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混沌都市襲撃 ~大男の憎悪~

大男の過去話です

胸糞、流血表現等ありです

 その男、ザッハはある貧村の産まれだった。

 毎日毎日畑仕事と狩りを行い、彼に自由時間は殆ど存在しなかった。

 課される税金は過酷で、家族三人で食べて行くのがギリギリトントンが良いところ。

 家もボロボロで、隙間風が入って来るのは当たり前だった。


 だが、それでもザッハは幸せだった。

 器量が良いとは言い難いが、自分を労ってくれる優しい嫁と、目に入れても痛くない程に可愛い息子。

 そんな家族が待っているだけで、彼は過酷な仕事も頑張れた。

 彼にとって家族揃って取る食事が何よりも楽しみで、食卓は毎日笑い声に溢れていたのだ。


 そんな生活が一変したのは、忘れもしないあの雲一つ無く晴れた日の事である。


「よーし、今日は良い猪が取れたぜ! 今日は分厚いステーキだな!!」


 彼は優秀な狩人だ。

 村人一逞しいその身体は、たった一人で真正面から猪や鹿を狩る事が出来る程で、その日は一人で狩りに出ていたのだ。

 彼の左肩に獲物の猪を担ぎ、右手に狩る際に使った(なた)を持っていた。


 大きな獲物が捕れた彼は、ウキウキした気分で村へと戻る。

 だが――。


「なんだよ……、コレ……」


 帰ってきたザッハは、担いでいた猪を思わずその場に落とす。

 彼が目にしたのは無残に荒れ果てた村の残骸と、そこら中に倒れている干乾びた様な人型の何かだった……。


 その異様な状態に、ザッハは声を上げて家族を探し始める。


「ネード! フォスター! 居たら返事をしてくれ!!」


 何処を見渡しても、人の気配が全くしない。

 居るのは、干乾びた人型の何かだけだ。

 彼自身も薄々気付いていたが、その事を認めたくは無かった。

 何故なら、人型のソレは見た事がある服を纏っていたのだから。手前に倒れているソレも、その奥に倒れているソレも。全部、全部が見た事ある服を着ていた。

 今日の朝も挨拶してた筈の、村人達の服を……。


 そんな中を彼は少し早歩きになりながら、妻と息子を探しながら自分の家のある方向へと進んで行く。

 そんな彼の呼び掛けに反応する者が居た。


「あれ? まだ、手を付けてないのが居たんだ?」


 ザッハが声のした方向へと目を向けると、形を残した彼の家の中から非常に綺麗な顔をした男が出て来た。

 スラリとした体躯に、白磁の様に白い肌。

 村人がどう頑張っても着れない様な高価な服に身を包み、やや幼い顔をしていて髪は見事な金色をしていた。


 何処かの貴族の様にも見えるが、その男の目と口元が男の種族を物語っていた。

 彼の瞳は血の様に紅く、発達した犬歯が口元からチラリと覗く。

 そして何よりその口元からは、赤い液体が犬歯を伝って僅かに垂れていたのだ……。


「おい! 俺の家で何してやがった!! それに、この村の惨状はなんだよ!?」

「煩いなぁ。食料をどう扱おうと僕の勝手だろ?」

「食料……だと……? おい! 俺の妻と息子は何処だ!?」

「んー? 妻と息子? あぁ、もしかしてコレの事?」


 そう言いながら男が家の中から取り出して放り投げたのは、先程見て来た様な干乾びた二つの何かだった。

 だが、ソレだけは彼には無視出来なかった。

 何故なら――。


「ネード!? フォスター!?」


 ソレ等は、今日の朝に妻と息子が着ていた筈の服を身に着けていたからだ。


「……タ。に……げ……て……」

「……たい……よ。とお……ちゃ……ん」


 更には妻と息子の声で、そうザッハに訴え掛ける。


「あぁ……。ネード!! フォスター!!」

「あれ? まだ壊れきって無かったんだ? んじゃぁっと!!」


 紅い瞳の男はそう独り言を言うと、足で干乾びたソレ等を踏み潰した。

 ソレ等はかなり脆かったらしく、先程声を出していた部位と胴体が切り離されてそれっきり沈黙する。


「あ、あぁ……。そ、んな……。ネード!! フォスター!!」

「アハハハハ!! そんなにコレが大切だったの? 笑えるんだけど!!」


 もう認め無い訳には行かなかった。

 今まで見て来た干乾びたソレも、彼の前で壊されたソレ等も全て元は人間だったのだ。

 そう、ザッハの目の前でネードとフォスターは殺されたのである……。


「どうして……。どうして、こんな酷い事をする……?」

「どうして? 食料をどう扱おうと僕の勝手って言ったよね? もう忘れたのかな? まぁ、食料の知能なんてそんな物か……」

「お前は……!!」


 ザッハは、手に持っていた鉈を振り上げる。

 そして、勢い良く紅い瞳の男に振り下ろした。

 だが――。


 ガキンッ!


