表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/92

第22話 他の転生者ばなし 大地 太桜と根本 向日葵の場合


今話も楽しんでいただけたら幸いです。



私、大地(だいち) 太桜(たお)は今、非常にやる気に満ちてます。

なぜかと言うと地球(むこう)で死んでしまったけど、そんなことでめげてられない、そのまま終わったのならまだしも、こうしてここに生きてるのだから止まってても仕方ない!


神様にも謝られたし、生きていくだけでは、有り余るほどの力も貰ったしね。

この力でこの世界で生きていく、それが先に死んだ私の両親に対するせめてものつぐない。


今更だけど、自己紹介(誰に!)

私、大地(だいち) 太桜(たお)は向こうではアクション女優の真似事をさせてもらっていた、学生の頃はダンスに打ち込んでいた、元気だけが取り柄、こっちではタオ・ガイアってことになってる、なぜかは知らないけど。


そして亡くなる前は、いつもの馴染みのお花屋さんに行っていた、名前に桜が入っているせいか私はお花が好きだった。

その日も店員のヒマちゃんとお花の事とかを話していた最中だった。


おそらくヒマちゃんもこっちに来てるはず、会えるといいなぁ、会いたいなぁ、会うっちゃないでしょ!!


そうして冒険の旅に出るのであった。



この()の前に何が起こっても切り抜けていけるだろう。

そう、神は思った。




 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



私、根本 向日葵(ひまわり)は念願のお花屋さんをオープン出来て、非常に嬉しかった。

子供の頃からお花や植物が好きでいつかお店を持ちたかったから。


子供の頃から少し内気だったから、お花がお友達って感じだった。

まぁ~少し脚色入ってるけどね、お花は好きだったけど、話すのは苦手だったから客商売出来るか心配だったけど、優しいお客さんが多くて助かってる。


特に開店時からよく来てるくれるお客さんがいる、そして言葉に詰まっても待っててくれる、だから彼女が来てくれるのを心待にしている。

最近では私の方がよく話してる、彼女となら気兼ねなく話せるようになった。


お花の事も彼女の仕事の女優業の事とかも話したり聞いてると楽しくなれるし元気になれる。

あっ、彼女は女優さんなの、最初来てくれたときは大声で叫んでしまった。


そして彼女が口に人差し指を当てて、しーっって言ったのは今でも覚えてる、すごーく可愛かったなぁー。

お客だけどお友達、私は密かに親友って思ってる。


彼女には迷惑かもしれないけど。

いやそんなこと彼女は言わないし、思ってもいないと思う、出会ってそこまで長くないけど、それは分かる。


でもそんな充実した日も終わりを告げる時が来た、神様のミスで私も彼女も死んでしまったのだ。

それを聞いたとき悲しかったし、怒りもした。

だってそうでしょこれからだったのに、全てが。


でもそんなことばかり思ってても仕方ない。

私も彼女と付き合いだしてから前向きに考えられるようになったから。

それでどうしたらいいか担当の神様に聞いてみた、神様も自分のミスで無いのに親身になって聞いてくれたし考えてくれた。


そして彼女の魂と私の魂をリンクする能力をくれた、直接話しかけたりは出来ないけど、かなり正確にいる方向や距離がわかるようになった。

そしてユニーク魔法という植物魔法なるものもつけてくれた、これは攻撃にも使えるし、育成とかにも使える私だけの力、これを持って、向こうに行く!


明日を生きるために!

そして彼女、太桜(たお)ちゃんに会うために!




 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


彼女達の再会はあるのか、そして生き抜けるのかは神でもわからない、が生きていけると確信できるくらい彼女達の瞳は燃えていた、輝いていたから。




読んでくださって感謝です。 投稿には波があるとおもいますがご了承ください。 感想やご意見、アイディア、誤字脱字の指摘あればよろしくです。 ブックマークに入れてくれると幸いです。 評価は良くも悪くもはひじょうに嬉しいです。 レビュー何それ?では次の投稿で会いましょう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