第3話 指名手配と罪の証
またまた随分と更新が空いてしまって申し訳ありません(汗
二部のプロットを考えたり、設定をまとめたりしていたら随分と時間が過ぎ去っていました。
執筆速度を上げるのも大事な練習ですね^^;
しばらく暗いお話が続きますが、よろしければお付き合いください。
「うん。美味い! ウルドちゃんは良いお嫁さんになるね」
「えへへ……。ありがとうです! ヴェルお姉ちゃんって、剣とか鎧作るのは上手なんだけど料理は下手っぴなのです。セッパ家の台所は私のお城なのです!」
「うん。美味しい。美味しいんだけど……」
俺の賞賛に、ヴェルの妹さんであるウルドちゃんは自信ありげに胸を張った。俺達が姉であるヴェルの友達だと信じてくれたのか、先ほどまでの丁寧語から自分の使い慣れたであろう言葉使いに変化している。ウルドちゃんの朝食は質素ながらもジャーリ伯爵家で頂いた料理に迫る味だ。
それについては何の問題も無い。問題は俺の隣にあった。
「ご主人様? 早く召し上がらなければせっかくウルド様が作って下さいました料理が冷めてしまいますよ?」
「いや。自分で食べれるから!」
「いけません。ご主人様のお世話も奴隷たる私の役目。さあっ! あ~~んしてください?」
俺の目の前に料理の皿は並んでいない。その代わり、隣に俺専用の奴隷だと豪語してしまったエダがいた。自分の分の料理を脇にどけ、まるで両腕を骨折してしまった病人を介護するかのように俺の口に料理を運んでいる。
正直少し、いやかなり恥ずかしい。
王都脱出時より心が穏やかなのは良い兆候ではあるのだが、その手段が俺をおもちゃにするというのはどうなのだろうか?
「本当にお二人は仲良しさんなのです。ちょっと羨ましいくらいなのです」
「ウルド様にもヴェル様という優しいお姉様がいらっしゃるではないですか。あの御方の明るさに何度救っていただいたか」
「えへへ……。自慢のお姉ちゃんなのです」
照れくさそうな顔を隠しながらもウルドちゃんの表情は明るい。姉妹二人で気付き上げた暖かな家庭がここにはあるのだ。
「そういえばお姉ちゃん今何をしてるんだろう? お二人はご存知なのですか?」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ウルドちゃんの無邪気な一言が、つかの間の安寧を堪能していた俺達を現実に引き戻した。その質問に対する答えを俺達はもっていない。なぜなら、俺達は身内とも言える付き合いをしてきた人達を王都に置き去りにしてきたのだから。
「まあ、あのお姉ちゃんの事ですから何処でも楽しくしているのです。ウルズも元気になったら一緒に行くのです!」
「……そうだね。うん。そうだと思うよ」
一瞬、強張ってしまった俺達の顔に気付かなかったらしい。
ウルズちゃんは俺達の返事を聞く前に自己完結させてしまった。
「ごちそうさまでした~。食後のお茶を入れるのでちょっと待っててくださいなのです」
そう言うとウルズちゃんは再び台所へと向かった。
忘れていた訳じゃない。
いや、知らず知らずの内に考えないように逃げていたのだろう。俺達の逃避行はヴェル達を始め、俺達が今まで関わってきたすべての人達に多大なる迷惑をかけている筈だ。
エダの顔が再び苦悩へと変化する。この世界での殺人罪は一体どれほどの罪なのか分からないが、先代とはいえ王様ともなれば、歴史に残る大事件だ。
逃げ続けていても事態は進展しない。そんなことは分かってる。だからと言って素直に姿を見せれば、俺達の行く末はこれも分かりきっている。
昨晩、エダからおおよその事情は聞いていた。自分の身体の中にいたもう一人の自分。
戦乙女エルル=ヴァルキュリエ。
本来、地上に降臨するはずだったエダ本来の人格。そして地上の殲滅を行使する天界からの刺客。
旧王都の遺跡で退治したと思っていた戦乙女は、その後も彼女の中で暗躍していたのだ。シスター長、マリーさんを救う為とはいえ、戦乙女に身体の一部を託した瞬間。この結末は決まったものとなってしまった。
「危険かもしれないけど……これ以上ウルズちゃんを巻き込む訳にはいかない」
俺の言葉に、今だ表情を固くしたエダが重く頷いた。
台所からはウルズちゃんの食器を洗う音が鼻歌と共に聞こえてくる。彼女はこの家で姉であるヴェルの帰りを心待ちにしながら暮らしているのだ。
