第1話
とある森の中にて
既に日は落ち始めている
「さて今日はここまでにしましょうか」
黒髪ロングの女性が2人の子供に言う
「ありがとうございました」
2人はそう言いながら頭を下げ片付け始めた
「やっぱり、カナデには魔術が向いてるわね」
女性が言う
黒髪で肩まで髪を伸ばしている少女を見て言う
「昔から細かいことは得意ですから」
黒髪の少女 カナデは答えた
「けど剣術はカエデの方が上ね」
今度は白髪で後ろで結んでいる少年を見て言う
「俺は体を動かすのが好きだからな」
白髪の少年 カエデが答える
「まぁとりあえず片付けて戻りましょうか」
黒髪ロングの女性が立ち上がる
――――
3人は片付けを終え家へ戻ってきていた
周りには木々が生い茂っておりそれの他に家が1件あるだけだった
すぐにでも崩れてしまいそうな見た目をしておりだった
「ただいまぁ!」
しかし中に入ると外とは違いまだ作られたばかりのようだった
「さて!ご飯の準備しましょうか!」
――
夕飯を食べながら先生が話を始める
「二人ともなにか目標はないの?」
2人はご飯を食べながら答える
「特にこれといっては無いですね…」
「俺もそんな感じだなぁ」
「なら騎士学校に通わない?」
先生が説明を始める
「騎士学校は名前の通り騎士になるための学校よ
そこでいい功績を残せば卒業後に騎士になれるみたい」
「夢かぁ……まぁこのまま目標とかないよりはいいか!」
「そうですね」
2人は夕飯を食べ終え答える
「わかったわ、必要なものはこっちで用意しておくから2人も荷物まとめておいてね」
そうして2人は騎士学校に向かうことになる
初めてなのでおかしな所があると思いますがご了承ください




