今日も 夜間の部で 異常なやばい 変な奴が来た!(後編)
今日の 夜9時過ぎから
急激に忙しくなり
まず 薬剤師の 男性
昨年 離婚して
薬学部の大学に子供が行っている
離婚裁判の時に 弁護士を元奥さんに たてられ
命令で 月13万円 支払って
今日は 月曜なのだが
今週の 日曜日に マッチングアプリで 出会った
お姉ちゃんに 会わないといけないが
左上の歯が 無い 男・・・
しかし 「金がない!」
を連呼していた時に
歯の痛む 解体業の 26歳男が
彼女と一緒に 来院・・・
3人と僕で まず 待合室で
いろいろと 雑談
痛みの原因 それに対する
複数種類の 治療方針
それぞれの メリット・デメリット
それぞれの 治療方法の治療費の概算
などなど
一生懸命
絵を描いたり 図を見せたり
オーバーリアクションで 大きな声で
元気よく ハイテンションで
3人に向かって 話していた時
今日の 夜10時ごろ
JR の電車に乗って
駅から 当院まで 走ってきたという
無職で ドラえもん の
スネ夫 のような
チビで 頬がこけまくり
青白い顔をして やせこけ
リュックを背負った
背の小さい 男が来た・・・
(結局 こいつの 名前 年齢
住所は わからないまま・・・
年齢 は おそらく
30代半ば くらい・・・)
その直前に
緊張していて 電話で僕との会話で
どもっていたので
少し 緊張を解こうと
「ぼぼぼ 僕は おにぎりが食べたいんだな~
と天才放浪画家 山下清みたいに
どもらなくて いいよ
緊張せずに 気軽に リラックスして
落ち着いて お話していいですよ!」
と 少し カップルが 僕の会話に
引き気味だったので
待合室の イスに
カップルと 歯の無い 金のない 男
との間に 座らせた・・・
最近 改善しようとしているのだが
歯が痛い人が来ると
その心配を 気持の面だけでも
すぐに 除去してあげたいと
歯の痛みの 原因と 対応対策
処置内容を 教えてあげようと
受付処置をせずに
すぐに 対応してしまう・・・
これは 僕の趣味が
他の歯科医院の ネットの口コミ
しかも悪評を見ること なのだが
他の歯科医院で
「歯が激痛で 行ったのに
病院に 来た順番と言われ
それでもいいなら 予約なしで
受け付けますよ
といわれ こっちは かなりの歯が激痛で
我慢できなかったので 受付を済まし
ひたすら待合室で 激痛に耐えながら
待ち続けたが いくら待てども
自分の治療の順番が来ずに 名前が
呼ばれずに 結果 2時間待たされました!
たとえ深夜とはいえ もっと
臨機応変に 対応してくれても
良かったんじゃないんですか?
こっちは 歯の激痛で
もがき苦しんでいたんですから!(激怒)
想像力を働かせて
歯の痛みで 苦しむ患者に
寄り添ってください!」
と言う悪評を 読んでから
僕は 歯の痛みで来た急患には
受け付けもせずに すぐに対応・・・
しかし その結果
お金を 治療費を 1円も払わずに
そのまま帰宅しようとする
常識のない奴が 時々 いることに
僕は驚愕する・・・
想像力の働かない
究極のバカ・・・
今日の この男性も
その一人・・・
やはり たとえ どんなに歯が痛くても
そこは冷静に まずは
受け付け・問診表を
書かせないと いけないな~
と 強く 反省したのです・・・
~~~~~~~
そのスネ夫
おそらく 30代後半 くらいの男性
無職
マイナンバーを 持っていないと
言っていた・・・
右下 4番 (第一小臼歯)
を 他院で 約4年前に
歯の神経を取り
保険診療で HJK という
白い プラスチックの かぶせ物
を入れた すぐから
違和感 鈍い 痛みがあったそう・・・
なので 保険診療の 厳しい ルールで
2年以内だと それを処置してもらった
歯科医院で 再度 治療してもらえば
完全無料で 再治療 してもらえるけど
もう4年 たっているので
それはできない
有料!
