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{第143話}大雨特別警報  作者: 健白歯
554/572

心の闇

心の闇

僕は 昔から 人の心の闇 について

とても興味があった


なので 心理学を 深く深く 学んできた


なので弱な悪魔の考え方

が なぜか 瞬時でわかるようになってきた


僕の今までの 経験上で言えることは

最終的に 


精神病の人 


宗教をしている人(元彼女)


非常識で 理不尽で わがままで

自己中心的で 愚かな

人の気持ちがわからない サイコパス

な 人たち

は 僕が思うに 全員 例外なく 

他人なんて どうでもいい


自分さえ よければ それでいい

と言う 考え方をする人種たちだ!


お金の無かった頃の

何者かになりたかった

何とかして

お金持ち になりたかった

成り上がりたかった 頃の

20代くらいの 昔の僕 も

完全に 他人なんて どうでもいい

お金持ちを 極端に 妬み 恨み

敵対心を もち

「なんで あんな ぼ~っとした 

奴が いい夢が見られているんだ!(激怒)」

といつも何かに対して イライラしていて

理不尽だ おかしすぎ!

と 思えば すぐに

瞬間的に 即座に

カッとなって ブチ切れ

誰彼かまわずに 

ギャーギャー 持論を ぶちかます

(それは 今でも 変わっていないかも・・・

まあ 少しは

丸くなっている と思いますが・・・))

自己中心的なもの の考え方をする

困ったちゃん 的な 

周りの人に 迷惑をかけまくる

愚かな人間 だった・・・


しかし 今では 

借金も 全く なく

天職と思える 人に使われない

自営業の 経営者


人が 好きな おしゃべり好き な

変わった 歯医者さん として

普通では 出会えない

いろいろな患者さん達 と 出会い

毎日 刺激があり

(しかし 変な 非常識な

嫌な やばい奴 に 出会うと 

途端に 落ち込むが・・・)

治療を兼ねて ストレス発散的に

おしゃべりを しまくって

金銭的に 心の余裕ができた 今では

他者に 寄り添う 心が強すぎる

人間になってしまった・・・


故に 今の時代

スマホが 氾濫し

それに皆が 毒されて

自分では あまり 深くは 

ものを 考えないように なってしまい

(スマホのせいで

若年性認知症 が増えているそうだ)

