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自由すぎる人たち 〔freedom world Online〕   作者: 親戚のおっさん
8月12日
81/266

第57話 祭の朝 オークションの混乱?

第57話です。


さぁ、今日から始まります、祭が♪


おい、ズーム、何故いる?


そして混乱するオークション?

第57話


12日目の朝です。

お早うございます。


本日の朝食はアジフライ定食にしましょうか。

アジフライにはソースも良いけど醤油かな?

〔アジフライは醤油派の龍さんだった。ウメ~! 〕


さて、今朝の回診はどっちかな?


"コンコン!"


「どうぞ!? 」


「失礼します! 回診に来ました♪ 」


「ご苦労様、ちあきちゃん。ドクターはどうしたかな? 緊急手術は成功したの? 」


「それが病院での緊急手術は成功したんですが……… 」


「相変わらずの腕は有ったんだ? ン、どうしたのかなちあきちゃん? 」


ちあきちゃんの様子がおかしいね?


「実は手術が終わってから休憩してからこっちに来る予定だったんですが、休憩中にそのまま寝たのは良いんだけど同僚の方が様子が変なのを見て気付きまして、院長立合で診ましたら何と、て、徹夜と過労と栄養失調で今、き、き、強制入院になりました。…………(((プルプル)) ププ………アハァァァァァァァァ♪ 」


相変わらず溜まっていらした、ちあきちゃんだった。

しかしドクターは入院するまで研究しますかね?


「じゃあ暫くは入院だね。これで中は平和になるね 」


「外も平和になりますね(笑)。ほんと仕事が楽になりましたよ! 」


そう言って回診が終わり他の部屋に行く、ちあきちゃんだった。



さてと、そろそろ時間かな♪

では、はりきってダイブイン!




28日朝6時です。


いつもの様に? おや、今日はクーちゃんにペチペチ起こされます。

これは新鮮ですね。

〔おねーちゃんが譲ったのかな? 偉い偉い! 〕


そしていつものように姉妹に魔力を吸われます。

(ホッコリ♪)


おや、メールが来てますね。

なになに、内容は………今日の祭のスケジュールですね。


【この度は〔freedom world Online〕 βテストに参加して頂きありがとうございます。

本日より[βテストサーバー対抗戦"祭"] を開催いたします。


本日1日目は………


・商業ギルド主宰:全国統一オークション

09:00より エントリー品のお披露目会を、各商業ギルド内特設会場展示ブースにて!

18:00より 中央公園特設ステージにてオークション開催 製品ランクが低い()()()()()の物よりスタート

21:00付近 オークション出品物の中で高ランク製品の登場予定!


・生産ギルド主宰:獣魔ファッションショー

12:00より 中央公園特設ステージにて全国同時中継にて開催

15:00より 審査結果発表!


全てイースト街中央公園特設会場より全サーバー特設会場を中継で繋いで一斉放送をいたします。

なお、メニューに[中継映像上映]と言うコマンドが出てますので何処にいても見る事ができますが、安全地帯で見て下さいね。

間違ってもフィールド上では見ないでね。

危険ですからね♪

それではみなさま楽しんで行きましょう。


なお、ファッションショー関係者は10時までに会場まで来て下さい。



明日の街道レース参加者は今日の18時までにアクアビレッジ街東門受付までお越し下さい。

その際は登録馬車もお持ち下さい。

車検を行いますのでよろしくお願いいたします。


PVP対戦登録は本日12時にて受付を締め切ります。

参加者は各冒険ギルドにてお早めの登録をお願いいたします。


以上、お知らせ致しました♪ 】




さぁ、今日は娘達の晴れ姿が見れるかな?

もっとも変な服だったら作者をたたっ切る自信は有るけどね♪

〔………は、遺憾いかん! 〕


さてと娘達を抱えて朝食を食べにリビングに行きましょう。


「………何故、お前がいるんだ、ズーム? 」


そこには呑気に朝食を食べてたSGMことズームと困惑しているGM秘書さん、その様子を遠巻きに見ていたクランメンバー達だった。


「お、龍さんおはよう! 遊びに来たよ。後ほれ、例の塩データだよ。後、車を見に来たから見せてね。しかしここの飯は旨いな♪ 」 ズーム


紙の束を渡すズームSGM。

何故、紙の束で?