これ以上の長居は出来ない。
彼女に何かあればヴェルに申し訳が立たない。
無言で席を立つ。
前回来た時にある程度はこの家の間取りも熟知してる。ウルズちゃんに気付かれないよう裏口からこっそり出よう。そう思って第一歩を踏み出した時だった。
「あれ? もうお出掛けの時間なのですか?」
台所の入口から、ひょっこり顔をのぞかせたウルズちゃんが声をかけてきた。
てっきり洗い物に夢中になっているかと思えば、こちらにも気を配ってくれていたらしい。
「もうちょっとでお茶ができるのですよ?」
「いや、お気持ちはありがたいんだけど急ぐ用事があってね?」
我ながらなんともお粗末な言い訳だ。
「久しぶりに来たから出発前に街を色々まわっておきたいんだよ」
「ふ~~ん……」
背中から湧き出た一滴の汗がツーっと腰にまで流れ落ちる。なんだろう?この冷や汗は以前にも感じたような。しかも此処で。
おもむろに俺達の傍に近づくと、俺達の服をジーっと見つめている。
するとウルズちゃんの口の両端が持ちあがった。ニッコリと、そしてイタズラを思いついたと言わんばかりの視線が俺達の顔へと移る。
「……お勘定をまだなのですよ? お二人の服、それはウルズの作品に相違ないのです!」
まるで犯人を断定した名探偵のように、ウルズちゃんの人差し指が俺の顔前に突きつけられた。
「おでかけ~、おでかけー♪」
俺達がヴェルの鍛冶屋、ウルズちゃんの家に転がり込んでから数日が経過していた。
昼下がりの商人街大通り、俺達の前方には上機嫌でスキップしているウルズちゃんがいる。いくら変装しているとはいえ、東の砦商業区大通りを堂々と闊歩するのは大変な度胸がいる。
俺達は頭の中で「何故こうなった!」と何度も繰り返しながらも、ウルズちゃんの体調に気をくばっていた。
「やはり、コウキ。この状況は非常にまずいのでは……」
俺の斜め後ろを付いて来る奴隷のペルーダことエダさんは、奴隷らしくうつむきながらも大量の冷や汗をかいている。
「……しょうがないだろ。事情を話すことなんで出来やしないんだから……」
本心は俺とて、心臓がバクバクいうほど緊張している。てっきり外注したものだと思っていた服は彼女、ウルズちゃんの作品だったのだ。バレて当然である。
今この瞬間にも東の砦に駐在している騎士団が俺達を取り囲むんじゃないかと気が気じゃない。もし通報されでもしたらその時点で終わりである。
それにウルズちゃんは付き添いのいない外出は禁止されているそうで、久しぶりのお出掛けだとテンションがMAXになっている。その楽しそうな笑顔に、俺達は無条件降伏の旗を上げざるをえなかった。まったく、「NO」と言えない自分の不甲斐なさに涙が出そうだ。
「いつもはお姉ちゃんかお父さんが居る時にしかお外には出れないのです。コウキさんとペルーダさんが来てくれてラッキーなのです!」
そう言いながらウルズちゃんが満面の笑みで先頭を歩いていた。
ん? お父さん?
「俺が前にお邪魔した時にはウルズちゃんのお父さんには会わなかったぞ?」
というか、親が居たのか!? いや居るのは当然だろうけど、ヴェルの口ぶりからして姉妹二人で頑張っているのだとばかり思っていた。
「お父さんはこの山の向こうにいるのです! 一年に数回、ウルズとお姉ちゃんの様子を見に来てくれるのです」
その言葉に俺とエダは思わずお互いの目をパチクリと合わせた。
「ウルズ様、この山の向こうというと……火の巨人の大陸ムスペルスヘイム……でしょうか?」
「そうなのですよ?」
エダの問いに、実にあっけらかんとした顔でウルズちゃんは答えた。だが、どう考えても火の巨人という単語が目の前の少女にかみ合わない。どう見てもこのドワーフ少女の身長は俺達の胸ほどしかないのだから当たり前だ。
(どう言う事なんだ? 確かにミズガルズも多人種国家だから隣の国もそうであっておかしくはないけど……)
(……分かりません。巨人戦争自体かなり昔の出来事ですから。その後ミズガルズ王国は封鎖的な体勢になってしまったので、よほどの地位に立つ人物以外は外国の情報など入ってこないのです)
(でもウルズちゃんの口ぶりだと定期的に隣の大陸からお父さんが訪ねて来ているみたいだけど?)
