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No.562.現実と邪念の狭間

ねちょねちょねばってる 透明な液体を眺めてた

他の男と交わる度に 君の体から あふれてくる

動くたびに 狂いそうになってしまうからやめてくれ


はっと目をあければ 夢の中の妄想

やたら 寝不足だけが 積もってく

赤く充血したまんま 今日も朝が終わる


舌の先っちょが 麻痺して 熱いのか冷たいのかも不明

あれがやけに 不満げにむくれてる

放出するさきも ないまま 現実と邪念の狭間


どくどく脈うってる 鼓動の喜びを感じてた

目の前で 猥らに誘う度 近づく僕を突き飛ばす

暴れだす心とは裏腹に やけにいとおしくなる


きっと見据えれば いじらしい仕草

何故か 足がからまって 掴めない

押し倒してしまいたい 誰もがそう思う


舌の先っちょが 麻痺して 熱いのか冷たいのかも不明

あれがやけに 不満げにむくれてる

放出する先も ないまま 現実と邪念の狭間

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