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やっと旅にでる。

あの後夕食を食堂で食べて時空魔法の空間の中で寝た

「よし!じゃあ飯食ったらドラゴン討伐に行くか!」

空間から出てまたあの食堂で朝食を食べる。

そして索敵して殺りに行く。

索敵、転移、剣で刺す、索敵、転移、剣で刺す、

この作業を昼まで繰り返す。

理由はLvを上げるためだ。

昼少し前になったからステータスを確認する。



名前 平野 光

種族 地球人

Lv 100


HP2730/2730

MP2730/2730

筋力 2730

魔力 2730

体力 2730

魔対 2730

物対 2730

器用 2730


スキル 神級偽造Lv100 神級剣術Lv100 神級拳術Lv100 神級鑑定Lv100 神級聖剣Lv100 神級勇者Lv100 神級聖属性魔法Lv100 神級火魔法Lv100 神級水魔法Lv100 神級風魔法Lv100 神級氷魔法Lv100 神級炎魔法Lv100 神級自然魔法Lv100 神級時空魔法Lv100 神級闇魔法Lv100 神級暗黒魔法Lv100 神級神魔法Lv100 神級HPupLv100 神級MPupLv100 神級筋力upLv100 神級魔力upLv100 神級体力upLv100 神級魔対upLv100 神級物対upLv100 神級器用upLv100 隠しステータス表示 神級運upLv100 神級刀術Lv100 神級脚術Lv100 神級槍術Lv100 神級斧術Lv100 神級二刀術Lv100 神級弓術Lv100 神級不殺術Lv100 神級無属性魔法Lv100 神級想像魔法Lv100 両替 神級武具作成Lv100 ステータスコピー 神級変身魔法Lv100


ギフト召喚特典(使用済み)


称号 平凡 召喚されし者 異世界知識 嘘つきは泥棒の始まり 武術を極めし者 全てを見破る者 魔法を極めし者



LvはMAXになったみたいだ。

だが、Lv上限開放 習得&Lvup ステータス上限開放 習得&Lvup

これでまだまだ上げれるようになったが今日のところはここまでにしておいて、昼食を食べてギルドに行こう。


「明日香ー、来たぞ。」

「光、マスターが光と会いたいって。着いてきて。」

言われたとおり着いていく。

「マスター、光様を連れてまいりました。」

ノックしながら明日香が言っている。

そして中に入る。

「お前が光か。アスカから話は聞いている。

アスカを連れていきたいのなら1つ条件がある。

アスカを何があっても守れ。それだけだそれが守れるのなら、アスカの旅を許可する。」

「分かりました。私の命に代えてでも明日香を守ります」

「よし、じゃあこれはギルドカードだ。Sランクまで上がっている。

ちなみにアスカも同じランクに上がっている。2人で旅を楽しんでくるんだな。そしていつかここに戻ってこいよ。」

「ああ、もちろんだ。じゃあまたいつか会おう。」

こうして明日香を連れて外に転移しようとした時にマスターが言っていた。

「暇があったら魔王を倒しておいてくれ。お前たちのステータスなら余裕だから。」

暇つぶしに魔王を倒せとかこいつは馬鹿なのか?

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