不幸体質 皆崎君
この小説は適当です!
馬鹿なので設定を忘れたりします。
そんな人でも笑えるようなものを作っていきたいと思います。
俺、皆崎 真斗は不幸体質だ。しかしそんな僕も今年 來乃崎高校に入学した、はずだった。
俺はみんなが青春高校ライフを送っている中1人悲しく病院で寝ているのだ。
何故こうなったのか、そう、あの忌まわしき入学式だ。
真斗 受験頑張っただけあって、高校合格出来で良かったな なぁ朔夜。
朔夜 頑張ったって來高は偏差値45もないんだから勉強しなくてもいいレベルだろ...
真斗 (こいつは尼崎 朔夜こいつは中学からの親友だ。)ま、まぁ、こんな俺でも合格できるくらいだから余裕なんだよなぁ...
なんてたわいもない話をしていた時がアニメの世界かよというレベルのタイミングで子供が引かれそうになったのだ。
俺の体は咄嗟に動いた、そして俺は子供を庇い轢かれたのだ。だが車がキューブレーキをかけていたおかげでスピードが落ちており俺は命は助かったのだが、入院をする羽目になり。俺は青春高校ライフの第1歩を踏めなかったのだ。
子供を助けた事に後悔はないし、子供に対しての恨みもない。ただ俺は、俺はこの高校でリア充になるのが、なるのが1つの夢だったのにーーー!!!
そしてみんなとは2ヶ月も遅れて來乃崎高校に入学をしたのだった。