「なっ……!?」

「無駄だよ。食料の分際(ぶんざい)で僕を傷付けられる訳無いじゃん」


 ザッハの猪の命を奪う程の一撃を、男は腕一本で軽くいなしたのだ。

 その時攻撃が当たった筈の腕は、甲高い音を響かせ切断されるどころか傷一つ付く事は無かった。


 それに対してザッハは、すぐさま正気に戻ると再び鉈を振り下ろす。


「殺す! お前だけは絶対殺す!!」

「アハハハハ! 無駄だよ無駄!!」


 だが、何回やっても男には傷一つ付けられない。


「クソ! クソ!!」

「はぁ……、もう良いかな? 僕、飽きちゃったんだけど……?」

「絶対殺す!!」

「同じ反応ばかりだと詰まらないね……」


 男はそう言うと、ザッハの一撃を躱してバランスを崩した彼を背中から殴り転倒させた。

 そして、腹這い状態で転んだザッハの上に横向きに腰掛ける。


「全く……。食料である人間が、吸血鬼である僕に勝てる訳無いのに」

「なら、殺せよ……。俺を殺せば良いだろ!?」

「うーん、でも僕は今満腹なんだよねぇ。お母様にも、食料を粗末にするなって言われてるしなぁ……」


 男は少しの間考える素振りをすると、何かを思い付いたのか手を叩きながら声を上げた。


「そうだ! 良い事思い付いたよ!!」


 そして、ザッハの顔を見下ろしながら言葉を紡ぐ。


「人間は性別や年齢、暮らし方によって味が変わるって母様に教わったよ。もしかすると、感情によっても変わるかも知れないよね?」


 ザッハには、自分の上に居る男が何を言っているのか分からなかった。

 いや、分かりたく無かったのかも知れない……。


「な、何を言って……」

「分からないかな? 見逃してあげるって言ってるんだよ。それで、次に会う時はもっと美味しくなっていてね! そうそう、僕の名前はカミーユ・エレニエルだよ。覚えておいてね」


