表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
56/92

第56話 他の転生者ばなし 紙条 翼の場合


今話も楽しんでいただけたら幸いです。



私、紙条(しじょう) (つばさ)は女優をしていた、自分で言うのもなんだがかなりの売れっ子だった。

趣味のネットゲームや元々オタクだったこともありその手の仕事も舞い込んできてかなり忙しかった。


その日もテレビ局でゲームの情報番組に呼ばれていて撮影も無事に終わってマネージャーに車を出してもらい家に帰るところだった。


全て過去形なのは私がもうすでに死んでいるからだ。

神様のミスにより私は車やマネージャーと一緒に一瞬で死んでしまったのだ。


自分では死んだ感覚はないのだけどね、割りと落ち着いているのはよく読んでいたネット小説とかでわりかしある話だから、もちろんドラマより奇なりなので自分がこんな目に合うとは思ってなかったよ。


実はこれからの事は不安よりも楽しみの方が勝っている。

勿論ゲームや小説ではなく現実になるのだからしんどいことや危険なことがあると思う、でもそれ以上に楽しみなのだ。


生前の暮らしが不満だったことは無い、金銭面でも人間関係でもだ好きなゲームはやりたい放題だしグッズもなんでも買えたでも売れっ子になるにつれ自由が減ってきてはいた。


だからそれも含めて楽しみなのだ、神様からもお詫びと言うか向こうで生きていくために必要な力や物も貰った、いざ行かん異世界に!


ついた場所は街の近くの原っぱだった、何だかんだ有ったが街に着くことができた。

色々したいことや興味も有ったがとりあえずは冒険者登録をして色々していくつもりだ。


マネージャーのことも気になるしね。

あの人クールでかっこつけてるけど意外とどんくさいから、仕事では大変お世話になっていたし、プライベートでも付き合い有ったからね。


ゲームの仕事も取ってきてくれたし、なるべく私には自由にさせてくれてたしね。

出来ればこっちでも一緒にいたい。


そのためにもこっちで地盤を作らねばね、とりあえずは冒険者をしながらお金を稼ぎ、強くなるとしますか。




◇◇◇◇◇


前向きな者だったな、同じ生きていくならああではなくてはな。





読んでくださって感謝です。 投稿には波があるとおもいますがご了承ください。 感想やご意見、アイディア、誤字脱字の指摘あればよろしくです。 ブックマークに入れてくれると幸いです。 評価は良くも悪くもはひじょうに嬉しいです。 レビュー何それ?では次の投稿で会いましょう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