((……――――。))
ウルズちゃんの後ろを歩きながらコソコソ話で情報交換するが、エダにとっても今まで知らなかった事実らしい。言っても交通手段が馬か徒歩な時代だ。しかもエダの場合、シスターとしてユミルの街に常駐していたので用事のない地域に赴く機会など中々ない。
「あっ! 人がたくさん集まってるです! なんだろ~?」
「ちょっと、危ないぞ! 俺達から離れるなって!」
まるで初めての子供に苦戦する親のような気分だ。俺達は慌ててウルズちゃんの後を追いかけた。
大通りの一区画。
その建物の前に多くの人が集まっている。どうやら掲示板の前で大勢の冒険者が何やら騒いでいるようだ。まるで磁石が付いているかのように人だかりに引き寄せられるウルズちゃんを追いかけると、なにやら張り紙が注目を集めているようだ。
「なにっなに~? オジサン、この張り紙はなんなのですか?」
ぴょんぴょんと飛び跳ねながら低い背丈で奮闘するウルズちゃんに、一人のオジサンが声を返してくれる。
「ん? ……おっ! ヴェルんとこのウルズちゃんじゃねえか! 何だ、今日は出歩いて平気なのか?」
「今日はお姉ちゃんの友達が遊びに来てくれているのです!」
どうやら、顔見知りの人を見つけたらしい。よくよく見れば体格のいい男達が中心になって集まっているようだ。そして、その顔に何処となく見覚えがある。
「なつかしっ! ここ、東の砦の冒険者ギルドだ……!」
「というと、コウキがヴェルちゃん達と冒険者活動していたという?」
「うん。キッカケはここでの生活基盤を整えるために採集クエストをこなしていたんだけどね……。そういえばヴェル達とつるむようになってからは、あまり来る機会がなかったなあ」
単独でクエストを受注していた時は毎日のように通っていたのだが、三人娘と行動を共にするようになってからは足が遠のいていた。なぜなら、わざわざ俺が行かなくても毎日のようにヴェルが冒険依頼を紙ごと持って帰ってくるからだ。
しっかし、この賑わいぶりは何の騒ぎなのだろう?
クエスト受注の掲示板は店内に設置されている。併設されている酒場のすぐ脇だ。つまり、受注するなら飲み食いしていけというギルド側の思惑も混在しているのだ。
なので店先の掲示板には冒険依頼ではなく、お知らせのような情報が貼り出される。
「なんでも王都で大事件があったらしくてよ。犯人だっていうヤツの似顔絵が貼ってあるんだが……。その一人が、以前お前さんの姉ちゃんと行動してた嬢ちゃんに似てるって話してんだよ」
その言葉が、俺の背筋に寒気を走らせた。
反射的に体が動く。目立たないように注意しながら一歩、足を後ろに下げ、目線だけで周囲を警戒する。今この時にも俺達の追っ手が現れても不思議じゃない。
俺の後ろに奴隷として控えていたエダも、フードで顔を隠しながら索敵行動に入った。
しかし、この場での俺達にとっての一番の危険人物は……間違いなく彼女だった。
「あれ? この似顔絵……コウ――――――むぐっ!?」
「あらあら~? ウルズじゃない! 久しぶりねぇ、元気だったあ?」
冒険者ギルド前に張られた手配書の似顔絵を見たウルズちゃんは、声を出した瞬間、横からでてきた細い腕に口を塞がれた。それと同時に馴れ馴れしいぐらいの口調で話しかけてくる声が一つ。顔は深めの帽子で見えにくく、判別しづらい。しかし、その声は俺達にとっては懐かしいものだった。
「……ケイカ? ケイカなのか!?」
「……詳しい話はあとよ。さっさと足を動かしなさい」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
声の主は、かつて俺とこの東の砦で冒険者活動をしていた三人娘のうちの一人、ハーフエルフのケイカだった。
懐かしいと言っても数日ぶりくらいだろうか。それでもここ最近あまりに色々なことがありすぎたため、もう一月も会ってないような気分だ。
大声を出しかけたウルズちゃんの肩を抱きながら住宅街のある脇道に入ってゆく。俺とエダはお互いの顔を見つめたのち、無言で頷きあうとケイカの後につづいた。
「アンタ達ねえ……。今や時の人って二人が堂々と大通りを練り歩いているんじゃないわよ」
周りに人の気配が無くなった所まで逃げ延びた俺達は、まるで迷路のような住宅街の小道を先導していたハーフエルフの少女にお説教されていた。
「むぐっむぐっ? むーむぐぐ、むぐむむむ、むぐむぐ?」
今だに大声を出さないよう、口に手を当てられていたウルズちゃんは意味不明な言語を発している。だが、この謎言語をケイカは聞き取れたようだ。
「そうそう。私もこの二人とは浅いような深いような付き合いなのよ。まあ、基本的にトラブルに巻き込まれることが多いんだけどね」
「お久しぶりです。ケイカさん。ご無事で本当に良かった……」