しかも 君は無職
お金が大変でしょう?
今は 夜の10時くらい・・・
今は そんなに痛くないですか?
おそらく 歯の根っこの先に
膿がたまっていると思うんです・・・
今日の夕方のニューで
今は 北海道では 大寒波で
大雪で 車もバスも タクシー も
大混乱
電車も 途中で 停止して
飛行機も 見合あわせているらしいですよ・・・
急激な 低気圧の影響で
膿の袋が膨らんで
天気痛で 歯が痛くなっていると思います・・・
でも 今日 すぐに
その差し歯を壊し 根っこの先の
膿の処置をすると 深夜帯になるので
治療費が高くなります!
しかも 手癖がついているかもしれないので
(右下4番は 一根管なので
あまり難易度はないが
僕はあえて 無色で 頬がこけ
青白い顔 で お金が大変そうな彼
しかも 僕との会話時に
どもり を発する この男性に
すこし 違和感を感じた ので
ならば 今無理やり 治療するのではなく
他院 しかも この治療を 過去に
4年前に 行った 歯科医院に
行くことを 薦めようと 思った・・・)
この男性は すぐに終わることができる
と判断し
そして 横に座っている カップルと
歯の無い 金のない男
に許可を得て この男性の対応・
治療方針の説明 を先にしようと思った。。。
そして 打診痛
(金属で 歯の痛む横の歯も含めて
軽くコンコン 叩いて 本当に
その歯が痛むのか 痛みの原因の
悪い患部を特定する検診)
右下4番 が
歯の痛む原因の歯 だと思われたので
まずは 右下1番(下顎中切歯)をコンコンすると
「痛い!」と言った・・・
僕は 「え!? 痛いんですか?」
と言って 左下1番 を 軽く コンコンしてみた
すると 「痛い!」と またまた言って
大袈裟にのけぞった・・・
僕は
「いやいやいや
君は 今日 右下4番 が痛くて
ここにこんな夜に来たんでしょう?
これは痛くないはずだよ!」
と言って 左下3番(犬歯)を軽くコンコンすると
またまた 「痛い!」と
大袈裟にのけぞった・・・
そして 不信感 ありありの顔 目つきで
僕を 睨んで来た・・・
「いやいや これ めっちや
弱い 力で コンコンしているんだよ!」
「あのぉ~
もう なんか怖いんで
今日は これで帰ります・・・」
と言ってきた・・・
「え?
じゃあ 申し訳ないんだけど
問診だけでは 保険診療は
厳しく管理されているんで
保険請求が できないんで
定期検診と言う内容で
鎮痛剤も 渡すので
歯ぐきの検査と 歯ぐきの掃除
患部の消毒で 2千円ちょっと いただきますね!
はい じゃあ 診察室に入って!
あ まず マイナンバー を出してください!」
「いやぁぁ~~~
今日はもういいです・・・」
と のそっと 立ち上がって
病院の 玄関のドアを 開け始めた・・・
「いやいやいや!
ちょっと 待って!
君が歯が痛いというから
先に来ている 3人を待たせて
もう10分くらい 問診 検査したから
初診料が かかっているんですよ!
君!
何を 治療費払わないで
問診表も 書かないで
帰ろうとしているの!」
と叫んで 問診表と ペンを
彼に差し出すと
バッと それらを 僕の手から
強く はたいて
青白い顔をして ダッシュで
玄関に 向かって行った・・・
約1年前 の日曜日の 夕方に
精神病っぽい 30代の女性も
同じように 30分 受付処理もせずに
痛みの 問診 説明をしていたら
歯の痛みが 催眠術で 消えて
「今日は もういいです
このまま 帰ります」
と言って ダッシュで
逃げていった ので
外まで 僕も走って 捕まえると
「ぎゃ===!!!!
殺される!
誰か助けて!
