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No.569.男二人女一人

すっかりと日は落ちて 影が果てしなく 拡がる

暗闇に包まれ 進退窮まる


泥沼になった 三人の関係

いつしか 互いを 敵視しだした

こんな事 誰も望んだはずじゃないのに

恋という名の下 繰り返される 血みどろの争い


今なら そんな二人を 見限った君の選択もわかる気がする


あれから 幾年月 すぎただろうか

うまい具合に 歯車が 噛み合わないまま


しこりの残った胸の内 いつしか かたく蝕みはじめる

目的に縛られ 饒舌にまわる


物別れのままに 消えてしまう

再び わかりあうことないまま

時に現実は 三流の悲劇映画よりもディープ


盲目の眼に うつるのは やぶれきった絆


今なら そんな二人を 見限った君の選択もわかる気がする


あれから 幾年月 すぎただろうか

やばいぐらいに 歯車が 噛み合わないまま

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