表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/92

第44話他の転生者ばなし 爽 端流の場合

かなり遅くなりすみません。それも本編でなくてごめんなさいね。本編もただいま執筆中なのでお待ちください。

今話も楽しんでいただけたら幸いです。



私、(そう) 端流(はしる)はいつも2番手だった、子供のから始めた陸上短距離走や幅跳びなど色々な種目で県大会ぐらいなら優勝できたのだが、国際大会クラスになると二位が限界だった、だから長距離に変更したのだがそれでもオリンピック銀メダルだった。


そして次の大会では種目換えをし百メートルやハードルその他で計6種目銀だった。

普通ならすごいことだが私的には負け犬でしかなかった。


世間はコロコロ種目変えるからだとか色々言っていたが、確かにその通りなのかも知れない。

でも一番前を走っていたかったのだ、だが年齢的にも次の大会が限界だと思う、7年後は29才になるので厳しいと思うだから次の大会に全てをかけねばならないどれにかけるのかそれが問題だ。


短距離も長距離もどちらもそれなりに得意なので難しい、瞬発力も持久力もあるからなぁー。

結局どっちにも決められず、全てまんべんなく練習をした、不思議とその年は調子もよく国際大会でも一位をとれることが多かったこれなら金メダルも夢でないと思っていたある日、私は死んだ。


これは悲劇か喜劇かという状況で私は逆に大笑いをしてしまった神の前でだ、不謹慎だがもう競技しなくていいと思ったり、結果出るのも怖かったのだ、それらから解放されたのだ。


自分でもこんな気持ちになるとは思わなかった、今ならわかるが金をとらねばと常に気を張っていたのだ、本当は走るのが好きなだけだったのに。

その事も神様に言うと向こうでは好きなだけ走ればいいし、走りたくなければ走らなくてもいいと言われた。


そして生きていく上で必要な能力や走るための力も貰えた、今なら普通に金とれる、もういらんけど(笑)

神様にお礼を言い向こうに飛ばしてもらった。


こっちでは、生活する上で走ることが多くある移動手段も馬車とかあるが有料だしね、メインの仕事は飛脚のようなことや伝達等をしている。

冒険者もしていて勝てないときは普通に走って逃げている余裕で逃げれます。


競技のための走りをやめ、生活するため生きるための走りがこんなに楽しいとは思ってなかった。

その為か心に余裕もでき、もし同郷の者に出会ったら助けてあげようと思えるほどだ。

まぁ~会えるかわからんけどね。



言葉とは力、思いとは力なのだ、それが分かるのはもう少し先の話である。



読んでくださって感謝です。 投稿には波があるとおもいますがご了承ください。 感想やご意見、アイディア、誤字脱字の指摘あればよろしくです。 ブックマークに入れてくれると幸いです。 評価は良くも悪くもはひじょうに嬉しいです。 レビュー何それ?では次の投稿で会いましょう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