警察を呼んでください~~~!!!」
と叫んだ・・・
すると ここは住宅街の中にあるので
犬の散歩をしていた おじさんが
ぎょっと していた・・・
なので 僕は
彼女の 服を引っ張って
病院内に 引き戻した・・・
そして は~は~ 言いながら
その精神不安定な 女に向かって
「君! 何が 僕に殺されるよ!
失礼やろ!
君のしていることは
無銭飲食だよ!
警察を呼んだら
君の方が 大事 (おおごと)になるよ!
それでもいいの!」
と言うと
「お金は払います!」
と言うので
「じゃあ 歯ぐきの検査と掃除をさせてください!
それで 鎮痛剤を渡すから
日曜日の夕方でも
初診料でも
2千円前半 ちょっと で
終わらすからね!」
と言って
手を離すと またまた
走りだし 外に逃げて
「誰か~!
助けて~~~!!!!
殺されるぅぅぅ~~~!!!!」
と 大声で叫びながら 走り去るので
僕は 泣きそうになりながら
またまた 追いかけて
彼女の 背中の服を 引っ張って
病院内に 押し戻した・・・
「君ね~!
いい加減にしないと
本当に警察 呼ぶよ!」
「払えばいいんでしょ!
払えば!
手を 離してください!」
「じゃあ 歯ぐきの検査と掃除して
2千円 払ってください
はぁ~ はぁ~」
「歯ぐきの 検査と掃除は
怖いんで しないでいいです!」
「だから 言っているでしょう!
保険診療は
しかも日曜日 診療しているってことは
国が医療費削減で厳しく管理していて
お金だけもらえないの!
きちんと 検査をした
数値など 記録に残しておかないと
後で 国から 監査されるの!
それが嫌なら
自費診療で 1万円 いただくことになるよ!」
「じゃあ 一万円
支払えばいいんでしょう!(逆切れ)
「違うでしょう!
君 お金が大変なんでしょう!
君から 1万円 無理やり 回収したら
帰宅後 ぼったくられた!
と大騒ぎするの わかるやん!
君も 頑固ですね=
痛くもかゆくも 僕は怖くもないよ!
だから 歯ぐきの検査と 掃除をして
素直に 2千円 くらい
さっと気持ちよく 支払いなさい!」
すると 手を離すと
またまた 走って逃げた・・・
{おそらく こういう人は
見かけは 普通で
普通に会話ができ
日常生活を送る時には
あまり 不便はないが
仕事上であったり やや
困難があると思われる人の知能
境界域 の知能
「軽度知的障害」や「境界知能」
(IQが70〜85程度)
なんだろうな~
と 僕は 思う・・・ }
3度目 引き戻すと
実は その時 性格のいい
初診の 30代女性の 歯の痛む
処置の途中で その彼女が
待合室に来てくれて
「この先生は 良い 優しい先生ですよ!
だから怖がらずに 素直に
先生の言う通り 歯ぐきの検査と
掃除をしてもらったらいいですよ!」
と 助け船 を出してきた・・・
僕は泣きそうになった。。。
しかしこのアホな女は
「いやいや
この先生 私 滅茶苦茶 怖い!
殺される!」
僕は内心
『このくそ女が~
よく言えるね~
殺されるなんて・・・』
と思い 伝家の宝刀!
最近の僕は 数年前から
反社・やくざ
タチの悪い奴らが
激増しているので
自分の身を守るために
ICレコーダーで
すべての診療を 全録音 して
保存しているのです!
そして うえ~~~ん
と 大きな声を出して 泣き出したので
僕は ビビって 彼女の顔を見ると
目からは 一滴の涙も出ていなかった・・・
なので 僕は はぁ~はぁ~ 言いながら
彼女に 水戸黄門の
助さん格さん ように
水戸黄門の印籠 のように
「この紋所が 目に入らぬか!」
と言うように
録音状態の ICレコーダー
を手に取って そのアホな女性の目の前に
見せつけた!
「君が ここを出て
警察に飛び込み
{この歯医者に 脅された
殺されそうになった
お金を無理やり 取られた!」
と 嘘の供述 で
僕を訴えたら 僕は君を
偽証罪で とことん
必ず 徹底的に 追い詰めますから
アホな行動を取ったら
ダメですよ!