〔実際に書いてあるのは3枚程で後は白紙って? 〕


「ズーム、お前はここにいても良いのかな? ほれ、GM秘書さんが困惑しているじゃないか 」


「え、そうか? その辺はいいんじゃないの? βテストだし! ま、トップの視察だと思ってくれればいいよ! 」


「まぁ、トップの視察なら………っておい! こんな堂々と視察してもダメだろう? 」


「まぁ、いいじゃないか♪ それより朝飯食べたら? 」


「………はぁ~! お前が昔っからそんな奴だった事を思い出したよ。クックさん、私達にもお願いします 」


スノウちゃん「キュイ、キュイ♪ (御飯、御飯♪ と言ってる?) 」


クーちゃん「キュ、キュ~ン♪ (御飯、御飯♪ と言ってる?) 」


「お、可愛いね。流石だね、ちゃんと育ててるね。昔っから子供には好かれるからね、レイブンは 」


「オイオイズーム、ここではその名前を呼ぶな! 」


「あ、すまんスマン。確かに不味いですね。じゃあ龍さん、食事の後は案内を頼むよ! 」


食事の後、GM秘書さんが謝って来たけど気にしない様に言っとく。

昔からいたずらっ子だったから気をつけて下さいとも言っとく。

〔た、確かにと納得したGM秘書さんだった 〕


ズームを伴って工房兼格納庫に向かう。

中には[トラ][くろ]以外の車両達と内部の1/4を占める遊び場………FICA保育園があった。

〔いつの間にか看板まであったよ。誰だよ、看板職人は? 〕


ズームは爆笑していた。


「アハハハハ、いや~面白いな、実際に見てみると。随所に安全対策がしてあって。看板まで付いてるのには 」


娘達を遊び場に入れておく。


「全くいつの間にか看板が付いてるのには毎回驚くよ。一体誰が付けたんだよ! 」


「お前らしく無いな。[鑑定]しなかったのか? 」


あ、その手があった事を思い出して看板を[龍眼(鑑定)]してみた。

結果………


[FICA獣魔保育園 看板]

品質:A

製作:ninzin

解説:FICA保育園用に作った看板

   トレントの丸太を加工して一枚板を作り作った逸品

   無駄に贅沢な看板になっていた

価格:10,000G



………アイツか………祭の後でOSIOKIだな。

もっともninzinが付けたかはわからんが………ま、OSIOKI 次いでに聞けばいいかな?


あれ、ズームはと思ったら勝手に車両を見ていた。


「お、これはすごいね!? ………なるほど、こうなってるのか………お、この発想は無かったな……… 」


説明は要らんみたいですね………

暫く様子をみておく。


「う~んこの発想は無かったな。確かにこれなら内燃機関は要らないわな 」


「まぁ、折角魔力で動かせるゴーレムの腕や脚が有るならピストンの代わりにできるだろ 」


「その発想ができる奴がいないんだよ全く。しかもゴーレム技術に辿り着いたの龍さんだけだからな。大学生を中心にテスター集めたのが不味かったのかな? 」


「その辺はお前のミスだろうな。やはりまんべんなく各世代集めないとデータの収集はできないよ。特にこういうゲームはね 」


「そんな事言っても小中学生や高校生、爺婆でのテストは不味いだろう。色んな意味で 」


「いや、①高校生位は入れておくべきだったな、親の同意付きでね。後、②年寄も入れておくべきだったな。市場対応的には 」


「何でだよ? 」


「ズームお前な………、まず①発想力は大学生よりは高校生の方が良いぞ! それに②年寄も先人の知恵みたいにとんでもない発想力がある人もいるしな。うちの源さんみたいな人もいるからな。しかも年寄は意外とひまだし、孫と同等で遊べるとなったら孫の分と一緒に買うぞ! 恐らくな……… 」