コスパ タイパ と言う名のもとに

効率化 を追求するがあまり

人は とても わがままになってしまい

自己中で いつもイライラしている人たち が

ここ最近で 一気に 爆発的に 急増していると

僕は 変な おかしな ヤバイし思考回路の

患者たちと それこそ 毎日毎日

出会うことにより 悩まされ

強く 実感させられます・・・


特に ここ最近は

驚くほど 今まで以上に

理不尽で 愚かで アホで

よく意味の分からない

人の気持ちのわからない サイコパスで

自己主張 自分の権利のみ を

声高に 強調し

僕の説明・話し を聞く姿勢も持たず

また 屁理屈的に 持論を展開しまくり

相手の理不尽な自己主張 ばかりを

こちらに 強制的に 求めてくるばかりで

社会的常識 も モラル も

全て崩壊した 考え方 価値観で

傲慢に 生きていて

それに対する 僕は

歯科医師とはいえ

ある 理不尽な 患者からは 

僕のことを ドクター とは

思われていないらしく

「あなた サービス業でしょう?」


「あの~ 歯科医師免許証 を

見せてくれませんか?」


とまで言われる始末・・・


精神病・診療内科に通っている 人たちは

全員が そうだ とは言わないが

僕の考えでは

確率的に 完全に 自己主張が激しく

気分の 浮き沈みが激しく

最初は ニコニコしていても

こちらの何気ない 一言により

敏感に 神経質に

マイナスなこととして とらえられ

よくわからないところで

スイッチが入れ替わり

激しい 癇癪を おこしだし

怒りはじめ

激しく 敵意 むき出しで

憎悪の 炎 を 燃えたぎらせ

執念深く ねちっこく 陰湿に

こちらに対して 激しい攻撃をしてくる・・・


歯科も長期間をかけて・・・


今の 僕は 

見えない 力を信じている ので

人から 恨まれることが 嫌だ・・・


昨日も 夜9時30分 過ぎ に

一ヶ月前くらい まで

数回 当院に 来院されていた

シングルマザーの

30代 の 女社長から 電話・・・


先月 最後に 当院に来た時

彼女は 夜8~9時 までの 

1時間 の間に 来ると

電話をしてきた・・・


結果 夜の9時前

ギリギリ に来た・・・


なので 

その時 待合室に 他の2人

の患者さんが お待ちになっていたが

最近 いろいろなことがありすぎて

忙しすぎて イライラしていて

そのことについて

多少 ふざけつつも

大きな声で 高圧的な感じで

命令調 で

ホストの オラオラ営業

みたいな感じで

オラオラ診療

(多少 傲慢な 高圧的な

物言い・言い方) で

その女社長 の 患者さん

に 強く 説教してしまっていた・・・


それについて

{僕の為 と 称して・・・

「私は 先生が 好きだから

先生が 今後 理不尽な 患者さん達から

ネット上に 悪評を書かれたりして

嫌な目に合わないために

今回の 電話で 伝える」}

と言う 名目 で

逆に 電話で 僕に 説教してきた・・・


しかし 今月になってからは すでに

他の歯科医院に 転院して通っていた・・・


彼女は 仕事が 忙しいから

夜間 開いている

僕の病院に治療に来ていた

はずなのに

彼女の近所に

夜7時30分まで 開いている

歯科医院に 今では通っているそうだ・・・

 

また 別の患者さんの話だが

先日 明らかに いつも 

優しく接し 対応する 僕に対して 

勘違いして だんだん 傲慢で

ワガママになっていき

好き放題に 言いたい放題 し放題

の30代の 女性に

ギャーギャー オラオラ診療で

調子こいて 言っていたら

その女性が 急に 泣き出した・・・


最近の 僕は いろいろなことがありすぎて

精神的に いつも 神経が高ぶっていて

イライラしすぎて

その雰囲気で 患者さんに 

そのまま ぶつかっていくので

あまり よろしくないとは思うが

最近 本当に 急激に

ヤバイ患者さんが 急増していて

ふと 一時期 

「もう 患者さんとはいえ

僕は 我慢せずに 言いたいことは言い

伝えるべきことは びしっと 厳しくても

伝えるぞ!」

と決意し

それを 実行しているのです・・・


~~~~~~~~


その頃 当院の

ネット上の グーグルの 口コミに

罵詈雑言の 悪評が書き込まれ

ブチ切れた僕は


① 北風と太陽


② アメ と (ムチ


③ 秘密の暴露作戦

 (今現在 パート6 まである

夢の中で 毎回 ふと 考え出した)


によって 

悪評を書いた 犯人を

アブリだし 個人を特定した


グーグルのサーバーは

悪評を書きこんだ 個人の情報は

3~6ヶ月で 消失するとのこと・・・


なので 動くなら

すぐに動かないといけない


そして 当院の顧問弁護士に 伝えたが

100万円 以上 かかるが

手間暇 経費 時間がかかる割には

IPアドレスから 個人を特定させ

刑事事件として 裁判を起こし

無事 認められて相手が

有罪になり 前科が ついても

慰謝料 はわずか 数万

費用対効果で マイナス


しかし 前科は つけられるが

今の日本は 犯罪者に厳しく

仕事を失う

職もなく 自宅に ひきこもった 

犯人は 反省することなく

その状況に追いやった 僕のせい

他責にして 延々 恨まれることになる


今の僕は

人に恨まれるのが嫌・・・


なので 相手を 訴える と言う道ではなく

最終的に 書き込まれた

悪評を 削除させるという ことを目的として

警察に相談するが

持論を展開しまくり

大きな声で 長時間 わ~わ~

1人で 大騒ぎしていると

なかなか 警察も 動いてくれすに

しつこく 僕が 長時間 何度も

相談と言う形で 警察署に出向くと

僕と対面していた 7人くらいの

警官たちが 全員 僕に対して

切れだす始末・・・


なので そんな僕は だんだん

そんな 自分が 嫌になって

僕の信念が

天に向かって 唾を吐くと

必ず 自分に降り注ぐ


因果応報


良い行いも 悪い行いも

巡り巡って 最終的に

自分に降りかかってくる


問うことを強く信じているので

先日 警察に 被害届け の 停止

をお願いして 無理やり 途中で

終了させた・・・


僕の完全敗北・・・