僕は エネミーじゃない!
敵じゃない!
でも 僕は 歯医者さんと言う
商売をして
僕は ウエイト
待つ 商売!
君が 勝手に 僕の治療を
求めて来て 当院に来たんでしょ?
それで僕は 君のために
僕の時間を使って
この女性を待たせて
君が歯が痛いからと
君が優先だと僕が判断して
君を先に 問診して
治療内容を 説明したら
君が {今日はこれで}
と お金を払わずに
{殺される=}と走って
逃げていったんだよ!
こんなの 普通の歯医者だと
逆に 名誉棄損 経営妨害で
訴えられて 警察に引き渡される
事案よ!
でも せっかく 何かの縁で
君は 来てくれたんだから
僕は そこまではしないよ!
だから落ち着いて 僕の言うことを
聞いて 早く終わらせようよ!」
すると パタッと 泣き止んで
(やはり 嘘泣きだった!)
この内容を あとで
思い返すと 神の啓示か
気づきを 僕に与えてくださっているのか
スーパーマーケットでの
老人の万引きGメン の内容が
Youtube で おすすめ として
流れてきて 見ると
おばあちゃんが 過去にも何度も
繰り返し 万引きしていて
店長さんと 万引きGメン が
お婆さんに 詰問 (きつもん)していた・・・
{「詰問」とは
相手を責めながら
厳しく問いただすことを意味}
万引きGメン
「おばあちゃん 過去にも
万引きで 捕まったよね!
今回は なんで
そうめんのつゆ を盗んだの!
万引きしたの?
お婆さん
「だってぇ~
今日は 夜ご飯に そうめんを
食べようと思ったんだけど
つゆが 冷蔵庫の中になかったのぉ~
つゆが無いと 美味しくないじゃん・・・」
万引きGメン
「ならば 万引きするんじゃなくて
ちゃんと レジを通して
お会計して きちんと
お金を払わないといけないでしょう?」
お婆さん
「だってぇぇぇ~~~
年金生活で お金が
苦しいんだもん・・・」
万引きGメン
「でも 万引きしちゃうと
このお店も 経営が 大変でしょう?
皆 頑張って 働いて
お金を稼いでいるんだよ!
前回 半年前に
もう このお店には
絶対に 来ないように
誓約書を書いたでしょう?
もう 今回は
警察の人を 呼びますね!」
お婆さん
「えぇぇぇ~~~
警察だけは嫌だぁぁぁ~~~
呼ばないでぇぇぇ~~~
びえぇぇぇ~~~ん!!!」
万引きGメン
「おばあちゃん
嘘泣きしても 無駄よ!
涙が 全然 出てないよ・・・」
そして警察官 2人 登場!
