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ep.4 異世界といえばこれだよな!

成長チート、知識チートとくればやはり次は俺tueeeだ。すでに十分強いのかもしれないが高みを目指さないと異世界に来た価値がない。でもどうすればいいんだ?どっかにギルドでもあるのか?


「なぁリーン。冒険者になるためにはどうすればいいんだ?」


「冒険者?あぁ!探索者のことね!それなら探索者ギルドにいけばなれるよ!でもなんで?探索者にならなくてもよくない?すでにお姉ちゃんに勉強を教えてるだけで生活できるじゃない?」


「いや、ただ興味があるんだ。というか俺、ダンジョンとかそういうのに憧れてるんだ」


「やっぱりそういう理由ね…男の子ってみんなそうだから…なら、私と一緒に行きましょう。私これでも結構つよいから!それにギルドまでの道のりわからないでしょ?」


「ありがとう。それじゃあお願いするよ。正直不安だったし」


「じゃあ行くよ!早く早く!」


〜ギルドにて〜

「よぉ兄ちゃん。新人か?それならみかじめ料払ってもらわなきゃなぁ。なぁ?有り金半分置いてけよ」


「ちょっとバンスさん!新人にそういうことをするのは「うるせぇ!俺は新人に"探索者のルール"を教えてるだけだ!探索者は力がすべてだからな。C級である俺にカネを渡すのは"当然"なんだよ。さっさと金を渡しな。恨むなら弱い自分を恨むんだな。」


「いや、払いませんよ」


だってこの人俺より弱いし


名前 バンス・ガルバーン

Lv1

年齢 32歳

職業 斧使い

体力41魔力10 筋力 28 耐久17 素早さ 22 知力 9

スキル 『斧術Lv4』『筋力増加Lv2』


『鑑定』スキルが人のステータスを見れるのは王道だし、試しに鑑定してみたのだ。そしたらこの人が口だけだとすぐ分かった。だってめっちゃ弱いもの。ステータス値は耐久以外はすべて俺のほうが上だ。いっそここは怖いけどテンプレ展開のために煽ってみよう。


「だってお前俺より弱いじゃん。流石、知力一桁。相手の実力さえ分からないんですね」


「ちょっとユーゴ!そんなこと言ったら…」


「なんだと!?新人のくせに口だけはよく動くようだな?1回力の差を見せつけねぇとわかんねぇみたいだな?」


そう言ってバンス?って人は背中の斧を手に持って襲っ…やべぇっ!


「あれ?めっちゃ早く動けるぞ?」


なんかめっちゃ簡単に避けられた。多分『神速』そして〜、一度攻撃されたので正当防衛成立!


「チッ、避けたか。次は当てゴフゥ」


あとは簡単。高速で近づいて腹パンすればノックアウト!


「「「……………」」」


あれ…?もしかしてやっちゃ駄目だったとか?


その瞬間、ギルドが沸いた


「すげぇ、あのバンスを倒しやがった…」

「嘘でしょ、頭いい上に強いなんて…

「強すぎねぇか…」


すると突然ドカン!という音とともにギルドの扉が開いた


「騎士団副中隊長ルーシー・サーヴァントだ!ギルドで問題があったと聞いたが何事…あれ?どうなってるの?」


騒ぎを聞きつけて騎士団がやってきたらしい。というかあるんだ。騎士団


「実は…」


受付嬢さんが経緯を説明してくれた。ちょっと安心。悪者にされたらたまんないからね。


「そういうことなら、感謝する。これには困っていたんだ。この街に数人しかいないC級だから対応しづらかったのだが、流石に今回は見逃せないな。連れて行け」


よかった。情けない声してたからポンコツ女騎sゴホンッちょっと心配だったけど杞憂だったみたいだ。てかこれ呼ばわりってどんだけ嫌われてたんだこの男は


「離せ!俺はC級だぞ!おいお前!ただじゃおかねぇからな!」なんか馬鹿が喋っているが気にしない「次会うときまでにクビ洗って待ってろよ!」そーいや結局ギルドに登録できてなかったな早く登録しよ「おい!聞いてんのガァッ…


うるさいので腹パンもう一回しといた。アイツ起きるの早いな


「すいません。ギルドに登録したいんですが…」


「はっ、はいいっ。了解しましたっ!ではこちらへどうぞっ!」


めちゃくちゃ取り乱してるな…と思ったがすぐに冷静になり作業し始めた。流石受付嬢。仕事ができる


「こちらに血をお垂らしください」

 

チクッとしたがあまり痛くはないな。まあステータスがある世界だしステータスが上がると痛みが減ったりするのだろう。多分


「こちらが探索者カードとなります。F級からのスタートです。なくされた場合は再発行手数料銀貨1枚がかかるのでご注意ください。」


「ありがとうございます。早速依頼を受けたいのですが…」


「敬語は結構ですよ。それと依頼ですがF級ですと薬草採取の依頼がありますね。こちらが詳細です。受けますか?」


なるほど…毒消し草10本で銀貨1枚、ヒール草

20本で銀貨1枚と銅貨50枚か、まぁこれやらないと上の依頼受けられないみたいだし受けるか


「分かった。お願いするよ」


そうして俺の探索者生活(趣味)が始まったのであった


主人公ステータス


名前 ユーゴ・ナカハラ

Lv1

年齢 10歳

職業 無し

体力82→158 up!魔力78 攻撃力12→39up! 防御力10 素早さ 42→96up! 知力 84

スキル 『成長速度増加』『健脚Lv10』『鑑定Lv7』『疾走Lv4→10』→『神速Lv1』new!『採集Lv10』『薬草採集Lv1』『調合Lv1』『投擲Lv4』『命中率補正Lv3』

読んでくださりありがとうございます。面白ければ、ブックマークと評価の方、よろしくお願いします。

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