表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/62

たとえ自分の物でなくとも 9



「カエデ。こいつが」


大きな鎌を背中に背負って、立つ獣の妖精。

大きめの獣の耳が両側頭部の髪の毛から見える。

そこまでは、ユーノと同じ。

でも、その獣の妖精には、胸部に大きな膨らみがあった。


「女の子だぁ!」


性別が確認できる材料を目視したとたん。光速の早さで抱きつく。


だって、だって、この世界。出会う人(正しくは人ではなく妖精)ほっとんどが、男だったんだもの。

あ。ロザリーのお母様とか、女の子シンジュとかはカウント無しで。


「うん。ここ唯一の女の子」

「ユーノ。この馴れ馴れしいの何?」


獣の妖精の通常儀礼は知らないけど、間違いなく突然抱きついた私の行動は奇行であろう。そんな行動に慌てる事もなく彼女は冷静な口調でそう言った。

馴れ馴れしいって怒ってそうなんだけど、拒絶はしない。ただ、無抵抗に突っ立ってるだけ。


「えっと。俺の彼女的な」

「‥‥ヤバイ臭いがするから嘘だろ」


ユーノが彼女って使うのは正直やめていただきたい。でも、私が否定するより先に彼女が否定する。


その内容がお気に召さなかったらしく。ユーノは一瞬睨み付けると「ヤバイって王の香りだ。俺らには無害だよ」って言う。

たぶん、ほんの一瞬キレて、繋いだんだろう。


なんで、ロザリーの事になると簡単にキレるのだろう。

そういえば、さっきも「ヤバい臭い」には触れられてたから、一瞬キレてあの様な結果になったのかもしれない。私にイイトコ見せるってのは適当な嘘で。


「王のお手付き? だからおっさんと似た香りがするのか」


おっさんと似たって、どんなおっさんなのか知らないけど、あんまり嬉しくないし、イメージ的に超異臭。確かに、毛皮とか、汗とか、女の子にしたら確実なマイナスなハズだけど、そんな異臭がするのかしら、私って‥‥


「おっさんて‥‥お前。王をなんだと」


怒ってるユーノの声で慰められる。


ああ、おっさんってロザリーの事なの?

なら、香りの件は納得するわ。でも、彼はどっちかって言えばおっさんってジャンルじゃないよね。


「妄信だな。赤の王じゃなくて、レタルのおっさん」


彼女はユーノを睨みつけるとそう言った。


「レタルか‥‥」


声を揃えてレタルか‥‥って。


納得してしまう私たち。

だって、年齢はわかんないけど、厳つい体付き。落ち着いた話し声。おっさんってとても当てはまるんだもん。




「‥‥で、何の話だっけ?」

「そうだ。忘れてた。カエデが抱きついたりするから訳がわからなくなるんだよ」


未だに抱きついていた私をユーノが剥がしにかかる。


ああーん。久しぶりの女の子なのに。


「シュークル。彼女はカエデ。レタルの親戚で王の妻の懐柔だ」

「カエデ。彼女はシュークル。この前線の売れ残り」

「残ってるんじゃなくて、残ってやってるんだ。間違えんな。ユーノのクセに」


ユーノは彼女に簡潔すぎる説明で設定を紹介してくれた。

カイジュウって言葉は良くわからないけど、ペットを難しい言葉にしたんだなって想像しとく。

怪獣っていったんじゃないよね。

蒸し返して、そこをつつかれたらきっとボロが出ちゃうだろう。私ってば本番に弱い子だから。


今は、彼女を私に紹介する言葉で、二人は会話を続けてる。

このまま大人しく見守るしかない。


「まーまーまー。そんな訳で、彼女の社会勉強。二、三日滞在する間。俺が側に居られない時にヨロシク」

「ユーノ。ずっと側に居なきゃ王が‥‥」


黙って聞いてれば何故かそんな結論に導かれていた。

側にいられないって、簡単にこの男は言ったが、そんなの許してもらえなくない?

尊敬する王様に。


「多分、それ遂行したら。間違いなく消される。カエデさ、寝るときも俺と一緒に居たい?」

「嫌」

「即答ね。そうゆうこと、いや、正直シュークルが売れ残ってくれて助かった」

「だから。残ってやってるんだって!」


そして、また。『売れ残り』で喧嘩が始まる。


怒ってるんだから、良い意味じゃないってのは良くわかるんだけど。

なんの悪口なのか気になる。





----さて、夜も近づき。

辺りは暗くなるけど外灯なんてあるわけもなく‥‥文字通り真っ暗。


ではなくって、なぜかほんわか明るい。周りの木々とかの障害物もちゃんと見ることが出来る。

なんだろ、奴隷契約をして超人的な能力に目覚めたのかしらと思ってたら、シュークルが種明かしをしてくれた。


「城から来たなら、星の本当の明るさに驚いてるだろ」

「周りの明るいのは、星なの?」


私の問いに、にっこりわらって頷く。

この普通の仕草が、かわいくって仕方ない。

ぎゅーってだきつきたくなる欲望が、溢れでないように頑張って押さえ込む。


話に集中しなきゃ。

えっとなんだっけ。

あ、星がどうとか、言ったよね。星ってこんなに明るいんだ。それとも、この世界だけの話なのかな?


