第57話 他の転生者ばなし 猫柳 猫丸の場合
今話も楽しんでいただけたら幸いです。
僕は猫柳 猫丸と言うしがない猫ブリーダーです。
かなり変わった名字と名前だがそのせいかもしれないが小さい頃からねこぉー、ねこぉーとからかわれたが子供の頃ならそんなことよくあることだから今は気にもしてないけどね。
それに家でも飼っていたし猫が好きなので猫と呼ばれることには嬉しさはあっては嫌なことは全くない。
それは大人になっても同じで学生の頃は猫カフェやペットショップでバイトをしていたこともあり余計に好きになっていった。
そのせいもあり、猫のブリーダーになることに安定した仕事ではないが半分ボランティアで野良猫等を保護し譲渡先を見つける傍ら猫カフェもしている、有志からの寄付や行政からの幾ばくかの補助金もあってそれなりに上手くいっていた。
猫で稼いだお金でまた猫グッズを買ったり、猫の為の資金にに回したりしている。
ちゃんと面倒見てくれる人に猫を譲渡出来たり、野良猫の避妊手術の手助け等の猫の為の事や猫をただただ可愛がったりと充実した生活を送っていたある日私は死んだ、家と店、飼育施設が同じだったから猫達も共に死んだ。
そして気づいたら猫達と一緒に神様の前にいた、神様のミスにより死んだことも驚いたがさらに驚いたのは目の前にいる神様が立派な着物を着た猫の神様だからだ!
大きな二本足で立っている猫人とも言える姿に可愛いと思ったのは内緒だ。
驚きながらも神様の説明を聞いていった、解ったことは転生すると言うこととそこにこの猫達も一緒に衝いて行ける事、そして色々な力をくれると言うこと。
それは猫達も一緒で只の猫ではなくなるらしい、言葉をしゃべれたり、異常に強かったり、様々だがそしてみんな私と一緒に居たいと思ってくれてるみたいだ。
そして猫神様は生前の私のおこないも見ていてくれたらしく猫に代わって感謝してくれていたみたいだ。
そのためもありかなりの融通を利かせてくれたジョブはネコマスターなるものにしてくれたし、何と種族まで変えてくれたこれはかなり特別なことみたいだ。
変えてくれた種族は猫人らしい、向こうでは普通にいる種族らしい、ついでに言うと神様は地球にいた普通の猫から今の猫神様になったらしい、すごい。
色々な話をしてついにお別れになった、送ってくれる場所は猫の王国と呼ばれるところで妖精王であり猫の王でもあるケットシーが治めているらしい、そこから新しい生活を始めたらいいと言われた。
「では行ってきます」
◇◇◇◇◇
ふむ、行ってくるといいにゃん。
猫好きに悪いものはいないと言われるし悪いことはおきないと思ってる、猫達と幸せに暮らしたらいいにゃん。
(猫神)
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