題1部 異世界?行くぜ 10
よろしくお願いします。
10話 ランチ作戦
その後はミウが女の子3人連れてきた。
「姉さんまたきたよー!
今日はまたお久なメンバーだよー!」
どうやらミウが昨日のドレッシング気に入って誘ったらしい。
「リョウマもいたんだ。」
「いや、今ここに住んでるし!
で!お任せで良いの?」
良いそうだ、ビアンカさんは今日は任すと言って女の子達のなかに入った。
・・・ナンデ?
取り合えず、サングリアをボトルで出す。
後はサラダとドレッシング!
解説は白い虎猫亭の女将ビアンカさんにお願いいたします。
話が盛り上がってなかなか食べないなか、ミウが一口お肉を食べると
「んー!なにこれ?リョウマー?」
解説はビアンカさんです!
「それ薄い塩と香草で漬け込んで、ゆっくり焼いたお肉を冷ましてから薄くカットしてサラダにのせたの。
ドレッシングも二種類あるから小皿使って試してね!」
その後もソーセージがポテトがとか、メインのお肉が貴族張りとか、今になってこのお酒もとか言い出した。
「もうお腹一杯、食べれないよ!
もう出さないで良いよ。
ほんと美味しかった、ごちそうさま。」
と言われた・・・、
「だが断る!」
驚愕するミウ達をしり目にデザートを出す。
「食べなくとも良いが、このクレープと云う甘い罠に抗えるかな?」
しかも、サングリアをキンキンに冷やす。
ミウが一口だけ口にする・・・、泣いた。
そして立ちあがりリョウマの手を持つ。
流行りか?
「リョウマさん・感動した!!」
総理か?アイムソウリー?アイスクリーム?
あぁ、アイスでアイスクレープ旨そうだな!さておき、
みんな一口食べて収まらなくなり、更にサングリアは呑みやすくなり。
何故かがんばって作っておごったのに鬼畜呼ばわりされた。
ナンデだろう?
「ねぇビアンカさん、このお店続けるなら俺の魔法覚えてみる?
そうすると、料理が時短出来るよ?」
「そうね頼むわ、あたしにあなたの魔法使った料理教えて?」
翌日、
ビアンカさんが使える生活魔法はウォーターとウォッシュだった。でも冒険者時代に風魔法を使ってたそうなので。
「ビアンカさん、このすり鉢に今胡椒入れるのでゆっくり見ながら擦ってください。」
言われた通りにゆっくり見ながらする。
「はいストップ!
次にこの瓶のなかの胡椒をイメージで同じように・パルバァライズ!(粉砕)と唱えながらやってください。」
ハイッ!!イッチョアガリ♪
「次はマスタード、まず水につけたカラシ菜の種を水切ってワイン入れて同じように!ハイッ!
で今度は残りの材料いれて掻き回してみてイメージしてください!今度は蓋して混ぜるイメージでミックス!(撹拌)
撹拌できたらマヨネーズ!(呪文じゃないよ)」
ほぼ半日以内で覚えさせたが、凌馬自信も教育スキルを取った。
ビアンカは覚えきった後疲れてダウンした。
凌馬は回復魔法とか知らないので、スッキリさせて上げようと思考して、リフレッシュ(清新)を自分にかけてみた、うん!スッキリ♪
ビアンカにもリフレッシュをかけて客間に寝かせて、宿と食堂の準備した。
昼時になると客がちらほらと入ってくる、冒険者が多いみたいだ。
ビアンカがダウンしているので凌馬は一人でも対応できるワンプレートランチで対応した。
鳥の香草焼き(2切れ)・ポテトサラダ(ディッシャー1)・卵焼き(小)・ソーセージ1本本と野菜のスープ・デザートのミルクシャーベットでパンかライスか選ぶ。
酒を飲む客にはソーセージ(焼きか茹で3本)・エイジング豚肉のステーキ(トンテキ)サラダのプレートで対応。
以外と忙しくなったとき、ミウが来たのでウェイトレスに駆り出す。甘いランチで唆した。
昼もほぼ過ぎて客足がひいた頃、フレンチトーストを2人分作る。
ミウにフレンチトーストとミルクシャーベットを出してバイト代を支払うと
「こんな美味しいバイト、最初にあたしに持ってきて!」
と言われたから、ビアンカ次第と凌馬は言った。
ランチがプレートで500ゴールド
ランチ客が37人18500ゴールド
おつまみプレートが700ゴールド
おつまみ客が7人4900ゴールド
エールジョッキ1杯500ゴールド
19杯9500ゴールド
ミウのお手伝いが2時間で2000ゴールド支払
ランチ売り上げ 計 30900ゴールド
ビアンカが起きてきたので、大丈夫?と聞いたらよく寝たと返された。
キッチンの食材使ったと話し売り上げを渡すとビックリしいて、見本に取っといた料理を見せる。
「こっちがランチ用でこっちがおつまみ用。
どう?」
「量的に良いと思う。
これにパンやライスがつくから品数多いし、客が沢山来てもスープやサラダはもうできてるから肉焼くだけだし。
これでデザート付きで500ゴールドかぁ。」
「ランチはなるべく安い方がいいかなぁと思って?
取り合えずお試しって言っといたけど。」
ビアンカは
「うん、適正じゃない?お得感あるし。
ランチでこの売り上げなら言うこと何もないよ!」
「あと人手が足りなかったら1時間1000ゴールド・飯付きでミウが手伝うってさ!」
と話しておいた。
さておき、
「お腹すいたでしょ?」
といって、フレンチトーストとミルクシャーベットを出す。
こんなあまくてふわふわなパン初めてと言われた。
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