言語のセンテンスを極めれば、同時にプログラミングの技術も極まって人間レベルのAIが作れるのですが(ウソ
題名の通り、としか言いようがないのですが、
所詮は人間の思考回路も”最適解”のみに限定すれば、そんなに多岐に渡りません。
恐らく、文庫本一冊程度に収まる程度の、真に尊く美しいプログラミングの言語センテンスの羅列を詰め込む形で、人間レベルのAIの核にはなるでしょう。
あと脱線して個人的な話で恐縮ですが、
素人にプログラムを教えて、自作の小説を作る感覚で、自作のゲームを作らせるみたいなやつ、自分は微妙だと思っていません。
所詮はプログラミングも言語のセンテンスも変わらずに、真に高等なプログラミングの劣化模倣が流行っている感じでしょうか?
それでも小説家になろうで、未開拓分野が開拓・発掘されるのと同じで、素人がプログラミングに触れて、何かが生まれるんじゃないか? みたいな?
自分も全くの予見過ぎて、プログラミングの世界にまで、言語のそういう世界観が流用できるのか知らないので、まあホント予想なのですがっ。
まあその前に、もっともっと小説を書くくらいの手間暇労力で、自作のゲームが作れるくらいにプログラミングの手間が簡略化して欲しい、。
そうすれば、もっともっとRPGツクールみたいなモノで、ゲーム制作とかを動機に趣味でプログラミングする人の人口が、小説家になろうさんのように、爆発的に増えそうで、話は変わってくるんでしょうが、
しかし何分の話たぶん、プログラミングの技術が一線超えて、簡易なプログラミングで実用的なゲーム制作の娯楽が実現!っみたいな、
その頃にはタイトルの通りに、AIが人間の代替できる位でしょうか?、あまり関係ないっぽい話な気もしますですよね。
自分がこのような話を思いついたのは、なんとなく夏海公司さんみたいな感じですね、
自分は読んでないのですが、あの人もプログラマーっぽい「なれる!SE 2週間でわかる?SE入門」(全17巻?書いてます。
自分が読んでるのは、その後の次シリーズで、今季アニメ化された「ガーリーエアフォース」っという書籍なのですが、
それも七巻まで出た辺りで、アニメ化しなきゃ次書きませんみたいな感じかな?、
原作が人気で、しかも○○文庫だから、人気作の打ち切りが厳しいみたいな色々あった上での、八巻からのアニメ化告知で、九巻販売頃のアニメ化っすっ
やっぱ稼げるなら書く、逆に稼げないと書かない位に実力がある人が多いんですかね? ラノベはアニメ化しないと余りにしょっぱいみたいな?
でまぁ「ガーリーエアフォース」が最近は自分好きすぎるんですが、これは、空戦に熱を入れて書いてる奴ですよ、まあまあ面白い感じの、
小説で社会に有益って点を考えると、やっぱ未開拓分野の開発、または既にプロの本業の事を小説にアレンジするのが良いのではー? ないかとか考えている今日この頃です。
自分もライトノベルでは全くの初見だった、ハイレベルな空戦を扱った作品に出合えて凄くうれしかったですしね。
それはともかく
為になるなぁー、って思う話ですね。
プログラマー、プログラムなんてRPGツクールでちょっと触って、「うわぁっこれ難しすぎめんどい!」って一瞬で投げ出して、一瞬で苦手意識の塊になりましたが、
こういうのを見ていると、なんとなく分かったような気に成って、ちょっと根気よく勉強すれば、少しの努力でスキルが身に突くんじゃないかって気がします、
こうやって、初心者にちょっとでも勉強させようとする気を持たせるだけでも、良い文章だと思いましたよね。