「星は本当は眩しいぐらい明るい。森の奥に居たら全く気がつかないけど。ここは、半分森の外。森の上部が開けてて空の明かりが直接降り注ぐ、出来るだけ白に近い砂をばらまくことで光を反射させてるんだ。綺麗だよね。城は森の中心部だから。空さえみえないし、星なんて存在もきっと気になどしないんだろうけど」


言われてみれば、お城の中ではあまり空は見た覚えがない。大体、外出した時に、差し込む光と小さな空を見てただけ。でも、ずっと明るいからそんなの疑問に思わなかった。

てか、なんであそこは常に明るいのかしら‥‥木々に囲まれて空なんか見えないんだったら、真っ暗が正しいでしょ?

でも、火とか明かりの元になる物は見た記憶はない。電気とかあるわけないし?


「ここでしか星は、見えないんだ‥‥」


ここでしか、この綺麗な空は見えない、と言うこと。

空を遮る森は、後方部分。

前方は何も遮らない広野だ。なんにも遮るものがない一面の星空。これってば素敵な空って表現するんだろうけども、広野が出来た理由と、敵対する双方のど真ん中だって思うと、素直に素敵に思えない。


「本当の姿が分かるのは夜のこの場所だけ」

「シュークル達しか知らない魅力なんだ」


でも、素敵な物には素直に喜ぼう。


日本に居たって絶対見れないし、お城の中では存在さえ知らなかったもの。

きっとレタルが教えてくれようとした、兵士の常識。



満天の星。









「脱げば?」

「え?」


テントみたいに布を張った建物の中でシュークルが言う。

いくら女の子どおしとはいえ、そう簡単に服なんて脱げないよ?