そして 警察官に引きずられて
パトカーに連れていかれる・・・
お婆さんは
「びえぇぇぇ~~~ん
犬ちゃん 助けてぇぇぇ~~~!!!」
そこにはいないはずの
自分の 飼い犬に
助けを求めていた・・・
その動画を観て
「この ば~さん
あの時の やばい女性の患者と
同じじゃないか!?」
と思わず 叫んでしまった・・・
ICレコーダ の録音している事実を告げると
不気味なほど 怖くなるほど
泣いている演技を ピタッとやめ
無表情になり 開き直った やばい姿に
僕は 『こいつはやばすぎる奴や・・・
早く終了させてしまおう!』 と思い
そこで 僕が ふと思い立って
もう一人の 性格のよさそうな
優しそうな 女性に お願いした・・・
「すいません~
変な 奇妙な お願いなのですが
もし よろしかったら
僕と この女性だけ で
今から 診療室に入るのではなく
大変申し訳ないんですけど
君は全く この女性には関係ないけど
この女性 今 僕を
めちゃ怖がっているから
歯ぐきの検査と 掃除のみ
今 すぐに 終わらせるので
君も 一緒に この女性に
ついてくれませんか?」
とお願いすると
「いいですよ」
と 優しく 言ってくれた・・・
そして そのアホな女を
治療のイスに 座らせて
優しい女性が 横につくと
アホな女 が
「私 この先生が 怖いので
私の 手を
握ってもらえませんか?」
と あつかましく言ってきた・・・
そして 初めて会ったばかりの
見知らぬ 女性 2人 が
固く 手を握りしめ合っている中で
僕は 先ほどの ドタバタで
「はぁ~ はぁ~」 言いながら
歯ぐきの検査と 掃除をしているという
シュールな 光景・・・
処置後 2千円と数百円
いただくと さっきまでの
やばい対応ではなく
ニコニコ笑っていたので
僕は ふと彼女のカバンを見ると
何かのキャラクターの キーホルダー
を見て
「それ可愛いね!」と言うと
「そうでしょう!」と
滅茶苦茶 笑顔になって
先程の騒動が 嘘のようだった・・・
なので僕はふと
「君~ 人から
君の 性格 なんて言われるの?」
と質問すると
「よく 落ち着いて!」と言われます・・・
と言った・・・
「はい!今日は
なんだか おかしなことになったけど
今のすべてが終わった時点で
僕は どういう先生でしたか?」
ときくと
「いい先生!」と思いもよらない
返答が返ってきた・・・
そして 満面の笑みで
帰って行った・・・
その後 優しい女性に
歯ブラシと歯磨き粉を
無料で プレゼントした。。。
~~~~~~~~
話は戻り 今日の夜 10時前の
青白い 頬のこけた
ドラえもんの スネ夫のような
無職の どもる 背の低い男性に
話を戻す・・・
先記の女性と デジャブ か!?
と言うほど同じ内容で
カップルと 歯の無い男性に
挟まれ 座っていた男が
いきなり 僕が手渡そうとした
問診表とペンを 強い力で
はたくと それらが宙に舞い
壁にぶつかり
何枚かある 問診表が バラバラ
ぐちゃぐちゃになり 落ちていった・・・
そして 玄関先に 走って
逃げていったので
「ちょっと待て!」と言って
背負っていた リュックバックを
ガッツリと 握りしめて
引き寄せた・・・
その男性は
「離せ~! 離せ~!」
とさらに 青白い顔になり
嫌々をするように もがいていたが
最近の僕は 筋肉もりもりで
自分でも 驚くほど
がっしりと 握力強く
捕まえられた・・・
「君~ 僕
毎日 筋トレしていて
筋肉もりもりだから 逃げれないよ!
もう 約15分かけて
君の痛みの 問診したから
治療費 かかっているんだよ!
君 このままだと
警察呼ぶよ!
いいの?
大事にしてしまって!
困るのは君だよ!」と言うと
もがいていたが あきらめて
力を抜いた・・・
そしてまた 3人の間に
座らせて
「はい もうマジ
大寒波の影響で
週末 金土日曜日は
深夜遅くまで 忙しかったので
こんなことで 僕は
しんどい思いをしたくないので
暴れるのではなく
素直に 保険証を出して
問診表を 書いて
歯ぐきの検査をして 掃除をして
2千円ちょっと 支払って
気持よく 帰りな!
僕は マジ 疲れ果てているのでね・・・」
と言うが またまた 走って
玄関に逃げていこうとした・・・
僕は そいつ の背中の服を
リュックごと またまた
ギュと捕まえて
引っ張るが そいつが 僕を
殴ってこようとしたので
「おい お前!
もし 僕を 殴ったら
暴行罪で 即 現行犯で
逮捕するからな!
絶対に 僕に 手を出すなよ!」
この状況を 3人が
黙って 唖然としながら
見守っていた・・・
そして またまた
3人の間に座らせると
そいつが
自分のリュックを見て
「あ~~~
このかばん 自分にとって
大切なものなのに
破れている~~~
ちぎれている~~~」
と 腕に かける部分が
片方 ちぎれていたが
僕の見た感じ
長さを調整するための部分から
はずれている感じ・・・
そこまで 僕は強く引っ張っていない・・・
僕は はぁ~ はぁ~
言いながら
「早く 保険証 出してください
問診表 書いてください・・・」
と言っても そいつは 目を泳がせ
逃げる準備をしていそうな感じ・・・
「君ね~
いい加減にしないと
これ 無銭飲食と同じで
君 警察を呼ぶよ!
