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{第143話}大雨特別警報  作者: 健白歯
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やばい女と 年末から年明けまで しつこく来た 老害 爺さん

やばい女と 年末から年明けまで しつこく来た 老害 爺さん

いわれなき 理不尽な やばい女からの悪評 との闘い


2024年1月6日から 本日 1月12日まで

ネット上の当院の口コミに

いわれなき理不尽な悪評 が投稿され

削除要請を行うために

コツコツと対応し 激闘していて

本日 やっとこさ 削除された。。。


しかしこいつは 

本当に サイコパス野郎で 陰湿で ねちっこく

また再び 悪評を再投稿しかねないので

あと 1,2週間 は 気が落ち着かない日々が続く


この1週間 思い悩む日々が続き

休みの日も 深夜まで 病院に出向き


(僕の病院の院長室にしか パソコンがなく

僕はいまだに ガラケー{ガラパゴス携帯}で 

過去のお痛で 僕の奥さんに取り上げられているし

そもそも 僕の携帯電話では ネットは使えないので

ネットを使うには 病院に来るしかない)  


最近は 悪評のことで

いつもイライラして 睡眠もうまく取れず

ストレスで 手足は 汗ばんで 冷える。。。

肩も首も 痛み 腰も痛む。。。


毎日 パソコンを集中して みまくり

時々 目の回りが ぼわ~~~っ となり

目が しょぼしょぼ する。。。


やはり 肩こりは 心因性(ストレス

交感神経が 優位になりすぎて

血流の流れが滞ることにより

けっこう 凝るな~~~ と実感しています。。。


僕の奥さんからは 

「自分の気持ち くらい 自分で うまく

コントロールしろ!!!」

と言われたが

深呼吸しても 副交感神経が優位になるように

お風呂に入って リラックスするように こころがけ

新聞を読みまくり

汗をいっぱい出すようにするが 

なかなか うまくいかない。。。


僕の スーパー脳のコンピューターが

当院の悪評に対して ひたすら 思い悩み

激しく脳みそが活性化し

『今後 どういう行動を取ろうか

どういう 対抗策を取ろうか

どういう内容の 抗議文を書こうか』と 

ついつい 考えてしまう。。。 


この1週間 警察署に何度も相談したり

悪評を 投稿した 28歳 女性に対して

(誰が投稿したかは 実名も把握していた)