「な、なるほど! そうゆう発想は無かったよ。確かに中は平等だしな 」


「まぁ、リスクも有るか。①だと中二病の対策がいるしな。②だと頑固爺婆がいるしな? 」


「おい、上げて落とすな! まぁ、その為のテストか……… 」


「ま、頑張って正規版作ってくれよ。楽しみにしている子が沢山いると思うぞ 」


「そうだな、頑張って良い正規版作るよ。色々アイデアありがとうな、龍さん 」


「後でアイデア料は別にもらえるとして、正規版を俺の分含めて10台はもらえるからな。それくらい安いよな、ズームくん 」


「おい、ちょっとまて! アイデア料は良いけど「いいんだ」!? "ゴホン" 正規版を10台は多いだろう。何に使うの? 」


「知ってるだろう、俺が入院中なのは。そこに9台ほど寄贈したいのさ 」


「あ、なるほどね。(ニヤニヤ) 可愛いちびっ子達がいるからね 」


「お前と一緒にするな! ロリコンズームくん。ちゃんとその辺は規制しろよ。………あ、そうゆう事か。この世界に合法ロリキャラのドワーフや小人族がいたのはズームの仕業か………良くスポンサーが納得したな 」


「ちょっとまて、俺がいつからロリコンになってるんだ! 俺は嫁と娘命だぞ! それから娘はやらんぞレイブン! 」


「娘が反抗期だからってこっちに八つ当たりするな! ズーム。それに幼稚園児もらっても困るぞ! しかもおまえをおと………オェェェェェ! 」


「ク、言い返せん。確かに言われたくないわ。一応言っとくがファンタジーキャラのデザイン関係のリーダーは、そこのGM秘書の姉が担当したんだぞ! 」


「え、うちの姉が担当でした? おかしいな? うちの姉はショタッコ趣味だったような……… は、失礼しました。恐らく自分の趣味がばれない様に擬装していると思われます。もっともロリ趣味も有るかもですけども……… 」 GM秘書


「ズーム良かったな、ロリコン疑惑が晴れて………さてとこれからどうすんだ、ズーム? 」


「ん、そうだな………龍さんはどうするのかな? 」


「これからオークションの様子を見に行ってファッションショーに娘達を連れてってそのまま見学かな? あ、そうそう ninzinいるか!? 」


「何ですか、龍さん? 」 ninzin


「ダイバーさんにこれを届けて欲しいんだが頼んでいいかな? 」


「これですか? 良いですよ、何ですかこれ? 」 ninzin


[牽引式荷台車2t] に積んだコンテナに入ったあるものがあった。


「コンテナごとこの地図の所に持っていってくれれば良いよ。中身はダイバーさんに頼まれた………ナイショで。今から出れば昼前には着くから届けた後に登録すれば良いだろうな。頼めるか 」


「あ、はい わかりました。それではすぐに出発しますね。あ、ボタンちゃんは、どうしよか? 」ninzin


ぼたんちゃん「フヒフヒ? (どうなるの? と言ってる? ) 」


「まぁ、そんな事もあろうかと思ってな。ホラよ、ninzin 」


「何ですか、龍さん これは? 」 ninzin


龍さんが渡したのは獣魔用のリュックだった。



[四足獣魔用チャイルドバックリュック]

防御力50

魔防力50

衝撃耐性大

耐久値200/200

重量1

品質:S

製作:sin

解説:sinが四足獣魔用に作ったバック型

   リュック

   Fスパイダーの反物改とミスリルとト

   レント素材のフレームを使用して中に

   入った獣魔が快適に過ごせる様に製作

   普段は背中に背負えるリュックタイプ

   だが、車両に乗るときは座席にくっつ

   くチャイルドシート代わりにもなる

   魔力タンクも内蔵していつでもおやつ

   (魔力)の心配なし

   一応マジックバック仕様のポケット付

   き

   (内容量30種/99個)

