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1.意気揚々

初めての投稿です

誤字脱字何なりと言ってください!

全部で4話書こうと思ってます。

その後は5話目くらいに書くかもです!

冬休みの間に全部投稿仕切っちゃおうと思ってます!

 俺は倉間雅人高校三年

バイトをクビになり学校にも行ってないザ・暇人だった。

大学なんていく気もないし、大学なんて受験する気もさらさらない。

どうせ受験したところで不合格がオチだろう。

そんなある日街の裏道を歩いていたら知らない小道があった。

いつも歩いていて知らないわけないのに見覚えがなかった。

その道を歩いていると一枚の紙を見つけた。

『人を探しています 年齢:18歳 性別:男.....』

読んでいくうちに怖くなっていった。

「こ、これって、お、俺なんかした?!」

その時後ろから物音が聞こえたので俺はマンションに全力で走って逃げた。

とりあえず落ち着いてからもう一度紙を読み直してみた。

「えっと『性格:意気揚々としている』....俺と真逆じゃん」

俺は今バイトもクビになりやる気の一つもなかった。

「他の奴が見つけて俺と間違われるのもめんどくさいしどうせ暇だから探してみるか」

その日の午後適当に探してみたがそれらしい人はいなかった。

夕方になり公園のブランコに腰掛けていると

「ねえねえお兄ちゃん、一緒に遊ぼ!」

っと小さな女の子が話しかけてきた。

どうせ見つからないし俺はいいよっといって少しの間遊んでやった。

「ねえお兄ちゃんは何が好きなの?」

休憩している時小さな女の子が聞いてきた。

「えっ...特にないかな」

急に聞かれておれはそう答えた。

「すみはねピアノ弾くのが好きなの」

「へ、へーそうなんだ」

その後は適当に女の子の話に相槌を打ちながら他のことを考えていた。

(俺の好きなことか.....考えたこともなかった)

次の日人探しも兼ねて街を歩いてみた。

本屋で本を読んでみたり、楽器屋に入ってブラブラとしてみたり....

そして一つの店の前で止まった。

「人形屋 ゆう...入ってみるか」

そこは街の隅っこにあり、大きくもなく、老人が一人で切り盛りしているようだった。

店内には最近の流行りのアニメの人形が置いてあるわけではなく、小さな猫や犬、鳥などの人形ばかりが並んでいた。

俺はそこで小さな猫の人形を買った。

別に誰かにあげるわけではなく単純に可愛いと思ったから買った。

会計の時

「あの..これってあなたが作っているんですか?」

と聞いた。

老人は

「年寄の悪い道楽ですよ。自分の好きなことを死ぬまでやりたいんですわ」

そう言って紙袋を渡すと店の奥に消えていった。

「好きなことを続ける...」

俺は小さい頃裁縫が好きだった。

でもいつかしなくなり、今は裁縫道具もホコリを被っているだろう。

少し考えた後俺は店の奥へ大きな声で言った。

「すみません!!俺を弟子にしてください!!」

すると笑い声とともに

「いいよ。別にたいしたもんじゃないけどな」

という声が聞こえてきた。

俺はまた明日ここに来ることを告げ店を出た。

外は夕方で夕日が道を鮮やかに染めていた。

俺は夕日を見ながらアパートへ鼻歌を歌いながら家に帰っていった。

最後まで読んでいただきありがとうございます

できればブックマーク登録お願いします!

次話もお楽しみに!

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