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異世界冒険譚  作者: 陸奥海 空
12/16

題2部 異世界?動くぜ!1

大分開きました、すいません。


よろしくお願いします。

11話 白い虎猫亭はもういいね!後は自分に何が出来るかな?


白い虎猫亭はもう大丈夫!後はたまにレシピ相談くらいだろうと、そろそろ冒険するか商売するか思案する凌馬。


そういえば、扉全然開いてないな?MP1日1ポイントで何度も出入り自由とか?


・・・、ドアってどうやって出すの?

あ、意識したら出るのか!


中に入ると神殿風?だった。


奥から白いヒラヒラの布を巻き付けクロトワがパタパタと草のサンダルで近寄る。

「凌馬様、おかえりなさい♪」

「た・ただいまぁ、へっ?女神様?」


一人暮らしでも癖の抜けないただいまは、予期せぬ再会に"た・ただいまぁ、"に進化した。


「この家の説明とお願い事の為にお待ちしておりました。」

「お願い事?」

凌馬の?にクロトワは

「先の一件が上にバレまして、一応説明した後、凌馬様に私の神生(じんせい)のパートナーーをお願いしたいと云う話しになりました。」


「僕なんかで女神様に「クロトワとお呼びください。」・・・クロトワ様に「クロトワで!」・・・クロトワ、良いんですか?」


クロトワは顔を赤らめてモジモジして、

「はい、お手数ですがよろしくお願いします。」

(末長く)

クロトワはボソッと言った、凌馬はパートナーーと聞いてアドバイス的なものだと思い、わかりましたと答えた。


さぁ遠慮なさらずに、あなたのお家ですので上がってください。」


「あのー、神殿ですよね?この造りはパルテノってますよね?

これは住めませんよ。」

「お気に召しませんでしたか?

あっ?和風の方がお好きでしたか。

大丈夫ですよ!凌馬様が思った通りに変更されますから♪」


さすがに落ち着かないと思った凌馬は、一度でて扉を閉めると日本の一軒家の高級旅館(1日一組限定)的な家をを思い浮かべた。

もう一度中に入ると今度は着物を纏った中居クロトワがいた。


クロトワの案内で、凌馬は広めの玄関から靴を脱いで上がる。


「1階 茶室的座敷・リビング・ダイニングキッチン・トイレ(男女別水洗ウォシュレット付き)・風呂・庭(日本庭園風・訓練できる位に広い)

今はあなたの世界日本での平均的な大きさに設定されています。」


2階6部屋・トイレ×2

「女神様、部屋の数多いですね?」

凌馬は"6部屋って"と呟いたが、

「え?ギルドのミウて子・冒険者ギルド受付のブレンダて子・商業ギルドのミリーて子・虎猫亭のビアンカて子にクロトワと凌馬様で6部屋に設定したのですが。」

「ハーレムルートに走る気は無いですよ?

冒険者としてのチームか、商人としてのキャラバン(隊商)なんかは考えてますが・・・。」


「では当分は私と凌馬様の二部屋と空室に寝室ですね♪」

「今何を?」

「・・・さあ、次にいきましょう!」

凌馬の不信とクロトワの紅く恥ずかしい顔を置いて案内は進む。


地下1階 倉庫・トレーニングルーム

地下2階 ベッドルーム?キングサイズ?


凌馬は凌馬で、このベッドで寝るの?

一人じゃ広いなぁ?と思い


「あのー、このベッドルームは?」

「凌馬様の寝室ですよ?

一人寝も良し!わ・私と寝るもよよよ良しっ!凌馬様がハーレム望まれないのなら、妻の私がキチンとおお夫の夜の営みのために全力を持って死力を尽くし神力さえも惜しまずに」

「夫?クロトワどう言うこと?」

暴走モードのクロトワにおかしな言動を感じた凌馬は、クロトワの言葉を遮り訪ねた。


「先程申した通り、神生のパートナーにしていただいたいたではあらませんか。」

凌馬はあちゃー!と思った。

パートナーってあぁそうか、

「いや、あのアドバイス的なものと勘違いして、」

クロトワははっとした顔の後俯いて口をへのじに曲げて、ポロポロと泣き出した。


「僕なんかでって・よろしくって、言った、言った。」

凌馬は思い込みの了承がこんなになるなんてと激しく後悔するも、クロトワの容姿は凌馬好みで、

クロトワ(見た目22才)身長158 94-59-90

金髪赤眼ホッソリな顔で少しつり目勝ちなぱっちりおめめスッとした鼻にアヒル口

(異世界ものだからってアヒルのお口じゃないよぉガアガアじゃないよぉ。)


じゃあ・結婚するか!

凌馬は流れでプロポーズした。

クロトワに涙まみれ(少し鼻水まみれ)で抱きつかれた凌馬は、クロトワにキスを長々とした・・・ベッドルームで。


ひとしきりいい雰囲気を満喫したクロトワに凌馬は、

「お願い有るんですけど、クロトワ!俺に魔法を教えてくれませんか?

生活魔法は覚えたと云うか作るとこまで言ったんですが。」

クロトワは、いいですよ♪と快諾。

「明日から早速練習しましょう!」


こうして凌馬とクロトワの生活が始まった。


読んでいただきありがとうございます。

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