深夜帯に 平気で ドタキャンする失礼な奴ら
深夜帯に 平気で ドタキャンする失礼な奴ら
2023年2月15日付のニュース
タレントで整体師の楽しんごさん（４３）が
2月１４日 ツイッターを更新
マッサージの予約を
ドタキャンした客に対して憤慨し
損害賠償請求する意向を示した
楽しんごさんは
「察してください」と怒りをにじませ
一枚の文書をツイッターに掲載
そこには
「マッサージの予約を取り
どんな事情であろうと！
いきなり前日にドタキャンする方
本当迷惑なので辞めて頂せませんか？
こちらはお客様が来られると思い
スタッフ 料理の仕込み マッサージベッドの確保
３時間 貴方の為に枠を空けてるんですよ
貴方も逆の立場になって考えてみてください！
かなりの損害なのです。
今回はスタッフと話し合った結果
損害賠償請求させて頂く事になりました！
そう！お前だよ」
と記されていた
その後
「お仕事でもプライベートでも
ドタキャンは本当に辞めて欲しい
その日の全てが台無しになる
仕事してたら〇〇万超えます
今回は許せないので！
遠慮無く請求します
金額にビックリしないでねｗｗｗ」
と付け加えた
～～～
マッサージ屋さんなのに
料理の仕込み って何だろう？
マッサージの後 お食事も出すのかな？
当院も
深夜帯に 電話してきて
「すいません 質問なんですが
お宅は 深夜 何時間まで
診療されていらっしゃるんですか？
今 激しく歯が痛むので
今からそちらに行ってもいいですか？」
といわれ
「今すぐにお見えになっていただいていいですよ
当院は 深夜帯でも 歯が痛む患者さんには
患者さんが希望すれば 応急処置ではなく
しっかりガッツリごっつり 時間をかけて
痛みを楽にする処置をさせていただきますよ！！！
今からお見えになってくださいますかね？
この病院は 僕の自宅ではないのです
深夜でも 僕は 必ず
あなたが来られるまで 自宅に帰宅せずに
必ず 待機していますから
事故られないように 焦らず ゆっくり
気をつけて
お見えになっていただいていいですよ！！！
お待ちいたしておりますよ」
と 丁寧に 優しく 電話口で対応して
お伝えしている。。。
この説明をすると
深夜帯に 歯が激痛で
過去に 当院に お見えになった方 数人が
処置後 痛みが楽になった後
「こちらに来る前に 先生が
電話口で
｛深夜でも 必ず
歯の痛みを楽にするからね｝
と言って下さったのを聞いて
｛この先生は 神様だ！！！｝
と思ったんですよ！！！」
と とても感謝してくださる人もいて
毎日毎日 深夜まで 来るかどうかわからない
急患を 細かい絵を描いたり
激しい歌を歌ったり
こうして長文を ガンガン書きまくって
急に歯が痛くなって
｛当院に来たい｝というような
電話が鳴っても
「すぐに来ていいですよ！！！」
と快く受け入れ
すぐに 元気よく対応し
きつくてしんどくても 演技をかまして
説明もしっかりして 細かい処置をし
痛みを楽にすると
結構 感謝される。。。
そういうことがあると
｛地味にコツコツと頑張ってきて
よかったな～｝
と 達成感がある。。。
しかし 逆に
テンション上げて 根性で
すぐに処置ができるように待機しているのに
なかなか来ないで
上記のように 平気で 安易に
キャンセル・ドタキャン してくる奴もいる
中には電話もせずに
来ない奴もいる。。。
こちらは ｛いつ来るのかな～｝
と ひたすら待ち
結局来なかった日 も
かなりあります。。。
その時の 僕の
やるせなさ・・・
むなしさ・・・
人を信じられなくなる悲しさ・・・
深夜の虚無感・・・
日曜・祝日の深夜帯は どうしても
こういう失礼な奴 が増える・・・
こういう奴の考え方は
日曜・祝日の深夜帯は
普通のお昼の時間帯に比べて
治療費は かなり高くなるのだろう。。。
歯の痛みは 脳みそが近いので
我慢できないくらい
頭が痛くなるくらいの激痛です。。。
しかし 一応 深夜まで診療している
予約なしでも 飛び込める
歯科医院をネットで検索して
一応 電話して
予約が取れたらとっておく。。。
しかし お金のことが心配なので
一応 鎮痛剤を飲んで
しばらく様子をみる。。。
で 痛みが止まれば
平気で 安易に
キャンセル。。。
止まらなければ
やっぱり 歯医者に行こう
という やばい思考の奴ら も少なからず
存在している・・・
しかし 一度 来ると言ったのだから
来ないと 言われたこちらは
テンションを上げて そいつが来るまで
深夜帯でも 地味に 頑張って
待機しているのだ。。。
そういう相手の気持ち を考えられない
非常識なやばい奴が
最近 特に増えていると
僕は 実感しています。。。
当院での ドタキャンの音声は
｛覇王純 ドタキャン｝
を検索すると聴くことができますよ
2023年2月16日(木曜日）
深夜 AM2時16分
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使用者が労働者に時間外労働をさせる場合には
割増賃金の支払いが必要
労働基準法における労働時間の上限は
1日8時間
週40時間までと 決められており
この法定労働時間を超えて労働者を働かせる場合には
通常の賃金の25％以上の
割増賃金を支払わなくてはなりません
また
労働者を22時から翌朝5時までの間に
働かせた場合の割増率は25％以上です
労働者を法定休日に働かせた場合には
割増率は35％以上となります
時間外の業務は
ある程度の時間をかけて対応する場合には
サービス残業ではなく
適切な割増賃金を支払ってもらえるかどうかが
ポイントになるといえる
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アメリカの実業家である
デール・カーネギーはこういう言葉を遺しています
ビジネスで成功する一番の方法は
人からいくら取れるかをいつも考えるのではなく
人にどれだけの事をしてあげられるかを考える事である
この言葉を胸にもって行動すれば
自然と相手にも伝わりますし
長く良い関係を続けられると思います
その方が病みにくいですし
自分の仕事に誇りを持つ事ができます
出会いもあれば別れもあります
患者さんが望んでいるものがなにかを考えて
提供するように頑張ります
気づかいや思いやりなどの
パフォーマンスで勝負していきます
どんな患者さんでも全力で向き合います！！！
深夜 AM3時27分
深夜帯に 平気で ドタキャンする失礼な奴ら
