鬼人
短めですよ
m(_ _)m
鬼人とはなんなんだ。
そう思っているとグリーテが口を開いた。
グリーテ「鬼人とはある選ばれた超能力者に宿ると言われるもの。」
レナ「てことは、昇は選ばれた超能力者って訳ね!凄い!」
龍牙「だが、現実はそうはいかない。」
龍牙は鋭い剣幕でこちらを見ている。
龍牙「鬼人はとてつもないエネルギーを持っている。それだけなら良いんだが、奴は自らの意思を持っていてその持ち主の精神を破壊するかも知れない。」
レナ「精神を破壊するですって!?」
グリーテ「鬼人を操るためには並の精神力では無理だということだ。」
鬼人、俺の中に存在する者。
昇は胸を押さえて、深く息を吸った。
昇「では、俺はどうすれば良いんでしょうか?」
龍牙「これからお前はトレーニングをする。」
昇「トレーニング?」
グリーテ「そう、これで君の精神力を鍛えようという訳だ。」
鬼人に勝つためにはやるしかない。
ここは引き下がる訳にはいかない。
昇「やります!そのトレーニング。」
グリーテ「では、ついてきなさい。」
そう言われて付いていくと地下の中のトレーニングルームにやってきた。
グリーテ「さぁ昇くん中に入って。」
言われるがまま中に入るとそこは不思議な景色が広がっていた。
すると、突然力が抜けていった。
龍牙「ここは特殊な部屋でいるだけで念力を消費する。」
なるほど、恐ろしい部屋だ。
龍牙「いくぞ!お前のすべてをぶつけろ!」
龍牙と闘い、その中で鬼人を呼び覚まそうという訳だ。
俺は剣を構える。
そして地獄のトレーニングが始まった。
昇の中の鬼人。
次回覚醒!