~~~~~~~~~~


僕は 昔 夜の世界で働いていて

正社員で 営業マンもして

自己啓発にもはまり

深層心理学も 必死で

深く 勉強しまくった おかげで

初対面でも

僕の スーパー話術 で

心理学 も 駆使し

イン フット ザ ドアー と言って

すぐに

フレンドリーになれる会話術 で

相手の 心の中 に

ズカズカ と 一気に

入り込み 

初対面なので 警戒しているであろう

相手の心の 扉を 無理やりに こじ開け

その初診時の 1日目だけで

1時間も あれば 昔からの 

友人のように ふるまうことの出来る

人を たらし込める 

人たらしの 術 を持っている


これを 過去に 2度

歯科医師国家試験に 落ち

人生のどん底にいて

しかも 歯科大学生の頃

歯科医師になったら

すぐに 結婚しようとしていた

真面目に 将来を考えて

順番が 大切だ!と

頑固で 真面目なその頃の僕は

Hをするときも 

避妊も しっかりとして 

お付き合いをしていた

元彼女に 激しい裏切られ方をして

頭のネジが ぶっ飛んだ・・・


大学時代の僕は

お坊ちゃん・お嬢ちゃんたち

お金持ちの 御子息ばかりが いる

歯科大学だったが

僕は地味で きつい 汚い 臭い

剣道部で 

僕は 大学生の頃

大学の授業では

親から 留年だけはするなよ!

現役で スパっと 歯科医師になれよ!

