表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/116

第5.5話◆貯金をする為の心掛け #1

◇目標が明確となったら

事あるごとに決めた事を思い出す、これがHOW(どうやって)。

「お腹すいたな~ コンビニで何か買おうかな」「あっ素敵な靴、安い!」「エコバッグ持って来るの忘れたー」とか思った時、すかさず決めた事を思い出す。

「家にパスタあったな」「靴は似たようなの持ってる」「段ボールに入れて帰ろう」とか、思考を転換して、脳内変換する。【金が減る】


まっすぐ脇目もふらずに、家へたどり着けるようになれば御の字、自分を誉めてあげよう。決してお金を貯めている事は周囲に言ってはならない、常に貧乏だと自分を戒め、周りの人にも何気に“プアアピール”、何かくれるかもしれない。

私の場合は「お菓子」、貰うとメッチャ喜ぶ。お菓子一つで、喜びに溢れる“プアスピリッツ”


うっかりお金を使ってしまったら、書き込んだ通帳の残高を見て、自己嫌悪に陥ると思う。それもまた良し、反省している事だから、来月は絶対通帳の残高を増やす! と決める。

そう、心に【決める】事が大切。誰でも無い、自分の未来の為だからね。

長いので分割しました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