価格:3,250,000G


「これなら大丈夫だろう。後、これを渡しとくぞninzin 」


「これは………ありがとうございます。ボタンちゃんの分までもある 」


「まぁ、依頼の方とレース中の依頼の方も頼むぞ 」


「了解です、クランマスター。レースは必ず勝ちます! 」


ぼたんちゃん「フヒフヒ♪ (やったぁ♪ と言ってる? ) 」


岩鉄さん、ヨモギにもバックを渡す。

そして3人は出掛けて行った。

〔え、後三人は? それはレース中継をお楽しみに♪ 〕


「いや~相手をのせるのは、相変わらず上手いね、龍さん♪ 」 ズームSGM


「何を言ってるのかなズームくん。罠の中に対戦相手を誘導する技術の方が怖いわ! 」


「そう言えば、良くグレンをのせて殲滅に使ってたっけ。あの頃が懐かしいよ 」


「あのー、ソロソロ商業ギルドに行きませんか? (龍さん達かなり物騒な事を言ってませんか? ) 」


「あ、ワルイわるい GM秘書さん。それじゃ行きますか 」


「ズーム、お前が仕切るな! 」


それから3人で商業ギルド内特設会場展示ブースまで向かった。




商業ギルド内特設会場展示ブースに到着した。

結構すごい人だかりですね。

〔凄いな。こんなに来たのかな。ン、NPC商人が多いな………ほぼ商人かな? 〕


「凄い人出だな。ここまで込み合ってるとわな? 」


「しかし何でこんなにいるんだ? 結構な率でNPC商人ばかりだし………ズームの仕込み? 」


「いやいや、そんな事するか! それに何の意味があるよ? 」


そんな話をしていたら 銭型商業ギルドマスターが入口に現れた。


「それでは全国統一オークションの開催を宣言いたします。中には今回出品する武具アイテムが展示されています。それと他のサーバー領会場展示品は中継で確認出来ますので中のサーバー別スポットで確認して下さい。なお、商品カタログは入り口でお配りいたしますので慌てず騒がず順序良く一人一部づつお取り下さい。本日は大変込み合ってますので注意して下さい。それではオープンいたします 」


ウォォォォォ! っと雄叫びと共に商人NPC達は会場に突入していった………って何この熱は!?


「商人NPCの設定はこんなに熱くしたのかい? ズームくん 」


「おかしいな? 沈着冷静になるように組んだはずなんだよなぁ………何でだろう? 」


おや、銭型さんが来たね?


「(小声で)SGM様、GM秘書様、龍さんすみませんが少しよろしいでしょうか。ここでは……… 」 銭型


銭型さんの案内でブースの裏に皆で付いて行く。


「実は、今回このような騒ぎになったのには訳が御座いまして………その~………実は、うちの職員の者が事前に出品情報をNPC商人達に洩らしまして………皆さん龍さんの盾目当てなんですよ 」


「ちょっとまて下さい銭型さん。私が納品したのは、最初が27日の昼すぎで、盾3枚でしたよね。追加分は夜中前デスヨネ……… すると最初の盾だけでこの騒ぎになってると? 」


「その通りなんですよ。しかもまだ追加分は恐らく知らないから知れたら……… 」


「ア、言わなくて良いですよ。この分では荒れますね、本番は………はぁ~ 」


GM秘書さんは頭を抱え、ズームはクスクス笑っていた。


「ククク、龍さん楽しい事になってるね。ま、各サーバーの底上げになれば良いんだがね 」


「他人事だと思いやがって………おい、ズーム! そんなに駄目なのか、他の生産者は? 」


「まぁ、今回の他の商品を見た方が早いかな 」


この後、銭型さんに裏カタログ(PC製のだけ)をもらってチェックしたが…………何これ?



【第3サーバーカタログ】

PC製の武具が何とほぼ鉄製の武具でミスリル製の武具が………あ、3点あったよ。

ほう、これはひどいね、品質:Cって何?

〔何でCクラスの武具が出てるんだよ? 〕


………うん、こっちの鉄の長剣の方がまだ良いよね?

ほう、ほぼSクラスのAクラスか!

〔恐らく包丁さん見たいな人かな? 〕


【第4サーバーカタログ】

ここもひどいなぁ。

品質:Bが多いね。

〔さっきのよりはマシかな? 〕


ん、この革鎧は"いいね♪"ボタンを押したいね?

