第78話 他の転生者ばなし 狛田 俊信の場合
今話も楽しんでいただけたら幸いです。
私、狛田 俊信49歳は疲れている毎日毎日清掃をすることにだ。
二流の高校を卒業しあまり良くない会社に就職したが長続きしなく辞めた後も職を転々としている、そして今は清掃業を個人でしている。
初めは会社に入って働いていたのだが、会社が独立を進めてきたのだ、会社としては仕事を受けてそれを下請けとなる独立経営者達にまわした方が効率がよくリスクも少ないみたいだ。
最初は独立して1人だけだがそれでも経営者になれたことは嬉しかった。
だが毎日毎日同じような掃除ばかりで肉体的というより精神的に疲れたのだ、どうやら私は同じことを黙々とするのに向いてないようだ、と言ってもそんなことばかり言ってても仕方無いのだ独立して色々な備品も買っているので辞めたくてもすぐに辞めれないのだ。
だがついにそんな日々にも終わりが来た、神のミスとやらで死んでしまったのだ。
まさか死んで終わりになるとは思っていなかったがそれはそれでいいと思えるほど私は疲れていたみたいだ。
神の話をよくよく聞くと別の世界に転生させて貰えるらしい、そしてそこには魔物や色々な危険があり頑張りしだいでは金持ちになることも夢ではないらしい、日本では成功の見込みがなかったが向こうにはまだ可能性があるらしいそれならもう一度頑張ってみるのもいいかもしれないそう思えた。
そうと決まればさっさと力を貰って向こうに行きたくなった、力は魔法や冒険者として必要な能力をまんべん無く貰った。
そして向こうに飛ばして貰った。
アールラウードに着いてからはチュートリアルにしたがって町まで無事に来られ冒険者ギルドで登録まで終わった、依頼を見てみると沢山ありその種類も雑多である、これなら毎日同じことをしなくてすむそれだけでもこちらに来てよかった。
それからしばらく色々な依頼を受けてこなしていった、町の中でのお手伝いのようなものから町の外での採集、魔物討伐などだがこれが楽しいのだもちろん命がけであり危険なこともあるのだが生きてる気がするそして毎日新たな発見もあり体も心も充実してるのだ、それとともに懐も暖かくなっていく冒険者ランクも上がっているしこのままいくと家や色々なものが手に入るかもしれない。
そしたら結婚、子供、家庭を持てるかも、向こうでは諦めたものが手に入るかもしれないのだ、だからこれからも頑張ってやっていくつもりだ、まさか私がこんな気持ちになるとはこれも全て神様のおかげだ毎日とはいかないが教会にお礼を言いに行こうと思う。
◇◇◇◇◇
まさか創造神様が感謝されるとはな、何が人にとって良いことなのか解らなくなってくる、でも前向きに生きていっているようで安心した。
でもこれを創造神様が知ったら調子に乗るかも知れんな。
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