それに、脱いだら印が目立つし毛皮も偽物だって気付かれる。


「毛並みと色合わないから、被ってるだろ。寝るときぐらい毛皮から解放されなきゃね」


そりゃ巻いたままで寝たらチクチクするかなって、彼女が寝てから取ろうと思ってたけど、先にご心配されるとは考えてもなかった。

被ているってのがバレてるのも計算外。

いや。ユーノのセリフだと、よく分かるのか。やっぱり、言われた通り黒の毛皮に身をとおすべきだったか。


考えても無かった現象は目の前で引き続き起こる。

シュークルはしっぽをまきとり。耳の上部の髪を引っ張って、自分の毛皮を剥ぎ取った。


シュークルも着てた、みたい。


「耳も本物じゃないんだ」


体毛に疑していた毛皮をとりはらうと、私と何らかわりない姿となる。人間の女の子にしか見えない。

これが「着ている」獣の妖精。

確かに、私がこっそり混ざってもバレないわけだ。


「悪いな。ユーノと同じ獣なのに、耳もしっぽもないんだよ」

「悪いことはないけど、ユーノと同じ‥‥なんだ」


‥‥って言われても、ユーノが何の獣で、シュークルと何が違うのかなんて、全くわからないのだけど。

あのキャラメル色のしっぽ。シュークルはベージュ主としてるから、色に固執する生物ではないらしい。

あのしっぽは、何処かで見た気がするのだよ。


「だから、ユーノは私のお手本。耳着けて、尾を巻き付けて必死で隠そうとしてるのが情けないよね」

「嫌‥‥なんだ?」


毛皮を着るって行為は、やっぱり望ましくないんだと、聞いてみた。


「怖いんだ」

「怖い?」

「実は妖精でも何でもないって、皆が拒否して、ニンゲンの中に放り出されること」

「人は‥‥」


そう‥‥残酷だ。同じ人だっていう私でさえ、黒髪だけって理由で酷い目に合わされる。妖精だってだけで何をするかわからない。

でも、同じ様に妖精達も人間に対して残酷だ。

戦争をする双方の立場は、相手を憎むのは当たり前なのだけど。


憎しみをぶつける双方の思いを思い出したら、気分が悪くなった。

なんとなく、傷つけられた目が痒いような気がするのは気のせいかしら。


「隠れようともしないし、ニンゲンに捕まっていて、五体無事なんて。信じられないよ。怖くないの?」


私自身が人間ですから、人が怖いだなんて思いませんわ。

いや、人間だってバレたら妖精達の変わる態度が怖いって感情と同じかな。

私は妖精から、シュークルは人間から。

何をもって拒絶されるかわかんないけど、わからないからこそ怖いわけで。

でも、そんな事しか考えないのは面白くない。というか違うことを思って考えたくない。


「怖いけど、可愛いと思わない?」

「は?」


だから、最初に思った感想を伝えてみた。


「だって、お洋服と一緒だもん。変えられるのに頭の先から爪先までおんなじ色なんてナンセンスだもの」


だから、シュークル達が考えそうにない平和な提案をしてみた。

女の子だもん。きっと通じるよね。


悩ましい重い顔をしていた彼女は固まった表情を強張らせて「‥‥確かに、お嬢様だね」って言う。


やっぱり女の子だけって共通点で話は通じないか。

むしろ、怒らせてるんじゃないかしら。

二人っきりなのに、超ピンチなんですけど。

確かに質問事項全く無視して、全然違う答えかえしてるんだものね、ふざけんなって思われたって仕方ないかも。


「頭の中は平和すぎ。でも、悪くないね。その考え」


ひぃぁ~って、こっそり怯えてたらシュークルが笑って言う。

その表情にほっとした。ちょっと馬鹿にされちゃったけど、悪くないって言われたんだから我慢しよう。

馬鹿にされる話を自分で仕掛けたのだから、自業自得みたいな。


「シュークルの毛色だったら、しっぽとか、黒に近いふわふわなのにしたら可愛いと思う。それか、二色でヒラヒラするのとか‥‥」


シュークルが面白そうだって言ってくれたから、考えだしたら止まらない。彼女がどうしたら、私好みの可愛いファッションなるか、色々頭に浮かびまくる。


だってこんな話。ロザリーにはしても面白くないもの。

彼はきっと聞いてはくれるけど「そうだね」って肯定するか、頭ごなしに「無理だよ」って否定するだけ。

シュークルは、楽しそうに、どこまでができるが考えてくれるから、案がポロポロ口から出てくるのかも知れないけど。

女の子っていうのも、ものすごく大きいよね、きっと。


「怒らないでね。売れ残り‥‥って何?」


少しガールズトーク的な話題で仲良くなったところで、気になってた悪口について質問してみた。

怒られるって分かってるんだったら、聞くなって話なんだろうけど、気になるんだもん。


「‥‥別に怒りはしないさ。そのまんま。子孫も作らず現役だって話。獣は妖精だって、一番はより強い子孫を残すって本能でしょ。大体女の子達は、この前線で強い相手を見つけて去っていくわけ。あんただってそのつもりでしょ」


要は獣の妖精さんの女の子の狩場ってわけなのかな。

確かに、そんな感じに見られてる気もしたなぁ。

イケメンを探してお嫁さんになるって感じ、だから選ばれようとして男の子達はいいカッコする的な。


「私はそんなつもりじゃ」

「え。じゃあ、ユーノを選ぶのマジなわけ?」

「そうじゃなくてっ」


なんでそうなるんだよぅ。ユーノの話は完全に消え失せてたじゃないか。


「あー。言わなくていいや。世の中にも物好きはいるって言うし‥‥あんな弱虫でもいいって雌もいるか」


ぶつぶつと勝手に納得されるシュークルさま。もう、抵抗するの面倒だし。いいか。


「にしても、何しに来たのはよくわかんないけど。あんた弱そうだし、実際、お嬢様みたいだし、ユーノの物じゃなかったら。危なかったね」


また言うし、危ないってどういう意味なんだっつーの。


「あー。ユーノの物じゃなきゃ、こんなとこ来ないのか」

「ユーノの物だったら、何が安全なのかな」

「まーユーノは弱いし、その疑問はわからなくないけど、ここにはがら悪いのは沢山いるけどね。一応、恋人同士を裂いてまで・だ。なんて思う奴はいないさ」


だから安心してって、シュークルは続ける。


恋人だから、安心。安全。大丈夫?

何となく嫌な感じがする。ユーノやシュークルが言う大丈夫って、良くない想像が働いちゃうんだけど。それがそうなんだったら‥‥恋人って言葉で守ってもらえるなら、それに甘えなきゃならない。

ほんとは、不本意なんだけど。

ここはきっと、女の子だけじゃなくて相手も出会いの場所って認識してるわけだね。

超肉食的な方法も取る‥‥とんでもない話だ。






◇ ◇ ◇





陽射しが落ち、辺りが少し暗くなりはじめて夜になったと気づく。

彼女は、部屋には帰っていない。


そう。前線と獣の妖精たちが呼ぶ場所は、行って帰るだけでも半日以上はかかる。

それは獣の足での話。

彼女ならもう少し時間のかかることだろう。

あの場所に行くって言った時点で、数日城を空けるのは分かっていた事だ。

本来ならば、そんな提案に少しでも賛同するべきではなかった。あまりにも彼女の態度が変わる事に畏れすぎて自分で提案を取り下げさせようと考えたのが失敗なのだ。獣の皮を被るなんて案にきっと拒絶するだろうと思っていた。


