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僕にはもう楽しいことなんてないと思ってた。

つまらないですが

ご了承下さい




僕は中崎昇。

一応、高校2年生なんだけど不思議な能力が僕にはある。



それは未来が見えること。

本来そんなことを聞いて信じる人は余程僕を信用しているかただの馬鹿だ。


だけど、僕には未来が見える。

というか、半ば強制的に見えてしまう。

今日も秋晴れで清々しい1日が始まった。


僕にとって毎日なんてつまらない物でしかない。


だってもう次起こることが分かっているから。

便利な能力だって?

そんな良いものじゃない

できればあげたいくらいなのに...


そんな日常つまらない。

あの日が来てしまう前までは.

疲れ果てた

もう書いてける自信がない

次は明日更新します



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