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恋と愛
恋の入り口にあったのは
胸のときめきでした
愛の入り口にあったのは
最高の幸せでした
両手いっぱいに大きく広げた手が
満天の星空に浮かぶ一等星に届かなくても
空を見上げた瞳は
いつもダイヤモンドのように光り輝いている
あなただけを見つけ出したい
※この物語はフィクションです。
物語に登場する人物名、団体名、施設名は架空のものとなりますので、一切関係はありません。
※本作品は、『カーテン越しの君』の続編で、前作を読まなくてもわかる内容にしています。
恋の入り口にあったのは
胸のときめきでした
愛の入り口にあったのは
最高の幸せでした
両手いっぱいに大きく広げた手が
満天の星空に浮かぶ一等星に届かなくても
空を見上げた瞳は
いつもダイヤモンドのように光り輝いている
あなただけを見つけ出したい
※この物語はフィクションです。
物語に登場する人物名、団体名、施設名は架空のものとなりますので、一切関係はありません。
※本作品は、『カーテン越しの君』の続編で、前作を読まなくてもわかる内容にしています。
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