当院の顧問弁護士に

「院長先生のお怒りはわかりますが

まずは 冷静になりましょう

相手方を 訴えて 裁判 というよりは

まずは 当事者同士で 

冷静に 話し合いなさい」

とアドバイスを受けたので

あるお昼に 相手に 病院の固定電話で 電話したが

一回目は 呼び出し音のコールが鳴ったが

出なかったので 数分後にかけなおすと

「お呼びいたしましたが お出になりません」

というアナウンスが3回なると

ブチっと 強制的に 電話が切れる・・・


つまりは 着信拒否にされた。。。


しかし相手には こちらが電話している

という着信履歴が 相手の携帯に

僕が 電話をかけた時間とともに 記録されるので

圧をかけるために 15分おきに ガンガン電話したが

着信拒否設定は 解除されずに

向こうから 電話もかかってこない


普通 歯医者さんから電話が 何度もかかってきたら

『何かな?』と思って 電話に出るはずなのに

ひたすら 完全無視。。。

不気味すぎる・・・


こいつは 昨年の 9月、10月に

来院されていた


ちょっと美人で 性格も よさそうだったので

結構 時間をかけて

楽しく おしゃべり もしたし 

調子に乗って 僕から提案して

ホワイトニングなどの 自費診療など 

かなりの 万単位 の治療を

サービスで 無料で してあげた。。。


施術後 歯が滅茶苦茶

白くきれいになったのを鏡で見て

その女は とても 喜んでいた。。。

そして笑顔で 帰っていった。。。

なのに・・・


僕的には

無料で 万単位の処置を サービスしてあげたのだからと

スーパー話術を使って

その対価として ネット上の当院の口コミに

「高評価の いい口コミ を書いてくださいね」

とお願いしたら 後で確認すると

高評価で投稿してくださっていた。。。


しかし 今年の1月5日に

高評価の コメントが 消されていた。。。


なので 僕は その次の日のお昼に

この女の携帯電話に 一度だけ

ワン切り した。。。


すると その日の夜に

理不尽な内容で

当院の口コミに 悪評を書き込まれたのだ・・・


僕は 自分の病院の口コミを 毎日 深夜に 必ず 確認する


そして 悪評を投稿されていたら

その内容を確認して 精査して

誰が その悪評を書き込んだのかを 

行った処置が書かれたカルテや しゃべった内容

患者さんたちのことを思いだしながら

徹底的に 犯人を探しまくる。。。


そういう風に その時 できる限りの 行動をとる。。。


昨年 11月も あまりの悪評の内容にブチ切れて

よせばいいのに 

書いたであろう相手の家に乗り込んだこともあった。。。


僕は 一人一人の患者さんに対して

保険診療の範囲では おそらく

他の歯科医院では 不可能 到底できないであろうくらい

それこそ かなりの長い時間をかけ

命を懸ける感じで 対応している自負があるので

それが裏切られると 激しく怒りの反動が来る。。。


僕は 過去に アンガーマネジメント


{アンガーマネジメント(Anger management)とは

怒りを予防し制御するための心理療法プログラムであり

怒りを上手く分散させることができると評価されている


怒りはしばしばフラストレーションの結果であり

また自分にとって大事なものを遮断されたり

妨害された時の感情でもある}


を学んだので 今では 

開業当初の借金もなく 

お金持ちになれ 心に余裕があるおかげか

仏様 といわれるくらい 心おだやかになったが

開業当初は 6千万円の借金経営で 常にイライラしていて

やかん と言われるほど すぐに 脳みそが沸騰するほど

激しい怒りで ブチ切れるような 性格だった・・・


その名残り で 当院の口コミに

悪評を書かれると 自分でも コントロールできないほど

悲しみ その後 すぐに 脳みそが ブチ切れまくって

怒り狂って 普通では 非常識と言われる行動を

戦略的に とってしまう。。。


毎日 忙しすぎて 僕に時間がないのと 

悪評を投稿した相手が

確実に自宅にいるであろう夜間帯に 

相手に電話したり

(出なければ 出るまでしつこく電話をして

相手がビビりあがって 悪評を削除するまで

相手が電話に出て 悪評を削除してくれるまで

しつこくガンガン 追い立てるように 電話をしまくる)

または相手の家に直接 のりこんで行って 

猛抗議をしに行ってしまう。。。


悪評を書いているから 僕とは

話したくなく 僕からの電話を居留守や着信拒否にされれば 

1週間くらい 出ない電話にかけまくって 相手が

「気づかなかった。。。 

自分の携帯電話には お宅からは 

まったく 電話は かかってきてない。。。

忙しかったので電話を できなかった。。。」

という 言い訳 を できないくらい

ガンガン電話をかけまくって 

それでも 電話がなければ 次の段階に進み

相手の職場に

「歯科医師の院長の### なのですが

内容は本人ではないと お伝え出来ないのですが

至急 お伝えしたいことがありまして

よろしければ 呼んでいただいてもよろしいですか?」

とお願いする。。。


相手も まさか 職場に電話まで

かけてこないだろうと 思ったところに

不意打ち をするので

そこまでされると恐怖を覚えるはずで

僕との縁を切りたければ

悪評を削除するしかないだろう

として 削除する行動をとるだろう

と僕は考える


この方法は かなりのリスクを生じるが

そいつからの実際の 話すことによる 悪口よりも

ネット上に書かれた 悪評の方が 伝染力は 強い 

と僕は考える


相手の家族や知人 友人 には

「あそこの歯医者は行かないほうがいいよ」と

必ず 悪口をいっているだろうから

そんなものよりも 不特定多数の人が見るであろう

ネット上に書かれた 悪評の方の力の方が 

僕は怖い・・・


しかし過去に 何人か 

結局は 悪評は書いていなかった

検討違いの違う人に 激しい攻撃をかけて

その後 痛い目にあったこともある。。。


この内容を読むと

『こいつ 相当 ヤバい奴』

と思われるだろうが 僕はいたって冷静。。。


逆に 悪評を 放置し

見過ごし 泣き寝入りする方が

経営的には 大打撃 を食らう。。。


かといって 悪評対策の業者に高額なお金を支払って

他人任せに するのも やばい。。。


僕は相手の身に立って 相手の気持ちになって

考える癖がある。。。


その業者が 利益を追求しようとすると

「この院長先生は かなり 口コミの悪評を気にされる人間だ」

と思われたら 自作自演で ばれない形で 悪評を投稿し

さも 「今 全力で対策を講じています!!!」

というふうに 見せながら 「やっと 削除できました!!!」

と言って 高額な成功報酬 や 月の管理費を

ふんだくってくるやからの業者も おそらく存在するだろう


本当は 存在しない架空の患者が 悪評を書いたことにしても

それを証明することはできない


Google は 厳しい企業なので

安易に 悪評に対して 削除要請をしても

削除してくれない


僕も 何度も努力したが 結局は 

Google側からは 削除してくれなかった・・・


しかも なかなかに ひどい内容でも

削除してくれない

削除してくれる基準がわからない。。。


つまりは 悪評は 書きこんで投稿した本人の携帯電話からでしか

削除できない と僕は 考えてる。。。


なので ここまでの行動を 僕は戦略的に

行うように 自然となってしまった。。。


たまに そんな人の評価

口コミなんて 見なければいい

気にしないで 放置してけばいい

という人もいるが 今の時代

結構な確率で まずは口コミを見て確認してから

どこにいこうかと 決める人が 多いと僕は思う。。。


ならば 経営努力として

口コミ対策は 必ず 行う必要があると

僕は思う。。。


しかしながら やはり歯科医師は

患者さん対応・処置が やはり一番 大切。。。


実際に治療を受けて それを体感し

感想を持つのは 患者さん自身だからだ。。。


なので 僕は 一生懸命 患者さんの

治療にあたる!!!


