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嫁を探さば剣戟が!  作者: めろんぱすた
<><><><><><>序章<><><><><><>
25/25

THE LILIANA




私の名はリリアーナ。

職業はおっぱいマイスター

迷宮ダンジョンに忍び込んで女の子の胸を

揉みしだくのが仕事であり生き甲斐よ!


もはや生き様とすら言えてしまう程かもね。

私自身はかなり巨乳で

結構肩凝りとかするのだ。

だからといって嫌という訳でもない。

要するにベストサイズだ。


今年で齢19になり発情期もとい思春期なので

結構欲情してしまうのが最近の悩みだ。

ここら辺には良いオトコは中々いないが

オニャノコならパラダイス☆


故におっぱいマイスターが

はかどるというものよ!


グヘヘヘヘヘヘ♪


早速、王宮を抜け出す事に成功。

警備が手薄なのよね、ジジィの城。

給料分くらい働きなさいよ騎士共。

まぁ、私の部下なんだけどね。


と働かない部下達をやり過ごし

日課通りに近くの迷宮へと向かう。



ー今日は良き出会いが巡ってきそうだー



さて、迷宮に何なく浸入。


ここは、“男殺しの迷宮”などと呼称されている。

その所以は…


「ひぃぃぃぃぃぃぃ、だ、誰か助けてくれぇぇぇぇ!!!!!」


丁度良い時に現れたようだな。


アレは‘アドルフォ・シュリンプ’、

またの名を‘男根断絶海老パイプカッター’という。


人の3倍以上ある体躯に

異様に長いはさみをダラシなく垂らしている

何とも卑猥な形態の甲殻類だ。


アレは名の通り、他種族の雄の性器を

切り取ってしまうのだ。

それ故か、他種族の雌には見向きもせずに

雄だけを追いかけるのだ。

しかもそれが、迷宮の全体に蔓延っているの。

女の子には特段苦労せずに攻略出来る迷宮であるが

男には最高難易度クラスの迷宮なんだそうな。


きっと特殊性癖の漢に犯された

海老の憎悪なのだろう…

と見かける度に妄想する私でした。


上手い具合に逃げ回っているし

助ける必要もないだろう。


私はオニャノコを求め

さらに奥へと入っていった。



--------------------------------------------



「ココは相変わらずチョロイわね…」


疾風を引き連れ颯爽と駆けて抜ける海老達。

本当に襲って来ないのかと

最初の方は冷や冷やさせられたが

すっかりココの常連と化し、慣れた。

最近では海老の見分けすらつくようになって来て

メンバーからは“海老女”とか呼ばれている。

思い出してムカついてきた。

帰ったらシバき倒そう。


「そろそろあっても良さそうよね…お!見ぃつけたぁ♪」


綺麗な水色の鉱物で造られた床に

小さい小さい突起を見つけた。


「えいっ!」


この迷宮は異常な程広く

その半分も攻略されていないと語られる。

なので、未発見の金銀財宝が至る所に眠っている!

オマケに冒険者の大半を占める

屈強な男達は

呑気に宝探しをしている程

余裕が無いと来た。

こんなの私に見つけて下さいと

言っているようなものだ。

まさに天国!!

まさに楽園!!

まさに理想郷!!


そして、今押したのは

隠し部屋の起動スイッチだ。

通い詰めたお陰で、

そのスイッチが何を引き起こすのかも

解るようになってきた!

後方の壁が辺りの空気を震わせながら

ゆっくりと格納されてゆく。


「いよいよ御対面ねぇ〜♪ここにはどんなお宝があるのかしら〜♪」


そして、がその全貌をいよいよ現した。



流れるような美しい紅髪で

一糸纏わぬ姿の女性が。



「えっ」

「やぁ」



----------------------------------------



本日のオッパイの登場だ!!


滅紫めっし色の短髪

小柄ながら自己主張の激しい胸

美しく線を描く下腹部

華奢でありながらたくましい脚


中々のベッピンさんですぜぇ!

早速やる事やらせて頂こう。


思考停止状態の女の子に

勢いよく絡み付き押し倒す。


「ヒャァァァァァ!!な、何なのよこの変態!?ふぅあ!?な、どこを…あっ!んん…だめぇ…」

「ハァァ…君の首筋、凄く敏感だね〜…」

「んぁぁ…あっ…いやぁん…んあぁ…」


舌を女の子の首筋へと這わせ、

その美しい顔を赤く染める。

舐める度に、血脈が刻まれるのを感じ取れ

彼女の体熱が、私へと伝播する。

そのまま首筋の上へ上へと上り


「ひゃぅぅ!?…耳舐めちゃ、いやぁ…ハァァ…アァン…」


耳たぶに吸い付き、此方へと引き寄せる。

弾力のあるそれは、パチっと軽快な音を伴って

元の場所へと戻る。

そして再び、耳たぶに吸い付く。

この位置だと、滅紫色の髪が鼻に当たり

鼻腔に女の子のカホリが充填され

脳が超活性化された!


耳たぶを味わい尽くし、唇を離す。

私の体液(唾液)が絡まり

より一層艶やかになっていた。

快楽色に染まったその赤い顔は

今まで見たどの絵画や彫刻よりもふつくしい。


私は興奮の余り、我を忘れて

女の子の唇を奪う。


「んんん!?…ぅあぁ…んふぅ…ふぅあ…」


そのまま舌を暴れさせ

女の子と結合する(舌)。

最初は嫌がっていた女の子だったが

気持ちが変わってきたのか

自らも舌を絡ませてきた。


「ほほぅ、中々良い胸だな。大きさはそれ程では無いが、形、艶、張り、柔軟性、色…他の全ては納得の満点だ!」


女の子の美乳を存分に手で楽しむ。

何とも言えぬ心地良い感覚が

何度も何度も繰り返される。

波状の快感は肌を優しく包み

温もりを与えてくれる。

ふにふにとカタチを絶え間なく変わらせ

その胸は1つの芸術品と化していた。


嗚呼、ふつくしい…


と、その時、


(クラリーチェ様、何処に居られるのですか!?)

(コイツ、直接脳内に…!?)

(一々驚かれないで下さい!また城外へお戯れに行かれたのですね?国王様が大変心配なさっております故、どうか早急なる御帰還を!!)

(致し方あるまい、そろそろ帰るとするよ)


あのクソジジィ、いい加減娘離れしなさいよ。


(それでは失礼致します!)


〝通信魔法〟がプツリと途絶えた。

まぁ、欲求はそこそこ満たされた。

帰ってやっても良いか、少しくらい。


「早々ながら、これにて失礼させて貰うよ、麗しき乙女。またの機会を心待ちにしている!」

「…ま、待ってぇ!」


少女が伸ばした儚い手が

私の身体を捉える事は惜しくもなかった。


「《ヴァンデルン!》」


視界が白い光に包まれ

少女の姿は段々と薄く儚くなってゆく…



坂。其処は坂だった。

兎に角、此処は街道の様なので

服を着る事に。


憲兵に見つかると面倒だからな。



おや、こんな時間に

こんな坂道に

袋を抱えた男の子が!

何故だか彼からは凄いモノを感じる。

絡んでこよう!!!



ーこれがトモキとクラリーチェの邂逅であったー




ゆっりゆり〜♪ \ゆっりゆり〜♪/

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