いいの?
大事になるよ!」
「じゃあ 呼んで下さいよ!」
と言うので 手を離すと
逃げそうで 受け付けの電話
まで行けそうになかったので
3人に向かって
「君たち!
良かった 僕 この人を
離すことができないので
警察を 呼んでくれませんか?」
というと 3人とも
顔が引きつった状態で
じっとしたまま 動かない・・・
僕は はぁ~はぁ~ 言いながら
「早く 警察呼んで!」と言うと
青白い顔した 男が
「早く呼べばいいじゃないですか!」
と言った時
カップルの 男が
「あなた自身で 警察に電話すれば
いいじゃないですか!」
と その男に向かって 言った・・・
その状況は 待合室で
皆 すべて かなり近接していた・・・
これもなかなか シュールな場面・・・
安っぽい 3流 の
しょぼい 舞台 の一場面かな?
と ふと 思った・・・
「じゃあ もう
問診表も 保険証も
いらないから 保険診療ではなく
君に 自費診療で
1万円 を請求させていただきます!」
と叫んですぐに
「そんな こんなんで
1万円 も 支払うの
嫌でしょう?
バカらしいでしょう?
だったら 歯着保険証を出して
歯ぐきの検査・掃除 をさせて
2千円 ちょっとを
早く支払ってください!」
すると またまた
そいつが 逃げ出しそうになり
僕は玄関で 捕まえ
両手で 彼を 羽交い絞めにして
3人の座っている イスの前で
揉め始めた・・・
子供部屋に 逃げ込んでいくので
またまた 3人の座っている イスの前に
引きずり戻し
そいつの 両肩を がっしりと つかんで
そいつの 足を払い ねじりこんで
床に はったり倒した!
柔道の寝技 のように 床に 倒れこませ
僕の腕で そいつの 胸を 押し込んで
ねじ伏せて 動けないようにし
羽交い絞めにして 寝技に 持っていった・・・
彼の足を 見ると
外靴を 履いたまま
病院の受付に いた・・・
「お前~
なんで 外の靴 のままで
病院内に 入ってきているんだよ・・・
床が 土足で 汚れてるやんか・・・
俺の仕事 増やすなよ・・・
あとで 雑巾で
しっかりと 拭かないといけないやん・・・」
今 この文章を書いていて思うが
ここまで やらないといけないのか・・・
歯医者さんが なんで
患者さんに 寝技を
仕掛けないと いけないのか・・・
奴を 柔道のような 寝技で
ぎゅっと 羽交い絞めにしていたが
なおもそいつは 激しく抵抗して
逃げ出そうとしていたので
「もう こいつは ダメだ・・・
普通じゃない ヤバイ奴だ・・・
ごめんけど 誰か
警察 マジ呼んでください!」
とお願いしたが
3人は ビビった顔をして
まったく 動かず・・・
すると 青白い男が
これで勘弁してください!
と言って 千円札 を僕に向かって
投げ渡した・・・
「だから 保険証もなく
問診表も書かず
歯ぐきの検査も 掃除もしないと
1万円 って言ってるだろ?
もう 10時 過ぎてんだよ!
今に時点で 深夜料金よ!
千円だと 3割負担で
300円なの!
そんなのありえないんだって!
一万円 なんて
それ 君も 嫌だろ!」
でもふと思った
『ここまでして こいつを
追い込むべきか?』
そして 僕は そいつを
つかんでいた 手を放し
むくっと 寝技状態から
起き上がり
はぁ~ はぁ~ 言いながら
受付で 録音していた
ICレコーダー をその男に見せた
「もういいよ!
千円で!