しかしながら

こちらは 当院にお見えになられる

すべての患者さん 一人一人に

全力で 対応・処置したのに

悪評を書かれると 怒りが爆発する・・・


しかも こちらは 本名 病院名 住所 連絡先

がしっかりと 明示されたネット上の場所に

相手は 逆恨み的に 偽名(匿名・ペンネーム)で

悪評を 投稿するのは

卑劣で卑怯な犯罪だ と僕は思う。。。


なにかあれば 直接 本名で

僕に伝えて来れば 僕に完全に非があれば

必ず 謝罪するし 納得できなければ

治療費も全額返金させていただく


それをこそこそと 病院を出た後に

匿名で 悪評を投稿するような悪魔には

僕も 徹底的に 悪魔的行動で 対抗する

『これが 何がいけないのかな?』

と僕は思う。。。


世の中には本当に 信じられないくらいの

ヤバイ人間が ゴロゴロと存在する


そういう奴らに対して 正攻法は通じない

多少 喧嘩腰の気持ちで対応しないと

こちらだけが 泣きを見る結果になると僕は思います・・・


しかしながら そうさせたのは そもそも相手側

相手の責任。。。


たとえ もし 不満があるのならば 僕に直接

訴えてくれれば なんとか いい方向にもって行くように

相手が納得されるまで とことん 僕はきちんと対応する


そもそも 卑怯にも 安易に悪評なんて 投稿しなければ

僕も 非常識な行動はとらない


目には目を

歯には歯を

非常識な行動には 非常識な行動で返す

毒には毒をもって制す!!!

(悪に対して別の悪で対抗する事

悪人に対抗するために 他の悪人を用いる事や

悪事に対して悪事で対応する事)


非常識な卑劣な対応をされたら

僕は 半沢直樹のように 100万倍にして 必ず 返す!!!

決して 泣き寝入りは致しません!!!


卑劣な行動を起こす人間は

そもそも 常識をわきまえる

普通の人間ではないと僕は考える


人の気持ちがわからない 気にもしない

自己中心的な心の持ち主の

悪魔的なヤバイ奴


そんな奴に 優しさや気を使うことはない!!!


いけるところまで ガンガン行って 追い込んでやる!!!

