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坂元が

タケウチからのメールに、病室からすぐに出て待合室のようなところで電話をかけた。

「事故って!?」

僕が電話にでてすぐにそういうと、

「いや話すとながくなるんだけどさぁ。」

とタケウチは話し出した。

「かえりにさぁ大和で飲んだんだよ。坂元あいつ相当飲んでさぁ、つーか飲ませたんだけど日本酒一気何杯も、くくくっ」

そこでタケウチは笑いがこらえきれずにしばらく笑っていた。

「そんで??」

ぼくがそういうと、

「まぁ待て。それでさぁ、原付でそっちいったんだよ、さっき。だから帰り原付でさぁ。16号そのあとかっ飛ばしたらあいつ藤沢はいったあたりでついてこねえから、俺ひきかえしたらさぁ。死んでた。」

と、タケウチは言って黙った。

「え、死んでたんだ。へぇー。っておい!」

と、俺の下手くそなのりつっこみにタケウチは、

「お前、ころすよ?」

って言って、

「まぁいい。」と言い続けた。

「あいつ、路駐の車に突っ込んだんだよ。」

「まじ?!け、怪我は?」

と、ほんとうは笑ってやりたかったけど俺は慎重に聞いた。

「複雑骨折。」

「っぷ。」

つい俺はふいてしまった。そしたらタケウチもつられて笑うもんだから、二人で最終的に笑い続けた。

「あいつ、見舞いにきたのに、、帰りに入院、、ぷぷっ。」





ベッドに戻り、ケイゴが持ってきたエロ本を見て、坂元が事故ったことを思い出して笑って、そして眠りに落ちた。




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