日本列島は{過去最強}の寒気に襲われた
日本列島は{過去最強}の寒気に襲われた
2023年1月24日(火曜日)
日本列島は{過去最強}の寒気
大寒波到来 に襲われた!!!
強い冬型の気圧配置や過去最強クラスの寒波によって
日本海側の地域を中心に猛烈な吹雪や大雪になりました。。。
僕のところでは その日の朝
めちゃ 快晴で ポカポカしていて
「あ~~~よかった!!!
天気予報は外れた!!!」
と喜んでいたにもかかわらず
お昼頃から次第に雲行きが怪しくなり
パラパラと雪が降り始めた。。。
夕方 遅い 昼兼夜ご飯 を食べようと
自宅に帰ろうと思ったが
夕方から 結構 雪が薄く積もり始めたので
『こりゃあ けっこう 深夜には 雪が積もるな。。。』
と9考え 朝からぶっ続けで
ご飯も食べずに 病院に居続けて
夜9時に帰宅して 今日は それでもう病院を閉めようと考え
「夜9時頃に帰宅する」と 僕の奥さんに電話して
遅い 昼兼夜ご飯 を待ってもらった。。。
今年の 2023年3月31日 をもって
GYAO! が終了するので
韓国の ノワール映画 {名もなき野良犬の輪舞 (吹替版)}
宇宙人との闘い {リヴォルト 【吹替版】}
を 毛布にくるまって観ていた。。
結局 お昼過ぎから 患者さんが来なくて
夜9時に帰宅しようとしたら
外は 滅茶苦茶 雪が積もっていて
僕の車をとめた駐車場の門が 雪で 開かない。。。
なんとか門を開けて
病院を出た。。。
道路は 全て雪で覆われていた。。。
僕のおベンツの Eクラス は
スポーツタイプのタイヤがついていて
今まで気づかなかったが 大雪に弱そう。。。
タイヤは今年の車検で
新品に交換している。。。
僕は 時速10キロで 恐る恐る ゆっくりと
車を走らせた。。。
世界が真っ白。。。
車の気温の表示は マイナス3℃
前にも後ろにも たまたま車はいない。。。
しかし大きな国道に近づくと
結構 車が走っている
しかも タイヤに チェーン を装着していないくせに
普通に走る奴もいる。。。
この日 初めて気づいたのだが
アスファルトの道 道路って
排水の為か 進行方向 左の車線の道路は
左側に 少し傾いている。。。
普通にまっすぐ ハンドルを保っているのに
車が 左に流され(すべっているのか?)
そのままだと ガードレールに 車が接触しそう。。。
こんなことで 修理して 事故車にしたくない。。。
自損事故で 保険で修理して
保険の階級をあげたくない。。。
信号で止まっていると
後ろから 車が近づいてくる。。。
僕は想像力豊かなので
通常の いつもの調子で
普通の車間距離で 後ろの車がとまると
雪でツルツルすべって こっちは悪くないのに
ガン とぶつかり もらい事故になるのが
恐怖で ハザードランプ を点滅させた。。。
後ろの車が 止まるまで
恐怖で おののきながら
バックミラーを見つめていた。。。
そして青になり ゆっくり 走らせた。。。
2車線の 左車線で
ハザードランプ を点滅させながら
時速10キロで のろのろと 運転していると
右側車線で 普通に 車を走らせる奴がいて
ビビりまくった。。。
その車を 見ると スノータイヤか
スタッドレスタイヤ かはわからないが
タイヤに チェーン はついていなかった。。。
カーブを曲がる時なんて 特に
物理の慣性の法則のように対向車側に
車が滑っていき 相手は止まっているのに
こちらから 突っ込んで ガンっ とぶつかり
止まるのは怖いから 震えながらおののきながら
ゆっくりとカーブを曲がった。。。
自宅近くの 細い道になってくると
余計 車が 右左 クネクネと
勝手に車が滑り 僕は焦って
思いっきり ハンドルを 右左と
大きく動かしていた。。。
なんだか 車のレーシング アーケードゲームの
ハンドルみたいに 激しく 右左と ぐいぐいと
激しく 回していた。。。
本当は急ハンドルはダメなんだろうけど
それで何とか 止まっていた。。。
あまりにも怖すぎて
対向車線と 後ろから
誰も車が来なくなるのを待つことにして
左の 居酒屋の駐車場で 一時期 待機。。。
皆 普通に 車を走らせている。。。
そして 一直線の道を
前も後ろも 誰もいないことを確認して
道路の 真ん中を 堂々と
ゆっくり 10キロで のろのろと走った。。。
車が 右左と くくくぅ~~~
とすべって 滅茶苦茶 怖く
のどがカラカラになり 胃がなんだか痛くなり
