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第80話 他の転生者ばなし善重 猛の場合


今話も楽しんでいただけたら幸いです。



俺は善重(ぜんじゅう) (たける)と言う、この前まではアメリカでアメフト選手として活躍していた、自分で活躍と言うのもなんだが、少なくとも向こうで飯は食えていたし贅沢出来るくらいには稼いでいた。


アメリカで人気ランキングに載るぐらいにはだ。

始まりは日本で大学に入る前までラグビーをしていた、花園全国大会で優勝したことも有った、大学に入ってからはアメフトに転向した、なぜかというとラグビーでは将来、生活するのが厳しいと思ったからだ。


俺の家はけっして裕福ではない、部活動にかかるお金も工事現場のバイトでまかなっていたぐらいだ。

親には楽をさせてあげたかった、2年の時にアメリカの大学から編入の誘いが来たからアメリカの大学に移った、条件に生活費、学費などは学校側から出るとあったからだアメリカでプロとして活躍するにしてもこちらの方が有利になるのは明らかだったかだったしな。


アメリカに移ってからも血が出るほど練習し試合でも活躍したその結果卒業後すぐにプロの選手として有力チームに入ることができた、契約金もかなり有ったし、年棒こそ初年度はそれなりだったが数年後には十数億稼げていた、厳しいプロの世界だったがなんとか十年、32歳まで現役でやりとおした、平均27才ぐらいと短い世界で頑張った方だと自分でも思う。


引退した理由は勿論年齢による体力や身体能力の衰えもあるが長年の酷使(こくし)でかなり体にがたがきていたからだ、これ以上したら生活に支障をきたすほどだと医者に言われた事がとどめとなった。


親や俺が生活する分には有り余るぐらい稼げたし母校の大学からも監督としてのオファーも有ったので安心して辞めれた、監督としても手腕を振るうことができ生徒達を全国優勝にまで導けたことも有ったのだが引退から数年後の今、全てが一旦終わりを告げた。


なぜかというと神様のミスにより死んだからだ、人間死ぬときは呆気(あっけ)ないものだ、死んだことには色々思うところもあったがこっちでやりたいこともだいたいしたし別世界に転生と言うのも興味があった。


転生するにあたって何か力をくれるとのことだったので少し年齢を若返らせてもらうのと戦闘に役に立ちそうな力や人を指揮するに有利な力などを貰った。

向こうでは軍を指揮する将軍とかになりたかったからだアメフトやラグビーをしている時もたまに趣味として戦記物とかファンタジー系の小説とかを読んでいたことも影響したと思う。


そんなこんなで異世界に飛ぶことになった。

両親の事が心配だったし先に死ぬ親不孝も詫びたがったがそれはできないとのことだった、少なくともお金は残せたのでそれで良しとするしかなかった。


そして今いるこちらの世界ではまず冒険者として名を売りそれから軍に入ろうと思っている、やはり戦闘の現場で命のやり取りをしなければ日本育ちの俺では通用しないと思ってのことだ。


こうして俺は冒険者ギルドの門戸を叩くのであった。



読んでくださって感謝です。 投稿には波があるとおもいますがご了承ください。 感想やご意見、アイディア、誤字脱字の指摘あればよろしくです。 ブックマークに入れてくれると幸いです。評価は非常に励みになります、下の方にある☆で出来ます。一応参考までにこんな感じで。


☆1ちょっと面白い?読むつもりではいるたぶん

☆2 それなりに面白い気がする、読む気はある

☆3 普通に面白い、これからも読もうと思う

☆4 かなり面白い、これからも読むよ

☆5 すごく面白い、これからも必ず読むよ


これを目安にしてくれるといいかも。

レビュー何それ?では次の投稿で会いましょう。

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