と僕は思っている。。。


僕は よく いろいろな患者さんに

面白い 優しい ひょうきんな先生

と言われるが

人に裏切られたら 徹底的にやり返す

悪魔に豹変する・・・ 


平日はもちろん 土日祝日 

朝から深夜まで ガンガン 診療をしていると

本当に信じられないくらい 考えられないくらいの

非常識なヤバイ人間に たくさん出くわす。。。


反社みたいなのが たくさん来る。。。


先記のような これくらいの強い気持ちがないと

ソフトな優しいだけのやり方では やっていけない。。。


気の弱い 優しいだけでは

成功をつかみ取るような

こういう経営は できないでしょう。。。


いい人 おだやかな人は

激しく付け込まれて

おそらく 精神を 心を病んでしまうだろう。。。


僕は ふだんは 優しすぎるくらい優しいが

自分を守るために 

僕を裏切るような行為をされたら

一度 脳みそが ブチ切れたら

凄まじいくらい 怒り狂う。。。

そして 激しい対抗手段を必ず とる。。。


なので 敵対する奴に対して

夜間帯に ガンガン電話をしたり

相手の自宅に 突撃したりして

自分でも かなり危ない橋をわたってるな

と思うが 火は 種火 の時に 消しに行かないと

かならず 大火になる。。。

と僕は思っている。。。


つまりは 

ある出来事で 不快な思いをして 不満を感じたら

そのお店や病院に 今後一切

行かなければいいだけの話であって

不平・不満があっても

悪評なんて 普通の人間は 書き込まない。。。


僕は心理学を学んでいるが

悪評を書き込む人の心理は

自分の私生活に どうしようもない

激しい不満がある人が

ストレス発散をかねて

少しでも 不平・不満・不快を感じた

お店や病院に 不満を悪評として ぶち込んでくる


口コミのサイトは たくさんあるので

悪評を見つけた時点で 迅速に

何らかの初期対応をしていかないと

やばい奴らは いろいろな口コミに 

ガンガン ストレス発散を兼ねて

書き込み始めると 僕は考える

完全に 愉快犯

人の不幸を 笑う 人の名誉や気持ちを

簡単に踏みにじるヤバイ奴らは 確実に

この世に存在する


なので 非常識とはいえ

圧力をかける意味で こちらも ガンガン攻撃をかける


しかし過去に 3回ほど

ぜんぜん 関係ない 人に

抗議をしに行って 信用を無くすような

痛い目にあったこともあった。。。


しかし 僕の中では 間違っていても

自分の気持ちを消化させないと

常にグジグジと 思い悩み イライラし

手が震え 怒りで 目がちかちかし

長時間の 細かい治療など患者さんに丁寧な対応ができなくなり

楽しくお仕事ができなくなる。。。


なので今回も 夜間や深夜帯に

暇さえあれば 着信拒否をされている相手の携帯電話に

何度も 電話をかけまくり

口コミの オーナーからの返信 に

悪評を書き込んだ 相手の個人情報を

少し におわせた内容で オーナーからの返信 を書きこむような

やや 危ない橋を ここ一週間は 渡っていたので

何度も {こんなことを書いています こういうことをしています}

と警察に レポートや電話で報告し

{なぜに 僕がこんな非常識な行動を取っているのか?}

ということを 報告をかけて 伝えていた

(警察も 面倒くさいでしょう。。)


しかし こちらは 本名で場所も特定されている場に

相手は 匿名で 悪評を投稿するような奴に

遠慮はいらない


{悪評さえ削除すれば

こちらからは もう今後 一切

あなたには 追求しない}

と オーナーからの返信 に きちんと

諭すように しっかりと 書き込んでいるのに 

なかなか 悪評を削除しない


ならば こちらも ガンガン

相手の 個人情報を 許す限り

書き込みを追加していく


明らかな個人情報を書き込むと

バン される。。。

口コミは 悪評を書き込まれると 嫌なものだが

いい口コミは 当院の宣伝広告になる


当院にお見えになられる初診の患者さんは

ほぼ 当院の口コミを見て お見えになられる


「当院をどうやって お知りになられましたか?」

ときくと ほぼ 当院の口コミ


そのあと

「もし この深夜帯に 歯が痛くなって

どこも近隣は開いていないが

当院の口コミが かなり低評価の 

1 とか 2 の 悪評価で


「あそこの歯医者は 

へたくそ ヤブ医者 ぼったくり お金主義」

とか 書かれていたら こんな深夜に歯が激痛でも

当院に お見えになられてましたか?」


と質問すると 


「まあ 考えますよね 

で 鎮痛剤で我慢して 来ないかな・・・」

という返事が 大半。。。


それだけ 口コミは 絶大・・・


当院は 去年まで 年に 100万くらい払って

国道沿いに たくさんの看板広告を 出していたが

すべて 契約を解除して 撤去した。。。


今は 看板を見て来る人は 

あまりいないように思われます。。。

なのに 看板の費用は経費は高すぎる。。。


ネット上の口コミは 僕にとって

生命線でもあり デメリットでもある。。。


でもかなりの恩恵は受けている。。。


なので悪評対策は 命を懸けて

できる限りのことを

僕は対応しています。。。


ここまでの 徹底した

激しい熱すぎる気持ちと気迫

多少 非常識ではあるが 行動力

どこまでも追求していく根性と忍耐力

緻密な戦略 がなければ

今の時代 自営業者で

いい夢 は見れないと 

僕は 思います。。。


しかし この悪評を書いた女は

電話をひたすら 着信拒否にし

何度 電話をかけても 折り返しの電話もなく

話し合いの場 も持てないので

それからは オーナーからの返信 という欄に

最高投稿字数 4千文字 めいいっぱい

深夜に 数時間の時間をかけて 

怒るのではなく 諭す感じで

こつこつと 悪評を削除するように

お願いする文章を書きまくった。。。


内容は 

僕の過去に行った治療に 

不信不満で 御納得いただけなかったのならば

謝罪します

そして全額 治療費を返金します


なので 当院の悪評を 即座に 削除してください

そうでないと 話し合いを求めて

あなたの自宅に あなたがいるであろう

夜間に伺います


(そいつの自宅は当院から20キロ先

グーグルマップで その人の家までの道のりを

しっかりと確認し シュミレーションする)


居留守を つかわれれば

次の段階

保険証が旦那さんの被家族になっているので

関係のない 第3者 を巻き込んでまで

追求したくはないが 一週間

しつこく電話をしても 返答がないので

本人相手には無理

旦那さんに連絡し

つまりは 情報は 旦那さんの職場の情報しかないので

そこに電話し 旦那さんに きちんと説明するしかない。。。


これは 滅茶苦茶 ハイリスク とても危険な行為。。。

失敗したら 今後 滅茶苦茶 ダメージをくらい

大変 面倒くさい もしかしたら 収拾がつかなくなるような

取り返しのつかなくなるような

嫌な変な流れになってしまう可能性もある。。。


しかし このままの状況では

悪評が残ったままで 

悪い状況は 何も変わりはしない。。。


なので今日も電話で 警察に相談し

「今日の 夜9時過ぎに 抗議の意味を込めて

相手の家に 直接 話し合いを求めて行くつもりです」

というと

電話口で 優しそうな警察官に

「それだけは やめなさい」

など いろいろと 電話で諭されたが

僕の気持ちが 許さないので

「それでは」ということで

僕は お願いした。。。


「警察官の方から 仲介してくださって

相手に 電話をしていただいて

悪評を削除要請 とまではいかなくても

仲介 クッション的な役割で 相手に 

{穏便に済ました方がいいよ

悪評を削除すれば 院長先生も

そのあと あなたに対して 今後一切

関わらない 追求しない

何もしない とおっしゃられてるよ

早く 縁を切られたら?}

みたいな アドバイス はしていただけないでしょうか?」

というと 「それは 無理」

という つれない返事。。。


「そもそも 電話に出ない かけてこない

ということが 相手側の答えなんだから

もう弁護士に頼んで 正当に法的に 

訴えを起こしたらどうですか?

