過去という川で、
ひとりでさみしく落っこちて、溺れてわめいて沈んでく。――世界の広さに比べたら、とても小さな流れなのかもしれないけれど。でも、私はこんなにもちっぽけだから。200字少しの短い詩です。
1. 助けは来ない。
2011/03/04 14:45
(改)
2. 足掻いて沈む。
2011/03/05 14:01
3. 手を伸ばした。
2011/03/06 09:00
4. 「私は生きたいんだ」
2011/03/07 10:26
(改)
5. 見つけて……
2011/03/07 14:14
(改)