 カミーユは朗らかに笑いながら話すと、翼を広げ何事も無かったかのように村を飛び去ったのだった。


 残ったのは、村の残骸と村人達の骸。

 そして、唯一生き残ったザッハだけだった……。


 そして、短くは無い時間が過ぎ去った頃、彼はゾンビの様に動き出す。


 彼は数日を掛け、村人達一人一人を丁寧に埋葬し墓を作る。

 更に壊れてなかった自分の家の中に、妻と息子を埋葬しその上に墓標を建てた。


 そして荷を纏め、貯めてあったなけなしのお金を手に取ると、村の跡地を後にするのだった……。


 ザッハは近くの街を目指す。

 あの男、カミーユの事を討伐対象として依頼する為に……。


 だがその道程で、ザッハは運悪くアースウルフの群れに襲われる事となる。

 数匹程度であれば彼にとっては問題無かったのだが、運の悪い事に群れの規模は三十匹を超えていた。


「死んでたまるか! まだ、仇は討ててないんだ!!」


 だが、三十対一の戦力差は如何ともし難く、避けきれなかった攻撃により少しずつ傷が増えて行く……。


 彼が屍を晒すのは時間の問題かと思われたが、彼はまだ運に見放されていなかったらしい。


「おい、おっさん大丈夫か!」

「踏ん張れよ! さっさと倒しちまおうぜ!」

「おらおらおら!!」


 運良く、狼の獣人の男達三人組に助けられたのだ。

 彼等はザッハを助けただけでなく、道に迷っていたザッハを、正しい道へと案内してくれたのである。しかも無償でだ。

 その有り難さにザッハは、彼等に感謝をした。

 そして、街へと向かいながら様々な会話をする事となる。


 彼等は三人兄弟らしく、ザッハの目的地と同じ街へと向かう所だったらしい。

 そんな彼等に心を許していたザッハは、三人組に自分の状況も正直に話すのだった。

 妻と息子が殺された事、殺したのは吸血鬼だと言う事、なけなし金を集めて依頼をしに行くと言う事。


 だが、依頼料を持っている事だけは言ってはならなかったのだ……。

 依頼の事を話した日の夜、彼は心を許していた三人組に襲われる事となる。


「な、何で……」

「済まんな、おっさん……」

「俺等も金が必要なんだ」

「許せとは言わない。恨んで貰っても構わない。だけど、これは貰って行く」


 寝ずの番をしていたザッハの背中を、三人組の一人が剣で深く斬り付けたのだ。

 そして、依頼料であるお金と彼の武器を奪って彼等は夜の闇へと消えて行った……。


「ちくしょう……。俺が、アイツらを信用したばかりに……」


 斬り付けられた傷はかなり深い。

 即死はしなかったが、まず間違い無く出血多量で死んでしまうだろう……。


「ネード、フォスター、済まねえ……。仇を討ってやれなくて……」


 そして、彼は意識を失った。


 だが、彼の運命はそこで終わらなかった。

 偶然ザッハを街へと向かう所の治癒術士が見つけ、彼を治療してくれたのだ。

 しかも、本来は莫大な治療費を払わなければいけない所を、相手の好意で無料にして貰ったのだ。


 そうして助けられた彼は、果たして本当に幸運だったのか否か……。

 彼は助けられた事で、先の記憶が強く蘇った。

 信じていた三人組に裏切られた記憶が……。


「何故、ここまでされなければならない!」


 吸血鬼に妻と子を殺され、討伐依頼を出そうとすれば金を獣人に強奪される。

 こうした一連の出来事は、彼の心を大いに傷付けた。

 それが、彼の最後の分岐点だったのであろう。

 ザッハはこの時より、善人の仮面を付けるのを止めたのである。


「そうか……。俺も奪えば良いんだ。俺も殺せば良かったのか……」


 彼は決意した。

 奪われるよりは奪う事を、殺されるよりは殺す事を……。


 その後街へと着いたザッハは、情報を収集を開始した。

 そして――。


「止めろ……。止めてくれ……。俺はまだ死にたく無い…」


 彼は街で集めた情報から、小さな盗賊のアジトを襲撃していた。

 乗り込む際に、彼は武器を持って無かった。

 だから、盗賊の一人から武器を奪った。

 そして、その武器で盗賊の命を奪った。


「奪われるのが悪いんだろ? だから、俺が全てを奪ってやるよ!」


 殺し、殺し、殺し、殺し、殺し、殺す……。

 そうして全ての盗賊を殺し尽くしたザッハは、一人としてはそこそこ潤沢な資金と武器を手にする事になる。


 そして更に数年を掛けて、この辺りを取り纏める盗賊団の頭へと収まる事となるのだった……。


 ザッハの盗賊団が襲うは、主に獣人達だった。

 人間の場合は襲う事があるだけだが、獣人の場合は必ず襲っていた。

 男なら(なぶ)りながら殺し、女なら盗賊達で代わる代わる犯して壊れたら魔物の餌にする。


 そうして全てを奪って行く内に、ザッハは例の三人組にも再会する事となった。


「おっさん、止めてくれ! 俺達が悪かった! 俺達はどうなっても良い! だから、ソイツだけは勘弁してくれ!!」

「はっ! そんなにコイツが大事か?」


 三人組は、ザッハの前で部下達に押さえつけられいた。

 そしてザッハは、一人の狼の獣人の幼い少女を片手で捕まえていた。


「た、たすけて……!」


 少女は三人組に対して、泣きながら助けを求める。

 その少女を慰めながら、彼等はザッハのお金を奪ったのが、その少女の為だと主張する。

 そのお金で、少女の病気を治療したのだと……。


「なぁ……、頼むよ……。妹はまだ四歳なんだ。アンタにも同じ歳の息子が居たんだから分かるだろ?」

「なるほど、なるほど。お涙頂戴の良い話だ。俺にも息子が居たから、何をしてでも助けたい気持ちは理解出来るぞ?」

「だろ!? だから、妹だけでも解放してやってくれよ!」

「だが、俺には関係無いな」

「え……?」