丁寧に革は加工しているね………

〔惜しむなら金属部品の加工がいまいちかな………恐らく彫金持って無いんだろうね。だから品質:Bなのかな? 勿体ない! 〕


【第2サーバーカタログ】

ここの武具は、まぁ平均値かな?

ここは品質:Aが多いね。

〔マァ、まだマシかな? 〕


………オ、これは複合装甲もどきだね?

ちょっと惜しいけど結構良いもの作るね、この作者。

〔………うん、品質:Aだね! 後は素材次第だね、この作者は 〕



この順番って品質順なのかな?

しかしひどいなぁ………


「どうですか? 他のサーバーの生産者は? 」


「銭型さん、正直ここまで酷いとは思いませんでしたね。ま、中には光る者が有りましたけどね 」


「へ~、龍さんが見て良いものを作っていた人がいたんだ? 」


「ズームは失礼だぞ。あくまでも光る者と言ったろ。恐らく躓いて(技術)るか、壁に(素材)ぶつかったかだね 」


「そこまでわかるんですか? できれば教えて頂けませんか 」


「銭型さん………まぁいいでしょう。そうですね………彼らの現状がどうなのかが引っ掛かりますがアドバイスを与えるならば……… 」


・第2サーバーのこの作品の人には素材さえ揃えば私の盾クラスの物が出来ますよ

・第3サーバーのこの作品の人にも素材さえ揃えば良い剣は作れるでしょうね

・第4サーバーのこの作品の人には恐らく技術的に必要なスキルが足り無いんでしょうね


「………ま、こんな所かな?足りないのは、第2と第3は素材、第4はスキル[彫金]かな? 」


「そこまでわかるんだ。流石だね、龍さん♪ 」


「おだてたって何も出ないぞズーム。ま、恐らくまだ隠れてる奴もいるだろうね、PvP対策で 」


「どう言うことだ? 龍さん。最高の物はPvP出場者が付けているって事か? 」 ズームSGM


「そう言う事だよ。当たり前だろう、相手に自分の戦力を前もって見せるか普通? 」


「ま、龍さんは別にしてそうなるだろうな。う~ん、報告通りだね。どうするかね……… 」 ズームSGM


「おい、ズームくん何企んでる。お前まさか……… 」


「ん、そうだよ。ちょっと荒療治しようかなと思ってね。特に第3サーバーかな? 資源を独り占めしている馬鹿クランもどきの連中がいるからねぇ……… 」


「あぁ、それでミスリル製の剣が有ったけど品質がCクラスって酷くないか? ………これでは勿体無いね。………こっちの鉄の長剣の方がましだしね。恐らく作者はリアル鍛冶師だろうにね? 」


「まぁ、彼らのグループはCクラスが平均だと思い込んでるね。ホントはAクラスが標準なのにね 」


「それ公表すればいいのに何故しないの………あ、そうゆう事か 」


「そう、祭の後でアイテムの品質に付いての隠し評価を開放予定だよ。お楽しみに! 」


「流石策士、酷いことするね。ん、第3サーバーは確かイースだったよな。装備はどうしてるの? 」


「まぁ、さっきの塩データにも書いたけど、今は確か槍で突いてたね、高速戦闘で。しかも妹ちゃんが作った革鎧でガードなし。しかも種族特性で……… 」


「種族特性で高速戦闘特化タイプの紙装甲で槍で突いてナイフを投げるか切りつけるかだろ。元々近接攻撃タイプで笑いながら相手にサブマシンガンぶっぱなしながらハンドガンでヘッドショットしてたからなぁ。全くあの戦闘狂の森林牝虎(シンリンタイガー)はしょうもないな 」


「なんだ、良くわかっ………わかるか。先のピチュン♪イベントで全サーバートップの成績でピチュン賞をとってたね。因みに35回だったかな? 後はもらった賞品のミスリル槍で暴れてるぞ 」