それしか ないのではないですか?」

と言われた。。。


僕は 内心

ことが大きくなるやん

生活安全課 なんだから ことが大きくなる前に

揉め事が 大きくなる前に

警察官として できうることを 

してくださったら いいじゃないか。。。』

と思ってしまった。。。


しかし 訴えると 軽く100万円以上はかかると

顧問弁護士にいわれた・・・


しかし 今の時点で すでに相手はわかっている。。。


裁判を起こしても 悪評を消してもらえるかはわからない

と言われた。。。


なので 今日のお昼に


{これが 最終警告です

本日の夜7時までに 当院の悪評を削除しなければ 

話し合いをかねて

本日の夜9時にあなたの自宅に伺います

これは脅しではありません

絶対に伺います

もし居留守をつかわれたら

明日のお昼に 旦那さんの会社に電話します


それは嫌ならば 当院の悪評を

ただちに 削除してください}


とネットに書き込んだ。。。


もし 夜間に 相手の家に行き

警察を呼ばれたら

当院の悪評の ネットの画面 を見せて

私は 何度も何度も

この1週間 警告を相手にし

猶予を与えました


警察署にも 今までの経緯を

レポートで伝えたり 相談していました


ここ前の行動に至ったのは

きちんとした理由があるのです


今日は夜間に 勝手に押し掛けたのではなく

事前に警告をして 話し合いを求めて こちらに参ったのです」

ときちんと説明して 乗り切ろうと考えていたが

先記の警察官に電話で これから僕が起こすであろう行動を

説明したが 「してはダメ」と 諭されたが


『誰も 僕側について行動してくれないならば

改善する努力をしてくれないのならば

今 自分ができうる限りのことを精一杯して 

なんとか 自分の力で 解決するしかないじゃん。。。』

と思って 

『今日の夜 削除されていなければ

相手の 家に 突入だ!!!』

と決意した 今日の夜にかぎって 

超~~~忙しかった。。。


神様が 「動くな」と言ってくれたのか。。。


しかも 後で書くが 年末から ずっと悩まされている

老害の うるさい爺さんに 怒鳴られまくりで

ストレスが爆発した僕は 久しぶりに 脳みそがブチ切れてしまい

今日の夜 その爺さんに 久しぶりに 患者さんに向かって

激しく怒鳴り返してしまい

「もういい」と帰ろうとしたのを

食い止めて その後は 優しく対応し

その爺さんは 痛みが楽になったと言って帰っていったが

その後 僕は 自己嫌悪におちいってしまい 

どっと疲れ果ててしまった。。。


患者さんが 落ち着くと

夜10時30分 をすぎてしまい

『今日は もうだめだ。。。

遅くなり過ぎた。。。』

となり 最近 あまり寝ていないのと 疲れで

仮眠を取った。。。


そして 深夜 AM1時過ぎ に目覚め

パソコンを立ち上げ 当院の悪評を確認すると

その女の悪評 は消えていた。。。


しかし これから先に述べることは

やばい悪魔に知られるといけない 

相手を陥れる方法 だが

悪評の口コミは 削除しても

性格のひねくれまくった やばい悪魔は

なんとか 少しでも 相手にダメージを与えようとして

当院の他の人が書き込んだ 悪評のコメントに付随する

{いいね}のOKの指マーク

のボタンを押して 数字を増やすという

ネットに詳しい人は 悪意を持って行う

悪魔の所業がある。。。


これは敵対する歯医者が 

ネガティブキャンペーンをするために


(敵対する歯医者の評判を落とすために

患者のふりをして 偽名で 悪評を投稿しやがる奴もいるが

ある歯科医院が 裁判を起こして 投稿した個人を特定すると

近隣の敵対する歯科医院だった ということがばれた事件が

過去にあった・・・)


