↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
窓を開くと  作者: とさか
鮮明な記憶
PR
7/29

その後の私

末期がんと知らされてからの抗がん剤治療が始まった。


前に少し症状が出ていたが、大したことではないと自分で勝手に判断したから、こんなことになってしまった...。

私は、普段自分を過信していたのかもしれない。


ふと我に返ると私の誇りはなにもなかった。




高校は予想と反して合格していたが、それどころではないのが見て取れるだろう。


初めは夢だと思っていた。この腫瘍のことが。


私がなるはずではなかった。まだこんなにも若くて将来有望だと思われていた...私が。



とっても悔しかった。


もう生きられないと知って。




だから、一日を大切にしようと思ったんだ。


生きているうちにしたいことをしないと、なぜ生まれてきたのかわからない.....と。





元気なうちにしておきたかったこともあったから、もう後悔はしているところですが。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。