「流石だな! 相変わらずのその脳筋っプリは! 」


「相変わらずの戦闘狂で第3サーバーじゃ妹巻き込んで女性限定のクラン作っていたよ。確かクラン名は………乱れ桜だったかな? 結構まともだろ 」


「いや、この場合は妹ちゃんに感謝しとけ。恐らく暴走を押さえてるのは妹ちゃんだぞ? 」


「因みに妹ちゃんは優秀な魔砲少女で鳥籠にザンネンを風魔法で押し込んでゴールして拠点を手に入れたぞ。今は〈乱れ桜〉のホームになってるぞ 」


「それ、凄い確率だよな。知っていてやったならかなり厄介な相手になるね 」


「まぁ、判定的にはギリギリだったけどね。結構な使い手だよ、魔法に関しては。[裁縫]持ちで衣装も作ってるしね。しかも全サーバーで龍さん以外の唯一の図書館パス持ちだよ 」


結構優秀な女子大学生みたいだな。

姉はアレだけど。


「しかしかわいそうに。ズームに騙されて押さえ役とはね。確か女子大学生だっけ? 」


「な、そんな事しとらんわ。イースに話を持っていったら妹の分も頼まれたんだよ。ガバメント突き付けられてな 」 ズームSGM


「おい、それ俺のじゃないだろうな!? 確か盗難リストに載ってたんだよな……… 」


「あ、あいつが勝手に持ってたな。ど、道理で見たことがあったと思ったよ(汗タラタラ! ) 」


「まぁ、そうゆう事にしといてやるよ、ズームくん。じゃ、妹ちゃんには何かプレゼントするとして、本選でその馬鹿を舜殺すればいいのかな? 」


「どっちの馬鹿かはわからんができればイースは少しは相手になって遊んでやってくれよ。他は好きにして良いぞ! 」 ズームSGM


さてうちのサーバーは………概ね問題無いね。

出品作品はみんなAクラスだね。

〔おや、ミシンさんも出してたね。ほう、あれで作ったマジックバックですか。ほう、いいね! 〕


おや、GM秘書さんと銭型さんが何故か((ガクブル)))してますね?


「お二人ともどうしました? 」


「け、結構こ、怖い事言ってませんか。ガバメント突き付けられたとか……… 」


「相手を舜殺するとか言ってませんか? ……… 」


「あ、すみません。まずGM秘書さん、コルト・ガバメントは私の趣味だったサバゲー用の電動ガンでオモチャですよ。それと銭型さん、相手をPvPフィールド内での話ですよ。外の話では無いですよ 」


「「そうならいいいんですけどね? 」」


この後、少し展示品を見て(自分の展示品は凄い人だかりだったのでスルーした ) 会場を出た。






その頃のダイバーさん


「師匠、例の物は本日のお昼前には到着するそうです 」


「おお、そうか。それさえ着けば完成だな。しかしこの"エンジン"と言う物は凄く便利だな 」


「そうですね。龍兄貴はすごいですね。ぜんぜん思い付きませんでしたよ 」


「確かにな。でも今回はこいつで勝ちに行くぞ。覚悟は良いかダイバー! 」


「えぇ、勿論です、マーリン師匠。明日は優勝しましょう! 」


一体、マーリン師匠とダイバーさん合作のマシンは何なのか?






その頃のGバカさん


「モゴモゴ(だ、誰か縄をほどいてぇ……… ) 」


領主館の前に転がされOSIOKIピンクにつつかれ続けられるGバカさんの姿があったとか(笑)




57話

ドクターは無茶しすぎて入院中………


ちあきちゃん→こんなオチでいいのかな?

ドクター→良くない、もっとだ%?'*&!;%):………………

病院長→暫く面会禁止で♪


龍さん→ドクターがいないと平和だね………アレも消えれば………

GM秘書→ホント、アレも消えれば………

運営さん→アレって誰?

運営上司→ホント、アレも消えれば楽になるのに………

SGM→ホント、アレも消えれば楽に………なるね♪

Gバカ→アレって………………誰? (ダラダラ………)


オークション作品展では?


龍さん→これは凄いね?

SGM→これは凄いね?

GM秘書→さっきから何か物騒な事言ってませんか?

銭型→さっきから何か物騒な事言ってませんか?


Gバカ→モゴモゴモゴモゴ!(早く縄をほどいて! )


こうして祭は混乱の中で始まった………



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