「はぁ……。それは私の台詞よ!戴冠式をのんびり後ろの方から眺めてたら、いきなりコウキが飛んでっちゃうんだもん。これは何かあったと思って王城を脱出して正解だったわ」
「まあ、何はともあれ、ケイカが無事で良かったよ」
大きな溜息を一つ付くと、以前と変わらないケイカ節が炸裂した。それがなんとも懐かしくて俺は笑ってしまう。そんな俺に鋭い一瞥を向けたケイカは小さな家の前に立つと、玄関の扉を開けながらポツリと呟いた。
「そんな笑っていられるような状況じゃないのはアンタ達も分かってるはずよね? 私は運良く王都を脱出できたけど……状況は最悪よ。覚悟しておくことね」
もちろん覚悟はしていた。
だけども、わざと考えないようにしていた現実の言葉が俺達に深く突き刺さる。……これ以上逃げているわけにはいかない。
ハーフエルフの少女の言葉に俺達は更なる災厄を覚悟するのだった。
「……この家は?」
「私の家よ? まあ冒険に出掛けてたりヴェルの家で寝たりであんまり使ってなかったけどね」
そっけない言葉で俺達を迎え入れてくれたケイカだったが、依然としてその表情は険しい。家の中を見渡してみる。確かに一応の生活用品は整ってはいるが、人が生活している温もりを感じない。最低限、睡眠さえ安全に取れれば問題ないぐらいの使い方しかしていないような雰囲気だ。
「ケイカさんは本当にヴェルちゃん達と常に一緒だったんですね……」
エダがポツリと呟いた。ここの静けさがヴェル達三人娘の仲の良さを体言しているかのようだからだ。
「ウルズちゃんの体調が良くない時は私とトキハがヴェルの世話をしていたからね。自然と生活必需品はヴェルの家に集まっちゃうのよ」
「ヴェルのヤツ、料理とか洗濯とか生活能力皆無だからなぁ……」
この東の砦で冒険者として借金返済に励んでいた頃が懐かしい。あの時がこの世界に来て一番、騒々しくも楽しかった時かもしれない。
「むぐぐっ!? むう、むうううう!」
「ケイカさん、いい加減ウルズちゃんを離してあげては……」
「あら、すっかり忘れてたわ。ごめんね、ウルズ」
ケイカの胸の中には、今だに口を塞がれたウルズちゃんが唸っていた。あまりに抱き心地が良かったから開放したくなかったみたいだ。ケイカの胸からようやく開放されたウルズちゃんは「ぷはー」と新鮮な空気を吸い込むと、赤くなった顔を冷ましながら今度は自分からケイカに抱きついた。
「ケイカちゃん久しぶり~! 暖かかったけど苦しかったのです!」
「ごめんごめん、ウルズったら相変わらずのぷにプニぶりなんだから。ずっと抱き枕にしていたくなるのよねー」
ケイカは自分の双丘から飛び出ている赤く柔らかい髪を撫でながら、久しぶりの再会を喜び合っている。しかし何時までもこの和やかな雰囲気を楽しんでいるわけにもいかない。
「……ケイカ」
「……分かってるわよ。私の知ってること全部教えてあげる。でもその前に、事の発端が何なのか私達は理解できていない。理解しているのはアンタ達が何やらとんでもないミスをしたってことだけよ」
そういうとケイカは腰の雑のう袋から二枚の髪を取り出した。それはまさしく俺とエダの手配書だ。似顔絵と一緒にデカデカとDEAD OR ALIVEと記されている。つまり生死不問、殺してしまっても構わないという意味だ。
「それと一緒に王国全ての冒険者ギルドに竜退治の冒険依頼が発注されているわ。これも国王直々の名義でね」
覚悟していたとはいえ、こうもハッキリした根拠が提示されるのはショックが大きい。このミズガルズ王国には俺達の生きる場所はもうないのだ。
隣に控えているエダも衝撃だったのかしばらくうつむいていた。だが、彼女にとってはもっと気がかりなことがある。
「……私達の現状は理解しました。それよりも王都に居るジャーリ伯爵、ユミルに戻ったシスター長がどうなっているのか……、どうなっているのか分かりませんか!?」
そう、彼女の親代わりであるジャーリ伯爵やシスター長マリーさんの存在だ。ヴェルやケイカ、トキハは俺達とは冒険者仲間という立ち位置だ。多少の事情聴取で拘束されはするだろうが、元々はシグルド王の革命に協力した側の人間だ。心配は掛けているだろうが、彼女達自身が罪に問われることはない。
だが、ジャーリ伯爵やシスター長マリーさんはエダの親代わり。保護者と言ってもいい存在なのだ。ミズガルズ王国の罪が親族のどこにまで及ぶのかは分からないが、直接の親族には何らかの責任が問われるのは間違いない。
「………」
「ケイカさん!」
エダの問いにケイカは言い難そうに口をつぐんでいる。俺とエダに向ける悲しい顔。その顔が最悪の現状を物語っている。
しばらくの間、沈黙を続けたケイカだったが、やがて静かに言葉をつむいだのだ。
「ジャーリ伯爵とマリーさんの処刑が公表されたわ」
最後までお読みいただきありがとうございました。
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