なので 卑怯な卑劣な人間は 敵対する歯科医院の

評価を下げるために すべての 悪評の口コミに 

いいね を押しまくる。。。


ネットに疎い人が これを見ると

悪評に 賛同している人が多いんだ

この悪評の内容は事実なんだ

と認識して 

その歯医者さんに行くのをやめる人もいる。。。


それが 悪意を持った人間に 徹底的に 戦略的に

貶められているのかどうかの見分け方は 

悪評のコメントの口コミに

付随する いいね の数字が

極端に 高い場合は 荒らし といって

その歯科医院の敵対する性格の悪いやばい歯医者か 

その歯科医院の歯医者を めちゃ 嫌ったやつが

自作自演で ガンガン いいね を押していく 卑劣な行為。。。


これは たくさんの 捨てアカウント 

などを利用するのであろうが

グーグル側はわかっているはずだろうに

対策はとられていないように思いまう。。。


たくさんの 違うアカウントでも 同じ人物が 

悪意をもって 攻撃をかけているんだから

やらせとして 卑劣な荒らし行為として

一つの携帯電話の 同じIPアドレス なんだから 

『しっかりと 防御対策を取れよ!!!(怒)』

と思ってしまうのだが 実際には対策をとられていないのが 現状だが

僕は 泣き寝入りはせずに コツコツと グーグルに

{Google でのポリシー違反または法律違反の可能性について}

の Google へのご報告 をし

削除要請はするのだが なかなか厳しい・・・


僕は毎日 自分の口コミを細かく 管理しているのだが

ある時 やばい 粘着性のある奴に絡まれて

毎日 ガンガン 当院の すべての悪評の口コミ のいいね の数字が

みるみる 上昇していく時期があった。。。


その時 こいつだろうという家に乗り込んだら

「証拠はどこにある?」とすごまれ 少し揉めたが 

その日から 

悪評の いいね の数字の上昇がぱたりと止まった


今回の悪魔の女

こいつは 過去に 他のところにも

悪評を書き込んでいて 手慣れているのか

(投稿された本数は 表示されるが

そいつが投稿した 他の口コミを

僕がその投稿を見ようとしても

見ることができない設定になっていた。。。)


オーナーからの返信 の4千文字を

長時間 頑張って 書きまくった

次の日には 一度 その悪評を全部 削除して

また 新しく悪評を書き込む始末。。。


すると 新しい投稿になるので

僕の オーナーからの返信 の4千文字 も瞬時に消え去る。。。


しかし こちらは 僕の書いた

その文章を すべて コピーして保存している。。。


しかし 次の日の悪評には

コピペ (コピー&ペースト{貼り付け})

は せずに 律儀にコツコツとまた 

僕の誠意を感じてもらい

情を感じてもらうような

お涙 頂戴 の長文を書いて

少しでも 削除してくれる確率をあげるために

ここ一週間 毎日毎日 

コツコツと頑張って 長文を書いて

削除要請をお願いする


まあ この悪魔には 心には響かないと思うが・・・

なので あなたの家に行きますよ

あなたの旦那さんの会社に電話しますよ

という内容の圧力もじわじわと込めて書く・・・


しかしながら

全体的な内容は あくまでも 下から 下から

へりくだって 同情を買うような お願いするような感じの文章。。。


ブチ切れた 怒った文章を書くと

相手もますます ブチ切れて

かたくなに心を閉ざし

貝のように閉じてしまう


僕は この戦略を 北風と太陽 と呼んでいる


これは 話術でも使えます。。。


僕も ネットに少し詳しいので

頑張って書きあげた文章を 次の日には

全削除した後で すぐに 

『こいつは 悪評投稿に 慣れていやがる・・・』

とビビった。。。


過去にも同じことをして

その時に 学んだということが考えられる・・・

こういう奴とは はやく

縁を切らなければ いけない。。。


しかしここまで 陰湿で やばい人間だとは思わなかった。。。

逆にいい人かと 思っていた。。。


なので 後々 揉め事にならないように

悪評の内容と 

僕の オーナーからの返信 の内容を 

時間をかけて 手書きで レポート形式で

被害届として 警察に何度も 提出。。。


さうして 悪評は削除されました。。。


しかしこういうヤバイ奴は しつこくくどい。。。

こういう奴は 何をするかわからなく怖い・・・


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


年末・お正月 そして3連休

僕は 朝から深夜まで ノンストップで

歯の痛む急患相手に 診療しまくり


石川県の大地震の電磁波の影響

最近 急に寒くなった影響で 免疫力・抵抗力が落ちているせいか

顔(頬)を腫らしたり 歯の激痛の急患さんが多い。。。


僕は患者さんが望めば 応急処置ではなく

時間をかけても しっかりと痛みが楽になるまで

対応するが 処置後 痛みが楽になっても

うみが酸性

麻酔がアルカリ性 なので

中和して 処置後 時間がたつと

また再度 痛みが出る恐れがある。。。


当院は 処置後 痛みが楽になり

御納得の上で 一度 帰宅されると

病院を出た時点で たとえ 数分後に痛みが 再発しても

{当日 2度来院}といって

また 新たに治療費をいただいている


説明しても 

当日中に 再度 痛みが出て

当院に電話してきたり 電話無しで 

再度 飛び込んでくる人もいて

上記の話をすると

「さっき お前が治療したところが

また痛むのに お金を 再度 請求するのか?

