13歳になりました。
《マスターの発達具合を確認…脳…問題なし。続いて身体…問題なしと判断》
《本日、マスターが睡眠中に記憶のダウンロードを行います。また、記憶のダウンロード終了後に各種スキルの付与を行います》
《午前零時。記憶のダウンロードを開始します…ダウンロード中…ダウンロード中…ダウンロード中…成功しました》
《続いて各種スキルの付与を行います》
《身体強化・身体回復・持続力増強…成功しました》
《魔力感知・魔力操作・魔力増強・魔力回復…成功しました》
《擬装・隠蔽・直感・並列思考・直列思考・高速思考…成功しました》
《物理攻撃耐性・魔法攻撃耐性・精神異常耐性・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・即死耐性・病気耐性…成功しました》
《火魔法・水魔法・風魔法・土魔法・光魔法・闇魔法・雷魔法・氷魔法…成功しました》
《体術・護身術・剣術・槍術・弓術・射撃術…成功しました》
《空間魔法・空間掌握・結界魔法・危険察知・召喚魔法・使役・眷属化…成功しました》
《最後に天使の瞳、天眼を付与…成功しました》
《すべてのスキル付与が終了しました》
「マスター…マスター…記憶のダウンロードが完了しました。不具合はありません」
…誰かが俺を呼ぶ…うん?
頭がぼ~っとする。
寝起きだからかな?
《マスター。記憶のダウンロードが無事に終了しました》
《また、スキル付与も実行し、各種スキルのダウンロードも完了しています》
う~ん?頭の中が、だんだんスッキリしてきた。
そうだ!俺は転生したんだ!
ガブさん!居るか?
《はい。マスター》
《マスターに提案があります。前の世界で取得済みのスキルと、新たに取得したスキルの統合を提案します》
そんな事が出来るのか?
《はい。可能です》
なら、そうしてくれ。
あまりスキルがごちゃごちゃしてると分かり難いからな。
《承知しました。では、スキルの統合を行いますかYES・No》
YESだ!
《スキルの統合を行います…成功しました。直列思考・並列思考・高速思考が、レアスキル超高速思考に統合されました》
《マスター。サイコロを振って、出た数字をレアスキル超高速思考に算入して下さい》
ああ、分かった。
俺は、ストックの中からサイコロを取り出してサイコロを振った。
すると…12が出る。
まあ…幸運が限界突破してるからな…
《スキルを選択して下さい》
頭の中に機械的な声が響く。
俺はガブさんから言われた通り「超高速思考」と言う。
《スキルの上限を突破しました。更なる進化をさせますか?YES・No》
「YES」
《更なる進化を求め、天に申請…承認されました。これよりデータのダウンロードを開始します…操作は出来ません…ダウンロード中…操作は出来ません…ダウンロードが完了しました。シャットダウン後に再起動します…シャットダウン中…操作は出来ません…シャットダウン中…操作は出来ません…再起動を開始します…再起動中…操作は出来ません…再起動中…再起動が終了しました》
《新にユニークスキル、知恵を司る大天使ウリエルを取得しました》
《JOBが二大天使に変更されました》
…なんだか、凄い事になっている予感がするんだが…
《何の問題もありません!》




