第72話 神との取り引き
ふぅー、なんとか投稿できました
今話も楽しんでいただけたら幸いです。
な、なんだってぇー!
神との取り引きとはいったいなんじゃらほい。
「えーと、それはどういう事ですか?」
「少しややこしく長い話になるが聞いてもらえるかな」
「もちろんハイです」
「まず神との取り引きと言う名のユニークスキルをヴォード君に付けることになったのだよ、これは数十名の神々が決めたことだから覆ることはないのでよろしく、でもヴォード君にとってもかなり良いことだからびびらなくていいですからね」
「分かりました、元々決められたことなら従いますしそれが得なことならなおさらです」
「おい、儂との最初のやり取りとはずいぶん態度が違う気がするのじゃが」
「えーと、それはあのときは初めての事で戸惑いました」
「言いたいことは分かりますが、少し黙っていてもらえませんか主神様」
「うぬぬ、主神様とはずいぶん他人行儀な」
「ガープ様話が進まないので」
「うむ、仕方ないのう」
「では続きを話しますね、神との取り引きスキルとは地球の物が買えるというものですね、買えると言っても何でもではないですし使っていくうちにレベルが上がり買えるものが増えていくようになっています、そして何でも買えるわけでは無いのです、家電や兵器類や明らかにこちらに有っては駄目なような物は買えないようにしてある、こちらでは使えない物だね、それに買えると言ってもお金では無いのだよ、お金にするとこちらの貨幣が失くなりかねないからね、だから信仰心ポイントと交換という形にしたのだよ」
「信仰心ポイント?」
「ええ、信仰心ポイントだね、信仰心ポイントとは君が私達神への信仰心、知名度を高める行動をとってくれて実際に上がればそれがポイントになる」
「( ゜Д゜)ノ質問」
「なんだね」
「信仰心とは私のあなた方へのですか?それとも別の?」
「あーっ、説明不足でしたね、この世界に住む知能ある生き物全てですね、主に数の多い人類のを上げて貰えるかなそうして貰えればこちらとしても助かる」
「助かるとおっしゃりましたが、実際には何が助かるのですか?」
「うむ、一から説明するとしますか、我々神は元々創造神様や上位の神達により生み出されたり生き物から努力により進化してなるものなのです、そして元々かなりの力を持ってますが使うと減ったりします、徐々に回復はしますが、そして自分達が司どる事柄に関係するものが使われると力も上がると言うことです、私であれば商売が盛んになればという感じですね、そしてもう1つの肝心な上げ方が信仰心や知名度を上げることです、それが一番力が上がりやすい力が上がれば出来ることも増えまた信仰心へと繋がるといった感じです」
「ならその上がった信仰心がポイントになってそれを使って物との交換が出来ると言うことですね」
「そうだね、上がった信仰心の一部を君にポイントとして渡す感じだね、あとはクエスト等でもポイントが貰える事もあるらしい、これは全てを私が管理してるわけでないのではっきりは分からないがね、一応向こうの品をこちらに移動させたり、用意するのは私や私の配下の神や精霊、それと他の神が関係している、だから今回は私が説明しに来てるという訳だな」
「なるほど、分かりました、なら私が頑張れば私は欲しいものが手に入り神々も力を得られてどちらもお得ということですね」
「そうなのだが、それだけではないのだよ君が買って手に入れた物と同じ物が神界にも届くようになっている」
「な、なんだってぇー!」
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