お前は 金儲け主義か?」

と過去に 脅されたので

僕は 一度犯した 失敗は二度はしないという気持ちで

日々 改善 進化してきたので

患者さんの時間の余裕を聞いて

処置後も 痛みが再発しないか

確認の意味を込めて 患者さんが御納得するまで

雑談をしまくる。。。

僕は自分でも 驚くほど よくしゃべる。。。

下手したら 一日中 しゃべることができる


歯科業界の 明石家さんまさん とよく言われる。。。

「何言うてんねん!!! しょうゆうこと!!!」

僕が 患者さんによく言う 鉄板ネタ


さんまさんは ある移動で新幹線に乗り込んで

そこである後輩芸人さんが 

「さんまさん お疲れ様です!」

と挨拶すると

「まあ座れ!」といって

始発駅から終着駅まで ひたすら

しゃべっていたとのこと。。。


僕も ずっとしゃべることができる。。。


それで 患者さんに痛みの再発もなく

御納得されたら 「病院を出て 当日でも

再度 治療をされたら 別途 治療費がかかります」

というのにサインをいただいて 帰宅させます

そうすれば 揉め事を できるだけ回避できるでしょう。。。


患者さんがたくさんいて

1人に対して 時間をかけられないときは

「待合室で お待ちください

病院を出なければ 再度の治療費はかかりません

携帯電話をお使いいただいてもいいですよ

それで 御納得いただけたら

勝手に 御帰宅されていただいてもいいですが

一度でも 病院を出れば 再度 痛みが出て

治療をすれば 治療費がかかります!