胃からなんか すっぱいもの を感じた。。。
心の中で
{車が 前からも後ろからも
来ませんように。。。}と ひたすら 祈っていた。。。
やっとこさ 自宅に到着すると
車をとめる僕の自宅の駐車場の車庫までには
10mくらいの 少し緩い坂がある。。。
その横は 畑だ。。。
またまた 僕の想像力が無駄に働き
僕のおベンツが 畑まですべって
車ごと落ちる映像が流れ ビビって
もう1センチくらいの感覚で ブレーキを踏みながら
車を前に進めた。。。
やっとこさ 駐車場の車庫に到着すると
口の中は カラカラ。。。
すっぱい 変な味がした。。。
それから 少しカメラで動画を撮影した。。。
駐車場の車庫の門を開けようとすると
またまた大雪で 門が開かない。。。
固いブラシで 雪を除去してなんとか門は開いた。。。
駐車場の車庫では カメのカメ吉
を飼っているのだが 桶の中に 水が少なくなっていて
汚れた水を交換しようと思ったが
カメラを撮っている時に 手が寒さで かじかんで
手がめちゃくちゃ痛く
汚れた水を捨てて 急いで 雪を入れてみた。。。
すると カメのカメ吉が きゅきゅきゅ となんだか
見たこともないような感じで 固まってしまい
僕は 『やばい!!! カメ吉が凍え死ぬ!!!』
と焦り いつも持ち運んでいる 氷水の入った
水筒を車からだし カメ吉を道路に出し
桶から雪を捨て 跳ね返りで 水筒に
汚れた水がつかないように 高い位置から
桶に 水筒の中の氷水を入れた。。。
またまた僕は内心
『氷水 大丈夫かな?』
と思ったが その中に カメ吉 を入れると
いつものように ふにゃ~ と 頭と手足を
リラックスした感じで 伸ばしたので
僕は安心した。。。
次の日のお昼 カメ吉をのぞいてみると
リラックス状態で 僕は安心した。。。
自宅に入る前に 遠くの国道を見ると
パトカーか救急車の赤いサイレンが
いくつも クルクルと 光っていた。。。
結構 事故ってるんだな と僕は思った。。。
自宅に帰ると 奥さんは
お風呂に入っていた。。。
寒すぎて お風呂のお湯をガンガン沸かし
2時間 入っていたそうだ。。。
僕も急いでお風呂に入った。。。
お風呂から出たら
ビールを一本 飲み 遅い昼兼夜ご飯を食べると
車の運転で かなりの緊張をしたので
激しい疲労と眠気に襲われ
夜10時30分には寝た。。。
その日 奥さんが 湯たんぽ を用意していくれてたので
気持ちよく 眠ることができた。。。
朝 7時に目覚めると
外は 真っ白の世界だった。。。
1月25日は こちらは 快晴だった
この日は お昼は 病院は閉めた。。。
夜から病院に来て
今まで病院にいます
2023年1月26日(木曜日)
朝 AM6時8分
外はまだ 真っ暗です
道は 凍っているかな?
今の気温は 4.6℃ 湿度46%
手の指がかじかんで
この文字も 何度も打ち間違えています。。。
そろそろ帰宅します。。。
今日も数時間後には お仕事です。。。
最近 僕は夢で
色々と外国旅行に行っている夢を見ます
行った事がないところも。。。
昨日の夢は
アフリカ。。。
行った事はありません。。。
でも ホテルの外には
朝日を浴びると 虹色に輝く大きな川があり
皆 泳いでいる。。。
(僕は色のついた夢をよく見ます)
僕は カメラを持って
その虹色に綺麗に輝く川を泳ぎながら
写真を撮っていたのです。。。
(もちろん 夢の中で・・・)
そんな夢を見た理由は おそらく 現実世界で
大雪が降って 誰も踏みしめていない 朝一番に
白銀の世界を 朝日が昇り始めている時に
オレンジ色に染まった 雪の世界を
僕は内心 写真に撮りたかったんだと思います
でも朝 7時に起きたとき
外は一面 雪の世界で
寝ぼけた奥さんに
「今日は 雪が降り積もりすぎているから
前半の部は 病院を休む」と言って
そのまま 寝ました。。。
その時の 寝室の 気温は3℃で
寒すぎて 気持ちは萎えて
湯たんぽのある温かい布団の中へ入って
夢の世界へ落ちていったのです。。。
その後 見た夢は
僕は時々 夢の中で
空を飛ぶことができるのですが
う~~~ん と うなって
集中すると ビューンと 真上に
空を飛ぶことができます
もちろん 僕の視線は
地面が遠ざかり 建物や人物が
小さくなり 高い高度から 地面を見た景色として
見えます。。。
こういう映像は 今でも思い出すことができて
楽しいです。。。
たまに Youtubeで
