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長門伝説

 長門の一斉射が強すぎる件。

 五十回出撃しているのにもかかわらず、無被弾だった件。

 昨日、私は3-2の最初のマスで陸奥のレベリングをしていた。

 燃料と弾薬を一万ほど使うことになったが、赤疲労周回ができて嬉しかった。

 しかし、長門の異常なまでの回避と一斉射発動のタイミングの良さが凄すぎて、途中からすべもなくやられていく深海棲艦たちが哀れに思えてきた。

 五十回ほどやって、ちょうど千代田が50になったため、私は連続出撃を中断した。

 あれが夢だったのかは分からないが、長門伝説として後世に語り継いでいきたいと思う。




























































 嘘ぴょん! (宇宙兄弟より)

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