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君の歌が聴こえる

作者:ひふみん
 一生、忘れることはないのだと、焼き付いた光と歌声がある。

 とある田舎町で、300年以上続く夏祭りがあった。最終日には花火が打ち上がり、それに合わせて音楽を流すのがその祭りの名物となっていた。
 来年、特別演出として、その花火の下で生のライブパフォーマンスができるという一大イベントが開かれることとなり、そこにエントリーしようと意気込む天音楓だったが、楓は一つのトラウマを抱えていた。。
 そんなある日、偶然音楽室でピアノを弾いている朝陽仁と出会う。

「僕で良かったら、天音さんと一緒に花火の下で演奏しますよ?」

 「花火の下でピアノを弾く少年」のイメージと、とある楽曲から着想を得た、音楽青春小説。
 美しい音楽と風景を、小説で描いていきます。
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