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異世界冒険譚  作者: 陸奥海 空
13/16

第2部 異世界?動くぜ!2

大分開けてしまいました。

強引に方針を変更しましたので(大筋は変わりませんが)、まだ手こずってます。


久方ぶりのアップ、よろしくお願いいたします。

12話 生活魔法を極める


「魔法とはこの世界の魔素を体に取り込み魔力とするか魔素をそのまま魔力操作等で利用して、自分のイメージを魔力で変換し顕現する事です。」


「クロトワ質問!イメージが頭でできていれば、呪文には意味があるの?」


「はい凌馬さん!魔法の呪文は起動キーと考えてもらえれば。

イメージの簡略化・起動速度を上げる、己自身へのイメージ確実化、呪文キーによる魔力消費を減らす。

ただ、文書に魔力を言霊として載せる書物もあり、それを読めば、イメージなくとも発動する魔法・魔術が在ります。

それで1度発動すればイメージ定着して使用可能になります。


凌馬さんは生活魔法をもう使えるので魔力変換とイメージは使えます、よってこれからスラダン(スライムダンジョン)に向かいます。

扉の外はスラダンになっています、さぁ行きましょう!」


クロトワは冒険者(姫騎士風)の姿になった。

金髪ポニテの赤眼に革の鎧を装備、武器は片手剣を携帯していた。

扉の外をスラダンに固定したクロトワ。


「凌馬さん、思いきって生活魔法特化してみたらいかがですか?

余計な魔法を覚えずに、今覚えている魔法の熟練・調整・昇華するのです。」

「生活魔法で倒すのか?」


「本来魔法に種類はなく魔法は魔法・そして元素魔法と言う括りで人が隔ててさらに細分化・生活魔法に至っては生活で役立つ分類。

ならば!生活魔法で倒せない訳が無いではないですか!」

力説のクロトワに成る程と思う凌馬は凄腕の生活魔法ハンターになると言う想いの種をクロトワに植え付けられた。


(生活神の座(生活神課)を神役所(しんやくしょ)に上役が新設申請して凌馬さんをその職員候補に推挙してきたので、私と凌馬さんの愛の日々のために頑張ってくださいね!)


クロトワは自分が神役所で凌馬にしでかした失敗の責任を上役に告げられ、凌馬がクロトワのパートナー(人にアドバイスを貰う)として、クロトワが異世界転移転生人事部転移者生活課(通称:生活神課)課長に凌馬を見習い生き神として職員として発足する事になった。

これは異世界の国民にも恩恵があるので一括りに生活神課と呼ばれる。


因みに白い虎猫亭の件はサンプルケースとしてクロトワが上司に報告していた。


「1階はたいして強くない青スライムなので、火魔法で倒しましょう!

スライムは元々液体魔物です。」


凌馬は先ずドライで乾燥スライムにした・・・干物スライム。

次にホットでスライム内部を沸かす、グツグツボコッ!ゆで上がったスライム。

「この様に普通の生き物は体に水分を持っているので火・水・雷系の魔法は有用です。

なので生活魔法とはいえ、その魔法種なら?」

「生活魔法で倒せるか?成る程あったまいーぃ!」

凌馬の一言にエヘヘと笑うクロトワ。


「2階は少し強い赤スライムなので、水魔法で倒しましょう!」


ウォーターボールアンドミックス・洗濯!溺死スライム。

コールド!凍死スライム。


「3階は雷系でいきましょう!」

(雷・・・生活系・・・電気・・・?ある?あれそうかなぁ?)

レンジ!ホットスライム。

「マイクロウェーブで振動させるって、でもこれ振動系かなぁ?でも金属にかければ放電現象しそうだし。

イメージだから良いか!」

その後、エレキショック(医療・行き締め用)感電スライム。


「4階はメタル系スライムです!」

ホットアンドコールド!金属疲労破壊スライム。

レンジ!スパークし金属劣化スライム。


「5階はロックスライムです。」

(ロックスライム?聞いたことないなぁ?)

凌馬の呟きは置いておいて、パルバァライズ!粉砕スライム。

スチーム&ドライヤー(ドライ・エア)砂塵バラバラスライム。


ここまでは順調に覚えてきたなと思う凌馬だった。

読んでいただき、ありがとうございます。

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