彼女はこの世界の人間ではない。

この世界の常識など当てはまらない。


すべてが自分の手の内で思い通りに進むと考えるのが浅はかだと、ロザリンドは数時間前の自分の考えを悔やんだ。



「また、落ち着かない様子だな」


今、あまり聞きたくない声がフロアに響く。

自分より高位の低い男性の声。


「また‥‥ご心配をおかけして申し訳ありません」


姿を現したのは金の王と呼ばれる、樹木の妖精。

もう一人の王。

漂わせる香りはいつもと変わらず、周りに一線を引かせるよう刺激的で甘い。ふらふらと近づいたら気がつけば命をむしりとられる濃さだ。


今日はその声が表すように背の高い男性の姿をしていた。

母王が珍しく男性の姿をしていることに嫌な予感がする。


「奴隷の姫は獣に化けて城を抜け出したと聞いたが‥‥」


やはり彼女の事を聞いてきたと、触れられると苛立つ事項に感情を悟られないように溢れ出す香りを押さえ込む。


「そこまで分かっておいでなら、虫を使っておられるのでしょう?」


母王はロザリンドと真逆で、獣を嫌い虫を寵愛している。当然、彼女付きの補佐官もそれに習い虫を利用して調査をしているはずだ。

小型の虫は、詮索しているのを対象に悟られにくい。

その相手が、大きければ大きいほど余計に気付かれないのが利点である。

今、こうしている間にも、見えない大きさの何かが、自分の回りを嗅ぎ回っている可能性だってある。


「行き先も分からないのに、大切な虫を這わせる事などしない。しかし‥‥その反応だと本気で外に出した様だな」

「好きにはさせていません。レタルに監視させてますよ」


監視させている。

まるで囚人のような自らの物言いに嫌悪しつつ、ロザリンドは笑顔に気を付けた。


「奴隷などに惑わされようとは‥‥」


惑わされているわけではないし、彼女は奴隷という立場ではないと反論は心の中に押し込めて、相手の動向を探る事に集中する。

わざわざ、嫌みだけを言いにこの場に現れたとは考えられないからだ。


「それより‥‥今日のお姿は如何されましたか」


母王は男装を嫌っているわけではない。

必要でないから普段は女性の姿をしている。


樹木の妖精は、異性を魅了する力を持って身を守る。森の中で、出会う人間は男性だけ。同性の姿で魅了の力は満足に発動されない、だから、今までは女性の姿で問題なかった。

わざわざ、この場に男性として現れるということは‥‥


「気がつけば、変わっていただけのこと‥‥意識して変化をさせる理由もない。戻すのも面倒なだけの話」

「本当に久方ぶりですから、何かお考えなのかと思いました」


ロザリンドと対峙する、金の王は満足そうに笑うと「お前の昔の姿を思い出していただけだ」と呟き部屋から出ていった。


男装の金の王はロザリンドと容姿はよく似ている。今はロザリンドが幼くなっているが、元のままであればただ色が違うことしか見分ける術はない。

だからその姿を見ると、不安で仕方がなくなる。


カースティ姫が言った「夫」とは、間違いなく自分の事であったのかと。

金の王が本気で力を使えばカエデも自分の手から逃げていってしまうのではないのかと。



「また、縛り付けようとしてしまう。彼女は自由だ」


逃げていく、離れていく‥‥彼女を傍に置いておきたい欲望が発する思考だ。

ロザリンドは頭を抱え素直な表情でつぶやいた。



彼女は自由だ。

自分の物じゃない。

あちらの世界に帰してやるべき存在。

縛りつけて離せないよう仕向けてはいけない。


彼女は自由だ。

だから、金の王や、人間などに奪われるのを守らなければならない。

守ってやらなければならないのだ。




自分の欲望で押し潰してはいけない。




 お久しぶりです。な、更新です。(大変申し訳ありません)


 いつも読んで下さる方、ちらっと踏んでしまった方、ありがとうございます~。


 春って忙しいよねo(*’▽’*)/☆゜’(イイワケ)

 さてさて、先に進まないお話ですが、最後にひっさし振りのロザリンドを投入しております。


 赤の王の恋するカースティ姫の見た「未来の夫」は赤ではなく金色の王様だったのではないのかと悩み始めた‥‥って話に、金の王がカエデを誘惑しに現れたかもしれないって心配する、だけの話でございます。

 ロザリンドったら心配性すぎですね。


 次からは、セイ君とか出したいな‥‥


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【××× A good child, so do not imitate ×××】
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