{高所恐怖症} や {超高所 パルクール}
などと 検索して
そういう動画を観ているのも
夢として こういう高所から
地面を見る景色を見るのに
つながっているのかもしれません。。。
夢の中で ビューンと 真上に
空を飛んでいると
電信柱の電線に 僕の頭が ビょ~ンと
マンガの様にぶつかり 下から
僕の奥さんが
「感電するよ~~~ 危ないやろぉぉ~~~
早く 降りてきぃぃぃ~~~」
といわれ 慌てて地面に降り立つ
そして お土産屋さんに行き
奥さんが 「アイスクリームを買う」
というと アイスクリームを売っている人が
「少し 試食していいよ」というので
クルクルと バニラとミックスされた
いろんなカラフルな色のついた いろんな味の
アイスをのぞきこんで
紫色の ブドウのアイスを 少し
プラスチックのスプーンでいただくと
変な クスリの味がした。。。
(夢の中で 味も僕は感じる時があります。。。)
なので 奥さんは アイスを買うというが
僕は違うお土産屋さんで
ポテトチップスを 買いに行くところで
夢が終わってしまいました。。。
(単に思い出せないのかも。。。)
こんな感じで 最近 僕は
いろんな海外旅行をしている夢を見ます。。。
僕はコロナ前までは
春夏は アジア方面
秋冬は ヨーロッパ方面 に海外旅行に
行っていました。。。
2019年の冬は
西アメリカを横断していて
グランドキャニオンや ラスベガスに行っていました。。。
2000年には 東アメリカに行こうとしていて
ニューヨークや 自由の女神を見たかったです。。。
奥さんは ニューヨークの公園で
大好きな リスを見たいと言っていました。。。
(このように 僕は なぜか 夢を覚えています。。。
ただ 今までに 結構 訓練してきました。。。
起きたすぐは 結構 覚えているのですが
すぐに忘れるので ベッドの横に
すぐに夢の内容を 書けるように
ペンと大学ノートを置いています
真っ暗闇でも 見えなくても
朦朧としながら だいたいの雰囲気で
大学ノートに 見た夢を 覚えている間に
ペンを走らせます
書くと その内容は覚えることができます。。。
しかし 夢の中で
{この夢面白い!!!
起きたら 必ず ノートに書こう!!!}
と思って
書いたと思ったら その書いている行為も
夢の中の出来事で 結果 起きた後
夢の中身・内容 を忘れ去ってしまっている
ということもよくあります。。。
また 起きる直前まで
夢の内容を覚えているのに
目を開けると 夢の内容を
全て 忘れ去ってしまっている
ということもよくあります。。。
なので 僕は 夢の中で
{これ 夢だ!!!
この夢はめちゃ 面白いから
絶対に覚えておいて ノートに書くぞ!!!}
と考えることもでき
その時は 夢の内容が 思い出せるように
夢の中で なにか ひとつでも
とっかかりになるような キーワード を
夢の中で 自分に向けて 強固に
記憶させることをできます。。。
例えば 前記した
{虹色に輝く 綺麗な川}は
映像として {虹色に輝く 綺麗な川}
だけ 自分に起きた後も 思い出せるように
記憶させ 起きた後
すぐに 大学ノートに
{虹色に輝く 綺麗な川}とだけ書き込み
目をつむって だから
{この映像から 何を思い出せる?
どんな物語の内容の お話しの 夢だった?}
と 連想ゲームのように 思い出し
朝日 カメラ ホテルの前の大きな川
いろんな人が泳いでいる
と 順番に思い出し
大学ノートに書き込みます。。。
それを後日 文章として読んだら
その時の夢の内容の映像が 物語が
僕の脳裏に思い出すことができて
楽しくて うれしくて 僕は
この夢のノートを書くのです。。。
その後 お昼 3時すぎに目が覚めると
最近 PM2.5 が激しくて 外の景色は
くぐもって見えていたのですが
外は快晴で 暖かく
空気も滅茶苦茶 澄んでいて
山もきれいな 緑色に
見えました。。。
外の雪は すっかり 溶けて無くなっていました。。。
ただ 日陰は少し 雪が残っていて
その上を歩くと 滑りそうになりました。。。
2023年1月26日
朝 AM6時59分
少し 空が明るくなってきました。。。
先ほど 僕の奥さんが
早く帰ってこいという 電話がありました。。。
手がかじかんで うまく字が打てません。。。
ここまで文字を打つのに
何度も打ち間違えて 疲れ果ててしまいました。。。
日本列島は{過去最強}の寒気に襲われた




