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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ゲームの拠点ごと異世界転移したのはいいが、駄女神にわがまま言ったせいで初期拠点にされた

作者:エディ
 惑星ノヴィスノヴァ。
 星を二分する勢力である連邦と帝国の戦いは、惑星内での核兵器大量使用という形で、核の冬を作り出すことになる。
 星の自然環境が修復不可能なレベルで壊滅し、人類は種としての存続すら危ぶまれる状況に陥る。
 そのような状況になっても、連邦と帝国の戦いは続いていく。

 核の冬によって人口が激減しながらも、それを補うためにクローン兵士が作られ、絶えることなく戦場へ送り出されていく。
 彼らはパワードアーマーを纏い、レーザーライフルを武器に戦い続ける。


 そんな世界設定があるゲーム"ノヴィスノヴァ戦記"。
 ゲームのプレイヤー拠点と共に、軍事組織ノヴァアーク司令イカリヤ・ケンドウとなって、ファンタジー世界に異世界転移してしまったとある元日本人。
 元引きこもりデブニートである彼は、ゲームの頃にあったガチャで引いたキャラを使い、ファンタジー世界を生き抜いていくのだった。


 近未来風の兵器の数々で、ファンタジー世界のモンスターなどと戦ってく話になります。
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