ご了承ください」

と伝えて 次の急患さんを診る


当院の歯の痛みの急患さんは

下手したら 2~4時間は 保険診療で

みっちり診てて さすがに僕もしんどいが

普通 出会えない いろいろな人の人生の

お話を聞き出す話術が僕にはあるので

いろいろなお話が聞けて あっという間に

時間は過ぎていくので 何とか今までやってきました。。。


しかしたまに ハイテンションのまま

新患に対応して しくじって

マシンガントークを繰りひろげて

患者に不信感を与えてしまうこともあるが

今までの 僕の歯科人生で 確率的には

僕の診療スタイルで 患者さん受けや 評価がいいので

そのまま ずっと続けています。。。


~~~~~~~~~~~~~~~


しかし 年末 12月26日くらいから

奥歯のない かなり耳の遠い 爺さんが

食事をすると 歯ぐきが痛い

といってきて この爺さんは わがままで

{僕的には 神経の細かすぎる 上から目線の

自己主張の強すぎる 老害のじいさん}


半年前に

下顎の 両側(左右) 4567 が無く

入れ歯が嫌で 苦肉の策で 下顎左右 123

の6本 を利用して 延長ブリッジのように

プラスチックで 仮の歯 だが けっこう太く頑丈に作ると

納得された


この人は 何でも食べる爺さんで

今までは 月に 1回くらい 仮の歯 が壊れて

来るくらいで 電話の予約も何もせずに

ふらっと来られる。。。


当院の駐車場に他の患者さんのいないのを見計らって

狙って きているのか

僕の感覚では 今まで かなり待ち時間なく すぐに

対応・処置していたが

だんだん わがままになって

他の患者さんがいるときに 予約なしで

突入してきた時に 

「申し訳ございません 

少し お待たせしてしまうかもしれません」

と丁寧に説明しても 不機嫌になられる。。。

滅茶苦茶 自己中で わがまま爺さんだ。。。


年末から年明けまで 奥歯に歯がなく

奥歯の歯肉がだんだん やせ細り 隙間ができて

維持力が弱くなり

何でも食べる爺さんなので

食事をすると プラスチックが たわみ 

お肉などを噛むと割れるので

そのたびに 当院に来院され

そのたびに ぎゃ~ぎゃ~

「あんたの治療が悪い」と この爺さんに怒られるが

ひたすら なんとか丁寧に対応していたが

だんだん それがストレスになり

その爺さんが来るたびに 苦痛になってきた。。。


なので 少しでも プラスチックが折れにくいように

強度を上げようと 良かれと思って 僕が 

太く強く厚く プラスチックを作りだした。。。


すると 舌と歯ぐきの境目に 食べカス が入らないように

移行的 といって 指で しゅ~~~っと

仮の歯 と 歯ぐきを できるだけ なだらかになるように

作製するが どうしても

プラスチックで作成すると 仮の歯と 歯ぐきの

接合面が 鋭角(90度未満)になってしまう。。。


それでも なんとか 奮闘努力して

舌が 当たるところは なるべく弧を描くように

舌が 当たっても 触れても 痛くないように

形を整える努力はするが やはり見えづらい 確認しづらいところで

患者さんの舌の感覚に頼るしかないところもある。。。


しかし 処置後は 痛くない 大丈夫

と言って 御帰宅されるが 次の日には

眉間に皺を寄せて 「痛い 痛い」と言って

自分の都合のいい時間に 突然 来院される。。。


年末から 毎日 そこの部分が食事時に咬みこむと

底辺の鋭利な部分のプラスチックが

歯ぐきに食い込み 「食事をすると痛む」と言い出した


見ると 歯ぐきに でかい白い 口内炎 ができていた。。。


こうなると その周辺は 炎症で腫れて

多少 歯ぐきとの 接触面を削ったところで

咬むと プラスチックが当たって痛みが出る。。。


延長ブリッジは 金属だから できること。。。

プラスチックでは 噛むと ひずんで

接触面が凶器になるのでしょう。。。


ということで

「もう あなたは この治療は 不適だから

入れ歯にしましょう」

と伝えたが 激しく文句を言って 切れだした


「そうしたら ここに歯がなくなって

何も食べられなくなるじゃないの!!!(激怒)」


「でも はずさないと 噛むと

プラスチック部分が 口内炎に当たって 痛みますよ」


「それを 痛くならないように

なんとかするのが あんたの仕事じゃないの!(怒)」


こちらの説明・話し は一切

聞いてくださらない


耳がかなり遠い爺さんだが 補聴器をつけているので

普通の会話は 普通に聞こえるらしいが

自分にとって 不都合な内容は

僕の大きな 口の動きを見せながら

大きな声でゆっくりと 

説明しても

「はぁ~~~!? 何~~~?」

と聞き返してくるので

大げさに 身振り手振り 

ボディランゲージ で大げさな動きもしながら

時に 絵で描いて説明をするが

それでも グダグダいってくるので

見えない 痛む歯ぐきの境目の プラスチックを

震えながら慎重に 削り 丸め

ゆっくり 「お痛みはどうですか?」と確認しながら

削り倒す。。。


しかし やはり 見えないところを 処置するので

無理があるのか

時々 爺さんが 「うっ」というと

歯ぐきを切って 血まみれになる。。。


内心 『ここが 傷口になって

口内炎になって 今まで以上に もっと 痛むやん。。。

仮の歯 が食い込んで 痛むのか 

新しくできた傷口が 痛むのか わからんやん・・・』

と思うが しょうがない。。。


それで カチカチ噛んで 痛みがあるのか確認してもらうが

「食事をせな わからんやろうもん!!!(怒)」

と言うので 御帰宅いただく


すると 次の日の朝

「あ~~~痛む!!!(怒)」

と叫びながら 予約なしで ひょっこり 来院。。。


仮の歯は 当院では 普通 1本 5千円いただいているが

本数が多いときは 1本 3千円 いただく


しかし 一度 1本 3千円 いただくと

その月は 何度でも 一回の処置に 千円 いただく


仮の歯は 保険診療は 使えず 自費診療です


しかし この爺さんは 毎日 来まくり

そのたびに 

「あんたのせい」と 悪態をつくので

ムカつきすぎて 

1回 3千円 に設定


そして ある程度 安定し

期間が開けば その後は 

「同じ処置でも 一回 1万円にします」

と説明した。。。


しかし 年末に 毎日

調整しても 「痛い痛い」と切れながら言われ

そのたびに 震えながら 時間をかけて

丁寧に 処置したが 

痛みのせいで イライラする気持ちは わからなくもないが

どんどん 暴言が エスカレートしていき

僕をけなしまくる 失礼な過激な発言に 変わっていき

ガンガン 文句を言われまくり

12月30日 で これから 年末・お正月の急患対応で

朝から深夜まで ノンストップで 休憩なし お休みなしで

超~~~大変 という時期なのに

すでに 疲れ果てていた。。。。


精神的にも肉体的にも疲れ果てていたが

それでも 頑張って丁寧に対応。。。


しかし これが毎日 続きまくるので

もう一度 

「もう あなたは この治療は 不適だから

入れ歯にしましょう」

と伝えたが 


「そうしたら ここに歯がなくなって

何も食べられなくなるじゃないの!!!(激怒)」

激しく文句を言って 切れだし

その繰り返し。。。


そして12月31日に

「僕は 年末もお正月も

朝から深夜まで 休まず診療しています

ので 痛かったら すぐに予約なしでもいいので

お見えになってください」

と優しく伝えると

「明日から 用事がある」

と言って 1月4日まで来なかった

(理由は 親戚の家で 餅つき だったとのこと。。。)


そして 1月5日

年末・正月の激務で疲れ果てていた

僕だったが 眉間に皺を寄せて

爺さんがお昼に乗り込んできた。。。


僕の胃は きゅ~~~ と痛んだ。。。


そして 年末からお正月までの

痛かった状況など これまでのことを

こと細かく 書かれた紙を渡された。。。


その中には ご飯が食べられずに

2~3キロ 体重が減った と書かれていた。。。

「これは 息子さんか娘さんが書かれたのですか?」

ときくと 「自分で書いた」と言われた。。。


僕は ゾゾっときた・・・


2024年1月12日 朝 AM5時15分


気温10.9度  湿度54%



やばい女と 年末から年明けまで しつこく来た 老害 爺さん

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