 ザッハは三人に同調して相槌を打っていたが、突然口調を変えて底冷えする様な声音で自分とは関係無いと断じる。

 そして、三人組に貫くような視線を注ぎながら言葉を続けた。


「お前達は俺の家族が殺された事を知りながら、その仇討の為の資金を強奪したんだ。その資金がお前等の都合で使われた事に、何故俺が考慮する必要がある?」

「そ、それは……」


 ザッハの問いに三人組の一人が黙り込む。

 自分でも、勝手な事を言っているという認識があったのだろう。

 そうして黙り込んでいる間に、ザッハは自らの答えを口にした……。


「お前達の願いに対する、俺の答えを聞かせようか。俺の答えはこうだ――」


 そう言ったザッハは、もう片方の手に持っていた得物を少女の心臓へと突き立てる。


「に、にい……ちゃん……」


 少女の服は、瞬く間に紅く染まって行く……。


 それを見せられた三人組は、彼女の名前を咄嗟に呼び、ザッハにお願いだから助けてくれと懇願した。

 だが、ザッハは三人組の言葉を完全に無視し、遂に少女はザッハに捕まったままその短い生涯を閉じたのだった……。


「嘘だろ……?」

「おい、目を開けてくれよ!!」

「死ぬな! 死ぬなよ!!」

「そりゃ無理だ。もう死んでるんだからな」


 ザッハはそう言うと、少女の遺体をまるでゴミの様に脇へと投げ棄てる。

 それを見ていた三人組は、ザッハ対して憎悪を見せた。

 お前を赦さないと……。


「赦さない? それは此方の台詞だ! もう、お前達に選択権は無いんだよ。精々、あの時の事を後悔するが良いさ」


 ザッハはそう言うと、三人組の首を一人ずつ落として行った。

 彼等に奪われた筈の、あの鉈を使って……。


 全てを殺し終えると、アジトに静寂が戻って来た。

 憎くて仕方無い筈の復讐相手を殺せたのに、ザッハの心は満たされてはくれなかった。

 それを感じた彼は、呟く様に言葉を零す。


「そうか……。まだ足りないのか……」

 

 その後、ザッハの略奪行為はエスカレートして行く。

 殺し、犯し、甚振(いたぶ)り、奪う。

 凡そ思い付く様な、非人道的な事なら全てをやっただろう。

 だが、復讐として悪逆の限りを尽くしている筈なのに、ザッハの心は一向に満たされなかった。

 それでも彼は、満たされぬ飢えを無理やり満たす様に、殺し、犯し、人としての尊厳さえも(えぐ)り抜く。


 そんな事を何年か続けると、ザッハの盗賊団は近くの国に目を付けられた。

 そこに派遣されたのが、レヴィン率いる部隊だったのである。


「全く、僕の手を(わずら)わさないで欲しいよね……」

「く、クソが! こんなガキに……」


 既に部下達は全員殺され、残っているのはザッハのみだった。

 そして彼もレヴィンに手傷を負わせれ、今は地面に()せていた。


「おじさん、命乞いするなら助けてあげても良いよ?」

「誰が命乞いなどするものか!! 殺すなら殺せば良い!!」


 レヴィンは、ザッハに命乞いをしたらと提案する。

 だが、ザッハの答えは完全な一蹴だった。


 レヴィンは、少しだけ彼の事を不思議に思った。

 先程まで相手をしていた奴等は、負けが確定するとレヴィンが言っていないにも関わらず勝手に命乞いをして来た。

 何でもするからと許して欲しいと言うので命を貰って許していたのだが、この男は先程の奴等とは少し違うらしい。


 そう思って見れば、雰囲気もかなり違う事に気付く。

 先程までの奴等が、ただ欲望を満たすだけに犯罪をして来た下衆と言った感じなのに対して、彼はまるで溢れんばかりの殺意の塊だった。

 対峙した時から今まで、一度も殺意は途切れず、衰えるどころか今尚増大していってる程だ。


 そんな彼が気になったレヴィンは、少しだけ会話をしてみる気になった。


「おじさんは、どうして盗賊なんかになったの?」

「どうしてだと? 決まっているだろう!! アイツらを殺し、犯し、全てを奪う為だ!!」

「アイツらって?」

「獣人の奴等だよ!!」


 レヴィンは思い出す。

 ここに来る前に調べた、この盗賊の情報を……。

 この盗賊団は獣人ばかりを狙っているようで、人間を襲った時と獣人を襲った時では被害状況が全く違うのだ。

 人間の時は身包みを剥ぐだけで、命も取らず女だとしても犯しもしない事が多い。


 だが、獣人の場合は必ず殺され、徹底的甚振られ、全てを奪われる。

 死体はまるで試し斬りに使ったかのように傷だらけで、四肢が斬られている事も珍しくは無い。

 女の場合は男の状態にプラスして、複数人で犯された跡が見える。

 そして、何故かは分からないが全ての獣人は必ず首が刎ねられているのだ。


 その上で、先程の盗賊団の頭の言葉。


「ねぇ……。おじさんは獣人が憎いのかな?」

「当たり前だ! 何回殺しても、殺したりねぇ!!」

「ふーん。なら、僕の部下にならない?」

「何を言ってやがる……?」

「おじさん、まだ殺し足りないんでしょ? 僕の部下になれば、まだ殺せるかも知れないよ? それとも、此処で僕に殺されて終わる?」

「俺は――」


 ザッハは少し悩んだ末に、レヴィンの部下となる事を決めた。


 その後任務に於いて獣人を殺す事があれば、必ずザッハがそこに居た。

 血塗れになりながら、飢えた目をしながら武器を振るう彼が……。


 彼はレヴィンに付いて、多くの獣人を殺した。

 だがそれでも彼は、一向に満たされる事は無かった――。


ザッハ

山賊の様な大男


ネード


フォスター

息子


カミーユ・エレニエル

吸血鬼。

ネードとフォスターを殺した張本人。

ザッハを始め、人間達の事は食料としてしか見ていない。

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