第83話 他の転生者ばなし 七竈門 桜の場合
今話も楽しんでいただけたら幸いです。
私は七竈門 桜11才小学5年です。
趣味はカードゲームやアニメを見ることかな、可愛いお洋服とか集めるのも好きかも。
休みの日や学校終わってからは友達のアリスちゃんとよく遊ぶの、たまにアリスちゃんのお家のお隣の菊お兄ちゃんとも一緒に遊ぶこともある私もアリスちゃんも一人っ子だからお兄ちゃんができたみたいですごく嬉しい。
最初に菊お兄ちゃんと遊んだ時はアリスちゃん少しムッとしてたけどね。
お兄ちゃんをとられると思ったのかな。
その気持ちは分かる気がする、私もアリスちゃんが1人でお兄ちゃんと遊んでるとやきもきするもんね。
恋かもしれない、なんてね!
そんな日がいつまでも続くと思っていた、勿論数年後には遊んだりすることは減るのかもと思っていたけどいきなりこんなに早く終わりが来るとは思わなかった。
私は死んだのです、神様のミスによる事故で災害とも言えるけど、その日はお腹が痛くて学校を休んだの、両親は心配していたけど薬を飲んだら少しはましになったので仕事に行ってもらった、そしてお家で1人ゆっくりしていたのそしたらこの事故にあったの。
家に居た私だけが死んだ、両親の仕事場は遠いから無事だと思う。
学校も遠いしアリスちゃんやお兄ちゃんのお家も遠いから大丈夫だと思う。
それにあの時間なら2人とも家には居ないと思うしね。
こんなこと思ってはいけないことは分かってるけど誰もいない世界に私だけが行くのは怖いし不安だ、仲の良い人が1人でも一緒に行ってくれたら良かったのにと思ってしまった。
私は駄目な子だ。
でもそんな私にも神様は向こうでの生活に不自由しないようにと色々な力をくれたそして何になりたいかと聞かれたからカードーマスターになりたいと答えた。
カードーマスターとは好きなアニメでよく見ていたのだ、カードを操り魔法みたいなことが色々出来る素敵な女の子。
無理な事言ってると思ったけど普通に叶えてくれた。
私は素直に思ってることを言った、仲のいい人達も一緒に向こうに行けたら良かったと考えてしまったとだからそんな私は向こうでも幸せになれないし、なる資格もないと。
すると神様は言ってくれた。
「誰でも1人は寂しいし不安になるものだそれがまだ子供ならなおさらの事だと、自分の事を駄目だなんて思わないことだ今回はこちらの事で君達に大変な迷惑をかけた、そんな私が言うのもあれだが向こうでは幸せになってほしい、そしてそれが出来る力を授けた」
そしてそのあとも少しお話をしてから向こうの世界、いや今いる世界に送られたのだ。
村の近くに飛んだ私は今、村長の家に暮らしてるいきなり村に来た私を村のみんなは大変心配したけど親も何もいないと言うと村で暮らしていけばいいと言ってくれた。
この村は小さいが神様への信仰が高くみんなに優しく出来る人達であふれていた。
親切すぎて心配にもなるけど、そのお陰で私も助けられたのだから、少しでも恩を返せるように頑張ろう。
幸いなことに神様から貰った力やカードマスターの力は非常に便利で役にたっていた。
まだ悲しい気持ちはあるけど強く生きていくんだ。
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