったから、目の前にいる料理の神と言う神様に聞いただけだから。


話を聞くと神様のミスで亡くなったが、生き返ることは無理らしい、代わりに別の世界で生きられる事になった。


仕方ないので、向こうでも料理の研究とかをしたいと言って、その為に便利になりそうな力を色々貰った。

そして向こうの世界に飛ばされた。


新しい世界ではまず料理人ギルドに加入した、そして店舗付きの家を借り色々研究をすることにした。


店舗付きにした理由は、研究だけではこちらでは生活できないので出入を得なければならないからだ。


なので研究のかたわら料理店と作った加工食品を売るお店をすることにした。

足りない食材やこちらでの発酵具合が判らないことも沢山あったが、少しづつだが向こうにいたのと変わらないぐらいまでにはなってきた。


かなり向こうとは違うことが多いので戸惑うことや、不便なことが多いけどね。

それでもやっていけると確信が持てた頃、ある人間がやって来た、同じ向こうからの地球人、それも日本人がだ!


その人は私が作った物の噂を聞いてやって来たらしい。

そしてその人は商会をしているので私の商品を扱いたいと言ってきた、そして出来れば商会に入らないかとも。


その人は冒険者とかもしているので、常に同じ所には居ないが人を私の下に置いてくれるし足りないものや資金の工面もしてくれるとの事だった。


こっちに来てずっと1人でやって来たが、精神面でも生活面でも色々無理が来ていた気がする。


だから素直にその人と共に生きてくことにした。




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