ギルド登録
冒険者ギルドを探しながら俺は思った。
俺ってスキルは強いけどステータスksだよね?
ってことでステータスが上がるスキルを付けることにしました。
ついでに攻撃スキルも増やす。
・・・・・
ステータス
名前 平野 光
種族 地球人
Lv 15
HP2200/2200
MP2200/2200
筋力 2200
魔力 2200
体力 2200
魔対 2200
物対 2200
器用 2200
スキル スキル習得 スキルLvup 神級偽造Lv100 神級剣術Lv100 神級拳術Lv100 神級鑑定Lv100 神級聖剣Lv100 神級勇者Lv100 神級聖属性魔法Lv100 神級火魔法Lv100 神級水魔法Lv100 神級風魔法Lv100 神級氷魔法Lv100 神級炎魔法Lv100 神級自然魔法Lv100 神級時空魔法Lv100 神級闇魔法Lv100 神級暗黒魔法Lv100 神級神魔法Lv100 神級HPupLv100 神級MPupLv100 神級筋力upLv100 神級魔力upLv100 神級体力upLv100 神級魔対upLv100 神級物対upLv100 神級器用upLv100 隠しステータス表示 神級運upLv100 神級刀術Lv100 神級脚術Lv100 神級槍術Lv100 神級斧術Lv100 神級二刀術Lv100 神級弓術Lv100 神級不殺術Lv100 神級無属性魔法Lv100
ギフト召喚特典
称号 平凡 召喚されし者 異世界知識 嘘つきは泥棒の始まり 武術を極めし者 全てを見破る者 魔法を極めし者
うん、人外だね。
ステータスを見ただけじゃ分からないと思うけど、
筋力2200って握力で表すと約770kgなんだ。
異世界知識に感謝だね。
偽造して修整しないとね。
・・・・・
ステータス
名前 ヒカル
種族 人族
Lv 15
HP200/200
MP200/200
筋力 200
魔力 200
体力 200
魔対 200
物対 200
器用 200
スキル 上級剣術Lv1
ギフト
称号 剣の才能
これでいいかな?
っよし!じゃあ、冒険者ギルドに行こう!
あっ!だめだ……
ギルド登録には黒金貨1枚必要だった……
ミスリル貨なんか出しちゃダメだよな……
両替できる魔法とかないかな?
そうだ!想像魔法を習得すれば!習得&Lvup
両替 を作った!
ミスリル貨1枚を王貨50枚 黒金貨50枚 白金貨250枚に両替
これでよし!
じゃあ、改めて出発!
・・・・・
斧と剣がクロスしたようなマークの看板がぶら下がっている。
これが冒険者ギルドか。
絡まれなければいいんだけどな……
入ってみると中には誰も居なかった受付以外は。
受付にはエルフの女性が居る。
「すみません。登録がしたいのですが。」
「はい。登録料として、黒金貨1枚が必要ですがよろしいですか?」
ポケットに手を入れアイテムボックスから手の中に黒金貨をだして渡す。
「それではステータスの確認をしますので、この水晶に触れてください。」
1度自分でステータスをみて、偽造されていることを確かめてから水晶を触る。
「次にこのカードに血を垂らしてください。」
カードとナイフを渡される
血を垂らすと一瞬でカードに飲み込まれカードの色が白から黒に変わった。
「これで登録は完了です。ギルドについて説明を聞きますか?」
「はい、お願いします」
「分かりました。
冒険者ギルドにはFからSのランクがあります。
FからEにあがるにはクエストを10個
EからDにあがるにはクエストを20個
というふうにあがるのに必要なクエスト数が2倍に増えていきます。
C以上にあがるには昇格試験を受ける必要があります。
クエストは自分のランクの1つ下 1つ上まで、受けることができます。
クエストはクエストボードに貼ってあるものを剥がして受付に持ってきていただければ受けることができます。
何か分からないことはありますか?」
「飛び級はできるか?」
「過去に何度か特例でありましたがないと思っていただいてかまいません。ドラゴンを1人で討伐したりしない限りありえないので。」
「分かりました。クエストは明日から受けようと思います。では、また明日。」
と言ってギルドから出る。
じゃあ、昼食を食べて装備を作るかな。
昼食はギルドの目の前にある食堂で済ませた。
装備は時空魔法でつくった空間の中で作る。
「よし!じゃあ、最強の装備を作るか!」