でも 今日の内容で
僕の病院の ネット上の口コミに
お前の都合のいいように 悪評を
安易に書きこんだら
この ICレコーダー の録音内容も持って
警察に 持っていき
君を 訴えるからね!
君の名前は知らないけど
先ほどの 電話番号をもとに
君を 必ず 刑事・民事で
訴えるからね!
アホな 愚かな 行動はとらないでくださいね!」
と言って 落ちている 千円札 を
はぁ~はぁ~ 言いながら 拾い
彼を 引っ張って 引き起こして
手を離すと ダダダっと
玄関に走り去っていこうとするので
僕は
「そんなに 慌てると
危ないよ・・・
外は 暗いから
こけないようにね・・・」
と言うと
「助けて~~~!!!
誰か 助けて~~~!!!」
と 夜の 10時過ぎ に
まっ暗闇 に向かって
大声で 叫びながら 走って
去って行った・・・
待合室に戻ると
3人が ばらばらに散らばった
問診表やペンを 集めてくれていた。。。
その後 僕は
はぁ~はぁ~ 言いながら
まずは カップルの男性に
「今日は どうしますか?」
と言って 結果 今回は 様子見
歯ぐきの検査・掃除
をさせていただき
2千円ちょっと で 終了・・・
そして 歯の無い 金のない
男も いろいろと 喧嘩腰になりながら
話し合いの結果
良くない 光景を見せてしまったので
嫌だったが
3本の プラスチックの 仮歯
を 5千円 のみでしてあげた・・・
当院の 仮の歯 は
層にして 一番上の層は
ラミネートべニア を損しても
綺麗に作ってあげる!
ラミネートべニア
は 他院では そいつに
スマホで 検索させると
10万円 から 18万円になっていた・・・
来月までに
壊れたら
3300円
しかし 来月からは
55000円 ですよ!
とサイン 念書を書いてもらい
処置した
その時点で 深夜 0時前・・・
出来上がった 仮の歯 を見ると
そいつは 滅茶苦茶 喜んでくれて
僕に 抱きついてきた・・・
「俺は 前回の先生の
治療に感動して
先生は 名医
ゴールドフィンガー
だと 認めて 今日来たんです!
先生 俺 大好き!」
「ゴールドフィンガー?
それは エロい表現になるよ!
ゴッドハンド!
神の手!
俺は お前 大嫌い!
もううちには 金がないなら
二度と来るな!
でも もし来たいなら
僕の ゴッドハンド
神の手の 歯科治療を受けたいならば
金を きちんと持ってこいや!
次回は その仮の歯 いくらや?
言ってみろ!」
「5万円!」
「違うやろ!
100万円!」
「え!? 百万円!
高すぎ!」
「あほやろ!
お前は クソ貧乏人
百万円なんて 無いだろ?
正しくは
消費税込みで
55000円!」
「5万5千円
わかりました!
でも 俺 子供の養育費で
13万 払わな いかんのよ!
金ないのよ!
先生 俺の代わりに
俺の元奥さんに 13万円
払って!」
「お前はアホか!
なんで クソなお前の
代わりに 俺様が
支払わないといけんのよ!」
と言うと
「先生! 俺
先生のこと 大好き!
握手しよう!」
と言って 合計 3回
固い握手をして
深夜 0時頃
そいつは 笑顔で 帰って行った・・・
ふぃぃぃ~~~
やっと書き終わった~~~
僕は 今できること
今日できることを
仕上げないと
すべて 終わらせないと
嫌な性格なのです
今日は 本当に
疲れ果てました・・・
これにて 自宅に帰宅します!
2026年1月27日
深夜 いやいや もう朝か・・・
AM5時38分
まだ 外は 真っ暗・・・
気温 10.3℃ 湿度 46%
今から帰宅して
今日は 筋トレはしないで
お風呂で お塩で
全身 お清めして
お風呂の中で
先日 大人買いで
全巻購入した
漫画 あしたのジョー を
1時間くらい 読んで
寝ます・・・
お疲れさまでした・・・




