表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ぽえむ

作者: 醒疹御六時
掲載日:2025/11/16

無理に押し留める事は無い。

形あるもの強く願うなら確かな形になるだろう。

詰まり滞った時につぶらな眼差しを与えたなら声に出すだろう。


それが評価されなくたっていい。

気持ちが弱い時だって誰にだってある。

疲れた欲望よりも疲れたと言ってしまえばいい。


時間が結ばれるならネオンの鳴らしを聞こう。

音でなくていい、色の進む方向を掴め。

その拳に掴んだ形はやがて君の声となるだろう。


どんな事が言葉になるのだろう。

それは叶う時が来る前の前兆か。

確かに無理に押し留める事は無い。

だけどそれが評価に値するなら「勇気」という言葉を出そう。


変化を見るなら、様子を見ればいい。

誰かに咎められるなら、咎めてみせろ!と吠えろ。

その縛りはやがて鎖よりも布よりも固い絆で結ばれるに相当する。

時間が結ばれるならネオンの鳴らしを聞こう。

どんな言葉になるのか気になるならそのままでいい。


気持ちはわかる。

だけど嫌ならもうすぐだ。

君の足はそこへ動いてゆくだろう。


LLLLL


そこは只のつまづきき場所なのかもしれない。

自分の足で泳いでいる水たまり、暗い底なら抜け出そう。

誰かのタスキを受継いだなら、しっかり掴んでじ登ろう。


きっとそれは救いの一部かも知れない。


それでも君は号を挙げていこう。


そこはとても浅い道かも知れない。

何時までも辛い過去から逃げ出したいかも知れない。

繰返すと「ずっとその場で遊んでいる」かも知れない。


柔らかな羽を掴め。


辛い過去なら切り捨てよう。

例え誰かが呟いたとしても、もっと楽しい過去があった筈。

さぁ、称えよう。

その口笛から流れに乗って未来を紡いでゆこうよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