うちには お金が無い・・・」

とプレッシャーを かけられていて

必ず 一番 前の真ん中の 席で

真面目に 授業を 受けていた・・・


しかし

僕の 周りは 皆 お金持ちの 

裕福な 同級生たち ばかりで

しかも 舐めた奴らばっかり

僕の同級生には多く

歯科大学 6年間は

ある意味 進学校だった 公立の 高校時代より

授業や実習など 

歯科大学の6年間は

卒業するまで びっしり みっちりとした

過密スケジュール だったが

僕は 律義に 真面目に 

授業をさぼらず 日々 頑張っていたが

なめ腐った 裕福な 同級生たちは

そんな僕を利用して 厳しい 出席カードの

代筆 提出 をお願いされていた・・・


今 僕が 基本的に 人を好き

人を信じたいという気持ちは 多分にあるが

極端に 人を信じられなくなっているのは

平日は もちろんのこと

土日祝日 夜間・深夜まで お仕事をしていく中で

本当に 驚くほど わがまま 理不尽

自己中 傲慢 ヤバイ サイコパス

な患者たちに 毒され 悩まされ

僕の心を 徐々に 病んでしまっていった

結果だと思うが 今 思い起こせば

学生時代から そういう 人を信じられなくなる

土壌は なにかしら あったのかもしれない


結果 大学6年の

大切な 難題奇問 の多いと言われる

卒業試験 12月 1月 2月

(僕の時代は 普通に 勉強しておけば

歯科医師国家試験 には合格できる

と言われていた・・・


しかし 付設 の 大学病院は

大赤字で その赤字分を

学生の 学費からの 回収目的


また 翌年以降 少子化の時代に

しかも 人気のない 歯科大学に

優秀な子供たち を 集めるために

歯科医師国家試験 の合格率 を

見せかけとは言わないが

姑息に 合格率 を上げるために

成績の 満たない 国師に落ちそうな

学業不振の学生たち を

簡単に あっさり

留年させたり 卒業させずに

学費を回収するため

歯科医師国家試験の合格率を

上げるために そのような作戦を

大学の経営陣は 姑息にも 行う・・・


それによって 僕の後輩は

留年し 首つり自殺をして

亡くなってしまった・・・


僕の時代の 歯科大学生たちは

真面目な人が 多かったように思われる・・・


別に留年したなら

親の目 親の期待など 気にせず

自分の好きな道に

方向転換すればよかっただけのこと・・・


死ぬ人は 目の前のことしか

見えなくなる・・・

むごくて 残念で 悲しく

悲劇な 出来事 です・・・


僕は 卒業試験は

何とかクリアーして 卒業できたが

歯科医師国家試験に

自己採点で ABCDE問題で

臨床の DE は 90点台だったが

A問 で たった 1点 落ちてしまい

その結果 不合格・・・


その後 中洲 で 夜の世界 に入り

営業の厳しい世界に入り

2回目 失敗したとき

親に 迷惑をかけ

約1千万円 かけてもらい

東京の 歯科医師国家試験対策の

予備校に 行った・・・


そこで またまた 歌舞伎町デビュー して

歌舞伎町で やくざ屋さんに怒られながらも

僕の庭として 夜の街を君臨しつつ

それでも 勉強は 睡眠を削って

真面目にしていた・・・


その頃の夜の街は

店舗で 待機しているのではなく

歌舞伎町 新宿を

深夜から 朝まで 徘徊して

女性に声をかけまくる 戦いで

その頃の僕は 怖いものなしで

無敵状態で 歌舞伎町で よく 

仲良くなった いろいろな

女性たち に 万年

金欠の 僕は おごってもらったり

何かを買ってもらったり

睡眠のとれない僕を心配して

歌舞伎町のホテルで H 無しで

深夜3~4時くらい に

今でいう ドン・キホーテ

歌舞伎町店の前あたり

その前に なんかカラオケ店があり

ふらふらの 男が 立ったまま 入り口で

寝ていて 今考えると

アメリカの ゾンビ麻薬 のように

麻薬で ラリっていたと思う・・・


僕も 何度も怒られたが

女性を ナンパしていたら

カラオケ店の 大きな看板 を持った

サンドイッチマンが 実はやくざで

「ここは 俺たちの縄張りよ!

誰に許可取って ナンパしてるんだ?」

とすごまれたことがあった・・・


その頃 先輩たちが

ある日 やくざに ボコボコにされた

と言って

ずたずたな悲惨な 血まみれ状態で

店内に 逃げてきた風景も見た・・・

おかげさまで 僕は 経験しなかったが・・・


深夜帯 お客様 獲得のため に

歌舞伎町に 繰り出していて

先輩たち から 定期的に

集合をかけられる 時間帯まで

時々 僕の事情を知る

(国家試験のために

福岡から 上京してきて

昼の時間帯は 予備校に

夜の時間帯は 夜のお仕事をしている)

歌舞伎町で 知り合った 女性に

歌舞伎町内の ラブホテルを

取ってもらい 仮眠を とらせていただいていた・・・


横には 必ず その女性が

起きて待ってもらい 時間が来たら

起こしてもらい 彼女を残して

1人 夜の街に出た・・・


(僕は 中途半端に 医学の知識があり

梅毒 性病 エイズが 怖かったので

仲良くなった風俗嬢でも 絶対に

H は しなかった・・・)


しかも 僕は優しすぎて

お客になった女性 が 

強く 望まない限り

どうせ 夜の世界の お給料は

やくざの世界なので

どんなに頑張っても

よくわからない 理由

(スーツ代 髪の毛のセット代

名刺代

決まった日に 客と同伴してこなかった代

売り上げ 未達成

新規顧客 未獲得

などなどの 

理不尽な理由で 月のお給料を

カットされまくっていたので

僕も 割り切って 頑張っているふりだけして

(売り上げをあげるために お酒を

毎日 浴びるように 飲みまくる・・・

でも 予備校だけは 二日酔いでも 必ず

顔は 化粧をしたまま

授業には 安まず 必ず 出ていた・・・)


お金だけ を求めるなら 夜の世界ではなく

{コンビニ で働いた方が いいな}

と その頃 思っていた・・・)


歌舞伎町は ホスト

中洲は ナイト

で働いた・・・


結果 夜の時代は

そんなに お金は もらえずに

搾取されていたので

(給料は 月 10万円くらい)

