第82話 他の転生者ばなし 八谷 一徹の場合
今話も楽しんでいただけたら幸いです。
俺は八谷 一徹、陸上の選手をしている主にハンマー投げや砲丸投げ、やり投げ、円盤投げ等の投擲系を得意としている。
他にも重量挙げもしている、多種目をしていることで色々言われることもあるがその全てで断トツの一位である。
世界記録も全て塗り替えたし、当分の間は記録を塗り替えられることはないだろうとも言われている。
競技に必要なのは腕力や上半身の力もそうだが下半身の力や全身のバランス等もかなり重要になる。
普通、陸上競技だけでは食べていくのは難しいとされるが俺の場合はCM契約や各種スポンサーがついてるから余裕で食べていけるし親にも楽をさせてあげられている。
まだ結婚はしてないが新居も建てた敷地内にトレーニング小屋も建てることが出来たしとりあえずは安心できる。
子供の頃から力ぐらいしか自慢できるところがなくそれに好きなことは鍛えることで皆がよくする野球やサッカーなど金になりそうなスポーツには全く興味が出なかった。
勉強も好きでなかったし、あっ! 別に頭が悪いわけではないぞ。
その事もあり親には色々心配もさせたが大学にはスポーツ推薦で入れたしその頃にはすでにオリンピックや他の世界大会で優勝もしていたから引く手あまただった。
在学中も競技は勿論のことマスメディアにも沢山出て将来の不安は無くなったそのおかげもあって練習に集中できた。
他の学生がバイト等に時間をとられてる間にもね、まぁーその分、俺はマスメディアに時間とられてたけど。
そんなこんなで好きなことをやるだけで金持ちになれた、だが! それも過去の話しになった。
俺はすでに死んでいるからだ、神様のミスによってだ色々言いたいことはあるが仕方ない前を向かねば、新たな世界に転生させてくれるというのだから。
四十近い年齢も少し若返させてくれるというし特別な力も貰えた。
向こうの世界では陸上等のスポーツは無いとのことだった、それは非常に残念だが力を使う仕事はいくらでもあるとのことだし魔物と呼ばれるものがおりそれを倒す仕事もある、やったことを新たにするのも面白そうだ競技は好きだったし金も儲かったがマンネリ気味だった相手が不足していたからな。
だが今から行く世界はヤバイほど強いものがいるらしい格闘技の経験は無いがこの肉体と筋肉が通用するかやってみるだけだ、いざ行かん異世界へ!
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