僕の場合

お客さんに 店に来てもらって

高額な お金を使うのではなく

先輩たちの ヘルプで なんとか

働いている感 を出し頑張っていた


僕はあくまで

極度の 寂しがり屋さん で 不安症 だったので

親に お金の負担をかけている

申し訳なさもあり

次の年の 合格歯科医師国家試験の勉強

での 苦しさ 寂しさ 孤独 不安

恐怖 を打ち消すために

夜の世界に飛び込み

普通は出会えない 人たち

風俗嬢 やくざ 反社 たち・・・


皆 思春期に 学校の先生や 親 友人

警察 から 辛い思い をしてきた人たちばかりなので

見かけは 怖いが

いざ 接してみると いい人たち ばっかりだった・・・

(僕の経験)


でも 東京を出るとき

夜の世界を去った時

全ての関係を 全部 きれいに 断ちました・・・


また 夏の時期に ある噂が

医学予備校内で頑張っている

国試 浪人組に 流れてきて 

浪人組の 合格率は 約20%・・・


しかし 夜の世界で

おしゃべりしまくり 不安を

解消し 予備校で 死ぬほど 勉強したら

さすが 専門の予備校!


イチから 基本から

教えてくださって

歯科に関する内容は

今 診療で 患者さん達に

説明している内容は

すべて その

歯科医師国家試験対策の医学予備校

で学んだ 知識が主・・・


まあ 学生時代は

僕が 悪いのだが 

その頃は イヤイヤながら

剣道ばかりしていて

頭を 竹刀でたたかれまくり

頭が悪すぎて 記憶力が無く

パーチクリン だった・・・


でも今となっては

筋肉ムキムキで 体が資本の今では

成長期に 無茶苦茶

イヤイヤながらも

体を鍛えまくったおかげで

気力と 体力と

気合いと 根性が 備わり

今 長時間労働で 深夜まで

体力勝負のお仕事が

今でも こうして 笑って 元気に

健康で 続けられていることに

感謝です!


歯科大学の時は

授業で モソモソ やっつけ仕事的に

何かよくわからない ことばかりを学んでいて

たまたま 国試 に現役で受かっていたら

理論派で 歯科知識の豊富な

雑学王の 屁理屈王で

マシンガントークで 何時間でも

しゃべり続けることの出来る 今の僕は

いなかったかもしれないと思うと

僕の両親には 金銭的に 多大な負担をかけ

気苦労をかけ 大変 心苦しく 申し訳なく思うが

今まで いろいろなことが あったが

すべて 歯科医師として 大成功するためには

過去の 普通の常識では 考えられない

普通の歯科医師が 通らないであろう

いばらの 道を 僕はひたすらに がむしゃらに

無我夢中で 突き進んできて

どの経験も 今となっては

どれも 無駄なものはなく

必要不可欠であって 今につながっている。。。


勤務医時代 修業時代 雇われの時代は

僕は 向上心 反骨精神が

人一倍 強すぎて

何とかして 最短ルート で

お金持ちになりたい!

という 野望を 持ち

野心に あふれまくっていて

目がギラギラした 

20代の頃の 僕は

本当に 今 自分でも思うが

ヤバイ人間だった・・・


2025年9月26日

PM 17時22分

気温 32.4℃   湿度 55%


~~~~~~~~~~~~~~

Youttube で 下の動画を見て

それに対して

半年前に 口コメント を 残すと

変な奴 から 返信が・・・


衝撃すぎる!!

大阪府民がついつい言っちゃう口ぐせ

【2024年11月28日 放送】

【公式】秘密のケンミンSHOW極


僕のコメント

僕は歯医者さん

ですが

生まれは 神戸の宝塚 で

ほぼ福岡育ち ですが

当院の 患者さんに

「トイレを貸してください」

と言われると 

ついつい よせばいいのに

「ウンチしないでね!」

と言ってしまいます。。。


また 患者さんが

「引っ越してきました」と言われると

「いつ どちらから

引っ越してこられたんですか?」

と なぜか むかしから

「家賃 月 いくらですか?」

と聞いてしまう。。。


ついでに仕事の内容も聞いて

『この人いろいろ聞ける』

と思ったら なぜか

「月の給料 いくらですか?」と

ズバズバ 聞いてしまいます。。。



心の闇

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